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dカード GOLDの年会費の支払日を正しく知る方法

更新日:

dカード GOLDの年会費は、入会したタイミングで初回分が引かれ、その後は毎年一年後に引き落とされると理解はしていても、では具体的に何月何日に年会費を支払う形になるのか、と言われると、ご存知ない方がほとんどではないでしょうか。

事実、私も自分のdカード GOLDの年会費がいつ支払日になっているのか、意識していないこともありますが、正直わかりません。

必ずどこかで支払う必要があるものなので、気にしても仕方ないと言えばそうなのですが、やはり何となく気になるものですよね。

具体的に、dカード GOLDの年会費が何月何日に引き落とされるのか、年会費の支払日を簡単に調べる方法を解説します。

 

dカード GOLDの年会費支払日を知るためには加入日を調べる

dカード GOLDの年会費1万円(税別)の支払日(引落日)を知るためには、まずdカード GOLDの加入日を知る必要があります。

加入日は、dカード GOLDを申し込みした日ではなく、審査が完了した日なので、ここは一点、注意しておく必要があります。一週間から二週間、審査に時間がかかったとしたら、加入日は申し込み日より一~二週間遅れた日付になっているはずです。

とはいえ、WEB申し込みからの最短5分の即時審査で通った場合には、「申込日=加入日」となる可能性もあるので一概には言えません。

いずれにしてもこの加入日を正確に把握している人は少ないと思いますので、dカード GOLDの加入日を調べる方法からまずは確認していきます。

 

dカード GOLDの加入日を知る3つの方法

dカード GOLDの加入日を知る方法は、大きくわけて3つあります。

 

1.dカード GOLD申し込み時に送られてきた台紙を見る

dカード GOLDの申し込みをすると、台紙にクレジットカードが貼られ封入されて送られてきます。

その台紙からカードを剥がして利用するわけですが、その台紙の方に、「加入日」が記載されています。

ちょっと意識すれば気づきはしますが、それを意識的に覚えておく人はほとんどいないと思いますし、カード本体を剥がした後に、台紙だけ大切に保管しておくような人も稀だと思いますので、ここから加入日をたどることは難しい人も多いと思います。

ただ、これからdカード GOLDの申し込みをされる、という方は、台紙にある加入日をしっかりチェックして覚えておく、というのはありだと思います。

 

2.dカード GOLDの公式サイト内「カードご利用明細照会」で確認する

dカード GOLDの加入日を確認するための二つ目の方法は、dカード GOLDの公式サイトで確認する、という方法です。まぁ、間違いない方法ですね。

dカードサイトにログインし、会員ページの中の「ご利用明細照会」を確認します。

その中に、カード詳細情報として、「カスタマー番号(サービス名称/加入・切り替え日)」という項目を見つけることができます。この部分に、カスタマー番号・名称とともに「加入・切り替え日」が記載されています。

一度みつけてしまえばそう難しい場所でもないですし、確認しようと思ったらいつでも確認することができます。

 

3.dカードゴールドデスクに確認する

dカード GOLDの加入日を知るための3つ目の方法としては、dカードゴールドデスクに確認するという方法です。

電話して聞くだけなので、ある意味一番簡単ではありますが、問題があるとしたら電話問合せをする時間帯によってはなかなか電話が繋がらないこともある、という点です。

逆に、dカードゴールドデスクに電話で問い合わせる際のメリットとしては、わざわざ加入日を問い合わせるのではなく、直接本来の目的であるdカード GOLDの年会費の支払日(引落日)を確認することができる、という点が挙げられます。

もちろん、本人確認等が必要になるため、手元にdカード GOLDを準備した上でdカード GOLD加入者本人が電話をするようにしましょう。

 

加入・切り替え日ごとの年会費支払日一覧

dカード GOLDの加入日がわかったなら、後はそれに合わせて実際に年会費が引き落とされる日を確認するだけです。

考え方としては、dカード GOLDの締め日が15日なので、16日から翌月15日までを一ヶ月単位とし、その間に加入した場合の引き落とし日は、締め日の翌月10日という形になります。10日が土日祝日など金融機関の休みと重なった場合には、後ろの営業日に引落日がズレます。

つまり、1月16日から2月15日の間に加入日がある場合には、3月10日が年会費の支払日(引落日)、もし3月10日が日曜日だったなら、翌営業日である3月11日が支払日という形になります。

わかりそうでわかりにくい部分があると思いますので、土日祝日によるズレは考慮せず、加入日ごとの支払日をまとめてみます。

 

加入日 年会費の支払日(引落日)
※土日祝と重なる場合には翌営業日
12月16日~1月15日 2月10日
1月16日~2月15日 3月10日
2月16日~3月15日 4月10日
3月16日~4月15日 5月10日
4月16日~5月15日 6月10日
5月16日~6月15日 7月10日
6月16日~7月15日 8月10日
7月16日~8月15日 9月10日
8月16日~9月15日 10月10日
9月16日~10月15日 11月10日
10月16日~11月15日 12月10日
11月16日~12月15日 1月10日

 

上記に当てはめてもらえれば、一目瞭然だと思います。土日祝など金融機関の休みと重なった場合には、10日が11日、12日と言った具合に後ろにずれる形となります。

 

dポイントをドコモのケータイ料金に充当したい場合

dカード GOLDの年会費の支払日が明確になったところで、その年会費の負担を目先上だけでも軽減するために、ドコモの料金に対して手持ちのdポイントを充当する、という方法があります。

