ドコモのLG V60 ThinQ 5G L-51Aは2画面5Gスマホ! 機種変更前に徹底検証

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2020年3月、ついに発表されたドコモ5G対応スマートフォンの中で、最も個性的なスマートフォンが、LG V60 ThinQ 5G L-51Aです。発売日は、2020年4月下旬以降の予定です。

一体何が個性的なのかというと、LG V60 ThinQ 5Gは、画面付き専用ケース「LGデュアルスクリーン」を装着することで、2画面のスマホとして利用することができる、という点です。

また、その他にも、LG V60 ThinQ 5Gの特徴を知れば知るほど、非常に面白い機能が搭載されているという事実に気づくことができます。

ということで、今回は、そんなLG V60 ThinQ 5Gの特徴や魅力について、確認していきます。

関連記事:「ドコモの2020年春夏モデル! 5G新機種スマホまとめ

LG V60 ThinQ 5Gの2画面活用例

過去、ドコモから発売された2画面スマホで思いつくのは2機種、MEDIAS W N-05EM Z-01Kです。

 

MEDIAS W N-05E M Z-01K

 

どちらも、折り畳み型のスマートフォンで、その個性の強さゆえに、かえって購入をためらってしまうような部分がありました。

が、今回ドコモから5G対応スマートフォンとして発売されるLG V60 ThinQ 5Gは、通常は1画面のスマホとして利用することが出来つつ、画面付き専用ケース「LGデュアルスクリーン」を利用することで、1画面のスマホをたちまち2画面スマホに変えてしまうという面白い特徴を持っています。

 

とはいえ、そもそも2画面など必要なのか、と感じられることもあると思いますので、2画面を活用した使い方の例をいくつか挙げてみようと思います

 

動画とSNSを大画面でマルチタスク

 

LG V60 ThinQ 5Gは、同時に利用したいアプリを組み合わせて一度に立ち上げられるマルチアプリ機能を搭載しています。

そのため、動画を見ながらSNSにコメントしたり、お店のWEBページを見ながら地図を見たり、自分の使い方に合わせた2画面ならではのマルチタスクを活用することが出来ます。

1画面だとわざわざアプリを切り替えたりする必要があったところが、2画面なら同時に実行できてしまうので、非常に便利です。

 

ポータブルゲーム機に早変わり

 

LG V60 ThinQ 5Gを横持ちすると、画面上部をゲームモニター、画面下部はゲームパッドとして、まるでポータブルゲーム機のように活用することが出来ます。

コントローラとゲーム画面が別画面なので、ゲームの画面をボタンが邪魔せず快適にゲームを楽しむことができます。

ゲームパッド部分は、ハードキーではなく、LGデュアルスクリーンにゲームパッドが表示されることで、タップして操作する形となります。

 

 

ゲームに合わせて選べるLGゲームパッドは、4種類のコントローラー+カスタマイズで、自分にあった操作性にすることができます。

 

5Gサービス開始に合わせて、ドコモの「dゲーム」では新しく「dゲーム プレイチケット」が3月18日より開始されました。ゲーム専用機並みの大容量ゲームを、「dゲーム」のサイト上で手軽に楽しむことができます。

2020年4月からは、人気タイトルの「真・三國無双8」も配信されるということで、ゲームの世界が5Gによって大きく変わろうとしています。

 

選択したリンク先がもう一方の画面に

 

LG V60 ThinQ 5Gでは、ドコモメールや2画面専用ブラウザ利用時に、タップしたリンク先がもう一方の画面に表示され、メールを見ながら地図やWeb等を見ることが出来ます。

記事本文を読みながら関連リンク等をタップして参考情報をチェックしつつ、メインの記事はそのまま読み進めるということも可能です。

 

画面キャプチャしてすぐにメッセージで共有

 

メールやメッセージアプリを操作中に、もう一方の画面で表示している地図やWEB画面等をボタン1つでキャプチャできるので、手軽に情報をシェアできます。

例えば、仕事の待ち合わせ場所や打ち合わせ資料などを同僚に共有したい場合、画面キャプチャ後すぐにメッセージで送信できるため非常に便利です。

 

1画面でも使えるLG V60 ThinQ 5G

 

LG V60 ThinQ 5G L-51A最大の特徴として、「2画面」がデフォルトではないため、専用ケースを使わなければそのまま1画面のスマホとして利用することが出来ます。

過去の2画面スマホはこれが出来なかったので、「どうにも使い勝手が・・・」と感じるケースが多かったわけですが、1画面でも利用できるLG V60 ThinQ 5Gにはそんな弱点はありません。

