ahamo(アハモ)

ドコモとahamo(アハモ)の違いをわかりやすく解説

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ドコモの新料金プラン・ahamo(アハモ)が話題です。

名前は見かけたことがある、という方も多いと思いますが、まだまだ耳慣れないアハモについて、細かい内容についてはよくわからない、というケースもあるのではないでしょうか。

気になるけれど、よくわからないから変更できない、という方のために、ドコモとアハモの違いを分かりやすく解説していこうと思います。

関連記事:「ドコモのahamo(アハモ)を徹底解説

 

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ドコモのギガプランとahamo(アハモ)の違い

現在ドコモの基本プランとなっている、ギガプラン「5Gギガホ プレミア」「5Gギガホ」「5Gギガライト」「ギガホ プレミア」「ギガホ」「ギガライト」)と、ahamo(アハモ)とを比較してみます。

まずは、主要なポイントを比較します。

 

ギガプラン ahamo(アハモ)
月額料金 税込2,178円(税抜1,980円)~税込8,228円(税抜7,480円) 税込2,970円(税抜2,700円)
利用可能データ量 1GB~無制限 20GB
国内通話料 家族間通話無料
家族以外への通話30秒あたり22円(税込)
5分以内の通話無料
申し込み窓口 オンライン手続き(My docomo)
ドコモショップ・量販店
電話(ドコモ インフォメーションセンター)
など
オンライン限定
キャリアメール あり なし
相談窓口 ドコモショップ・量販店
電話(ドコモ インフォメーションセンター)
よくあるご質問(FAQ)
チャットサポート
など
専用チャット
故障対応 オンライン修理受付サービス
ドコモショップ
電話(ドコモ インフォメーションセンター)
など
オンライン修理受付サービス
子育て応援プログラム あり なし
メッセージR
(Myインフォメール
お得情報メールなど)
対応 非対応

 

ドコモのギガプランには、ギガライトやギガホ/ギガホプレミア、そしてその5G版など、多数のプランが存在しており、料金体系もそれぞれですが、アハモについてはそうした複雑なプランの区別は存在せず、シンプルに月額2,970円(税込)という形です。ここは非常にわかりやすい部分です。

容量については、ギガホやギガホプレミアと比較するとどうしてもアハモは見劣りしますが、20GBを基本としながら、dカード利用であれば+1GB、dカード GOLD利用なら+5GBとなる、dカードボーナスパケット特典が、2021年9月から開始予定とされています。→「アハモのdカードボーナスパケット特典をわかりやすく解説

dカード GOLD利用で合計25GBがあれば、一般的な利用には十分足りると考えられます。

また、アハモの料金設定はギガプランと違い、5分通話無料をはじめから組み込んでいる、という特徴を持ちます。同じように5分通話無料をギガプランでつけようとすると、その分追加料金がかかるため、アハモ優位と言えます。

 

ここまではアハモのメリット部分と言えると思いますが、ここから先はデメリット寄りの違いとなります。

まず、そもそものアハモ申し込み窓口がオンライン限定である、という点です。

自分で手続きするのが苦手な方は、申し込み自体できない可能性があります。

さらに、キャリアメール、つまりドコモメールのことですが、これがアハモでは対応しておらず、使うことができなくなります。最近はメールを使わずSNSに連絡手段を移行している人もかなり多いと思われますが、まだまだメールを利用していてなくなっては困る、という方もいらっしゃいます。

相談をしたくなっても専用チャット対応、故障修理もオンライン、という具合に、基本的にアハモ全般ドコモショップやドコモインフォメーションセンターで受付をしない形となります。

 

その他、子育て応援プログラムがなくなってしまったり、メッセージRにも対応していないため、Myショップからのお得なメールを受け取れなかったり、「お得情報メール」の受信ができなくなります。

 

プラスになる面も大きい反面、余分な贅肉を削ぎ落した結果、人によっては必要な部分の肉まで切り捨てられてしまったような形です。

 

ギガプランとアハモの違い、詳細部分

さらに細かい部分を見ていきます。

 