つまり、年会費が1万円かかっても、dポイント1万ポイントをドコモの料金に充当して1万円分安くすることで、見た目上の負担が軽くなる、というわけです。

毎月ある程度決まった額の負担である通信費が、dカード GOLDの年会費によって1万円高くなると辛い、というケースなどに、この方法は使えます。もちろんdポイントがそれなりに貯まっているのが大前提ですが。

 

実際にdカード GOLDの年会費がかかる月を割り出すことができたなら、今度はどの月のドコモの支払いにdポイントを充当したら、ちょうどいいタイミングになるのかを計算しないといけません。これがなかなか面倒だったりします。

dポイントのドコモ料金への充当は、手続きをした月の利用分に対して充当されるため、後はdカード GOLDの締め日と支払日を意識して合わせる必要があります。

これがなかなか難しかったりします。

考え方はこうです。

ポイント充当を実施すると、その当月の利用分に対して充当が実施されるため、その金額の締め日はその月の月末となります。これが仮に2月とします。

dカード GOLDの締め日は15日なので、2月末締めのドコモの料金は、dカード GOLDでは3月15日締め分に含まれます。そして、その分の引き落としはさらに翌月、4月10日です。

つまり、4月10日引落とし分にdカード GOLDの年会費が含まれるのであれば、2月中にdポイントのドコモ料金充当手続きを実施しておけば、ちょうどdカード GOLDの年会費がかかるのと同じタイミングでドコモ料金に充当される、ということになります。

なかなか難しいですね。わかりやすく、こちらも一覧にします。

 

dカード GOLD年会費の支払い日 同じタイミングにするための、dポイントのドコモ料金充当月
1月10日 前年11月
2月10日 前年12月
3月10日 1月
4月10日 2月
5月10日 3月
6月10日 4月
7月10日 5月
8月10日 6月
9月10日 7月
10月10日 8月
11月10日 9月
12月10日 10月

 

つまり手順としては以下の通りです。

 

1.dカード GOLDの加入日を確認し、dカード GOLDの年会費の支払い日(引落日)を割り出す。

2.上記表の通り、dカード GOLDの年会費支払い日に合わせて、該当する月にdポイントのドコモ料金充当手続きを実施する。(年会費支払い日が10月10日なら、8月にdポイント充当手続き実施)

 

dカード GOLDの年会費支払い日と充当実施の月さえわかってしまえば、たったこれだけの手順で手続きは完了し、年会費がかかっていることを意識しないで済みます。

あくまで「事実上」の負担軽減ではありますが、当然のことながらdポイントが一定数貯まっていないと実施できませんのでその点は注意しましょう。

 

本当はdカード GOLDの年会費が気になっても、ドコモの料金にdポイントは充当しない方がいい

最後に、前項の話をひっくり返すような内容を注意喚起しておきます。2点、注意点があります。

まず一点目としては、仮にdカード GOLDの年会費がかかるタイミングに合わせて貯まっているdポイントをドコモの料金に充当したとしても、そもそもドコモの料金が1万円もかかっていなければ、余った分は翌月、それでも余れば翌々月に回されてしまうので、年会費1万円の影響はどうしても目に見える形で発生します。

ここで注意すべき点は、dポイントのドコモ料金充当は、あくまで自回線の料金に対してのみ適用する、というところです。家族まとめて2万円毎月かかっていても、自回線が3,000円しかかかっていないのであれば、dポイントの充当される金額は当月は3,000円、余った分は翌月、翌々月へと回されます。

結果、dカード GOLDの年会費分のダメージを緩和しようとドコモ料金に充当した1万ポイントは、3,000ポイント、3,000ポイント、3,000ポイント、1,000ポイントという形で4ヶ月かけて充当されてしまい、dカード GOLDの年会費がかかった月は、通常よりも料金としては7,000円ほど高くなる、という計算になります。

つまり、わざわざdポイントをドコモ料金に充当した意味が、あまりない、ということですね。

 

もう一点。そもそもdポイントをドコモ料金に充当する、という方法はあまりお勧めではありません。

何故なら、ドコモの利用料金に対しては、dカード GOLDを所有していることで、元々dポイントが10%還元されるため、です。

dポイントを充当してドコモの利用料金がなくなってしまえば、ポイント付与されるはずの原資もなくなってしまい、結果、もらえるはずのdポイントがもらえなくなってしまい、結果的に損になります。

これは、他のdポイント加盟店などでdポイントを利用しようと考えた時にも同じ状況が発生するわけですが、その場合に喪失するポイント還元よりも、ドコモ利用分に対するポイント還元は10%とかなり大きいので、どうせ使うのならドコモの利用料金以外の場面でdポイントは利用したいのです。

dカード GOLDの年会費は元々かかるものですし、わざわざ全体の帳尻を合わせるためだけにドコモの利用料金にdポイントを充当する必要はない、というわけです。

もちろん、その辺りは個々人の考え方次第でもあるので、絶対にやめた方がいい、とまではいいませんが、お勧めはしません。もったいないです。

 

現在、消費税増税に伴うキャッシュレス・ポイント還元事業も実施されていますし、dポイントは使う局面ではなく、貯める局面です。通常dポイントの有効期限は48ヶ月もあるのですから、そう焦る必要はありません。貯めた方がお得な場面ではひたすら貯めて、本当に必要な時にドカンと使えばいいと思います。

dカード GOLDを利用すれば、10万ポイント、20万ポイントと貯めていくのも夢ではありません。

年会費の支払い日を把握した上で、dカード GOLDをもっともっと上手に活用していきましょう。

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