ギガプラン ahamo(アハモ)
ずっとドコモ特典 対象 対象外(ドコモ回線継続利用期間は引継ぎ)
ファミリー割引 対象 申し込み可能(割引特典対象外)
みんなドコモ割 対象 対象外(カウント対象)
ドコモ光セット割 対象 対象外(ペア設定は可能)
その他割引 ハーティ割引、子育てサポート割引 なし
ネットワーク 5G/4G(LTE) 5G/4G(LTE)
テザリング 無料 無料
留守番電話 あり なし
イマドコサーチ あり なし
コンテンツ決済サービス ・spモードコンテンツ決済サービス(dメニュー掲載コンテンツ)
・spモードコンテンツ決済サービス(Google Play)
・spモードコンテンツ決済サービス(iTunes)
・spモードコンテンツ決済サービス(Google Play)
・spモードコンテンツ決済サービス(iTunes)
ケータイ補償サービス 対象 対象
契約者 中学生以上の個人・法人 20歳以上の個人

 

この違いの部分については、それほど重要ではないと感じる人も多いと思います。

特に、割引特典全般は、わかりにくいことこの上なかったため、ここを排除してシンプルに料金を安く、というアハモの設計は、利用者的には好感が持てる部分と言えそうです。

 

アハモとドコモの違い

アハモの公式サイトでは、アハモとドコモの違いを、以下のように解説しています。

 

【ahamo】

デジタルネイティブ世代のニーズに特化し、スマホファーストのシンプルなサービスをオンライン限定で提供していきます。
料金プランは、中容量(20GB)のシンプルなプランのみをご用意しております。

※ahamoご契約時の機種購入は、ahamoの専用サイトからのお申込みのみとなります。ドコモショップや量販店などでの取扱いはございません。
※データ移行を含む各種機種操作については、お客様ご自身でのご対応となります。また、サービス内容などのご相談も専用チャットのみとなり、ドコモショップやドコモ インフォメーションセンターでは対応いたしません。
※機種の故障などについても、オンライン修理受付サービスからの受付のみとなります。代替機の貸し出しについても、郵送での対応となります。

 

【ドコモ】

サービス、端末、料金サービス、設定などに関するサポートやスマホ教室などの店舗ならではの丁寧なサービスなど、フルスペック・フルサポートで提供しております。
料金プランは、小容量(1GB)から大容量まで、さまざまな使い方に合わせて選べるプランをご用意しております。

 

注目したい点は、「ahamoご契約時の機種購入は、ahamoの専用サイトからのお申込みのみとなります。ドコモショップや量販店などでの取扱いはございません。」という部分ですね。

「え? アハモの申し込みができないだけじゃなくて、それ以降の機種変更もショップでできないの?」と感じる方は多そうです。

ご存知ないままにアハモへの変更手続きをし、機種変更をしようとドコモショップに出向いたら断られた、という方が今後、必ず出てくると思われます。

そうならないよう、ここで注意喚起しておきます。

 

つまり、アハモに変更した瞬間、ドコモショップやドコモインフォメーションセンターとの関りはほぼ断たれる、と考えておくと間違いないです。

それ以降、基本的にはすべて自分の力でWEB手続きをしていく、ということになるため、年配の方やとにかく自分で手続きをするのが苦手な方にとっては、かなりハードモードになってくることが予想されます。

それを踏まえた上で、アハモへの変更は実施しましょう。

 

アハモで利用できないサービス

 

アハモで利用できないサービスの一部をご案内しておきます。詳細についてはドコモの公式サイトにて確認することが出来ます。→ドコモ公式

 

以上、アハモとドコモの違いについて解説してきました。これらの情報を踏まえた上でアハモに変更しよう、と考えられている方は、合わせてdカード GOLDの準備もお忘れなく。

上記で少し触れたdカードボーナスパケット特典に加え、dカード GOLDご利用額10%還元特典も適用され、非常にお得になります。→「dカードボーナスパケット特典とdカード GOLDご利用額10%還元特典

そもそもdカード GOLDがお得なのかわからない、という方は、以下記事を是非、参考にされてください。

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