 

例えば、電車の中で吊革につかまっている時など「片手しか空いていない状況下」では、2画面の大きなスマホを開いて操作するのはなかなか困難だと思います。しかし、LG V60 ThinQ 5Gなら、そんな時はあらかじめ専用ケースから取り外して1画面スタイルへ変更しておけば、何の問題もありません。

 

カラーバリエーションは2色展開

 

ドコモのLG V60 ThinQ 5G L-51Aは、ザ ブラッククラッシーホワイトの2色展開です。

ザ ブラックについては、店舗でもオンラインでも購入できますが、クラッシーホワイトについては、docomo Online Shop限定カラーとなっているため注意が必要です。

 

LG V60 ThinQ 5Gは約6.8インチ有機ELディスプレイ

LG V60 ThinQ 5Gのディスプレイは、約6.8インチ有機ELフルHD+を搭載しており、解像度は2460×1080です。

動画再生時に映像を分析し、明るさ、明暗、色の補正などを最適に調節します。また、動画上のノイズを軽減するので、さらに美しく動画を再生できるといった特徴を備えています。

なお、LGデュアルスクリーンも同様に約6.8インチ有機ELフルHD+で解像度2460×1080のディスプレイを搭載しています。

そのため、LG V60 ThinQ 5Gは、2画面とも同スペックの美しい有機ELディスプレイを使い、さらに動画再生時に画質を自動補正してくれるため、同じ動画コンテンツを大画面で同時に起動してもディスプレイの精細度は劣らず、より見やすく美しい画面で楽しめます。

 

「LG V60 ThinQ 5G」のCPUとメモリ

LG V60 ThinQ 5G L-51Aは、CPUにクアルコムのSnapdragon 865を採用しており、高グラフィックゲームアプリや、AR、VRなども思う存分ストレスなく楽しめます。

また、メモリ(RAM)は8GB、内臓ストレージ(ROM)は128GBを搭載しており、外部メモリーカードはmicroSDXC(最大512GB)に対応しています。

十分すぎるほどにハイスペックですね。

 

LG V60 ThinQ 5Gのカメラ性能

6400万画素の高解像度カメラを搭載

LG V60 ThinQ 5Gのアウトカメラは、約6,400万画素のメインカメラ+約1,300万画素の広角カメラ+ToFセンサーという構成です。

Galaxy S20 5GとGalaxy S20+5Gも、約6,400万画素のカメラを搭載していますが、そちらは望遠カメラで、標準の広角カメラは約1,200万画素です。

そういう意味で、LG V60 ThinQ 5Gのカメラには大きく期待が持てるかもしれません。

ただ、カメラについては、どうしても実際に撮り比べてみないとイマイチ違いがわかりにくかったりもするため、発売されたら比較してみたいと思います。

 

ちなみに、インカメラは約1,000万画素です。

 

8Kビデオ撮影可能

LG V60 ThinQ 5Gのメインカメラでは8K動画撮影が可能です。4Kどころかもう8Kです。進化の速さについていけないくらいです。

ちなみに私は、個人的に最近ようやく4K対応のテレビを買ったばかりで、8K対応のテレビなど、当分利用することはなさそうなのですが、そういう方も意外に多いのではないでしょうか。

8K動画の弱点としては、せっかく8Kで動画を撮影しても、8K動画対応のメディアでなければその本領を発揮することができないという点なので、実用性という意味では弱いかもしれません。

 

最高クラス5000mAhの電池を搭載

 

一般的なスマホだと3,000mAh台、電池容量が大きめのスマホでも4,000mAhが主流ですが、LG V60 ThinQ 5Gはそれを遥かに上回る5000mAhの大容量バッテリーを搭載しています。

2画面を利用する状態だと、どうしても電池の消耗が気になってしまうところですが、これだけ大容量の電池を搭載していれば安心できます。

 

LGデュアルスクリーンは防水/防塵非対応に注意!

LG V60 ThinQ 5Gは防水・防塵機能を備えていますが、同梱のLGデュアルスクリーンは防水・防塵非対応です。

そのため、防水と思って安心して2画面状態で利用していると、本体部分は大丈夫でも、デュアルスクリーン部分は水濡れで故障してしまう、というケースが考えられます。

もし、水回りで利用する場合は、あらかじめLGデュアルスクリーンから本体を取り外して、本体1画面で利用するようにしましょう。

 

LG V60 ThinQ 5Gの生体認証は指紋のみ/画面内指紋認証に対応

LG V60 ThinQ 5Gの生体認証は、指紋認証のみが搭載されており、顔認証には非対応です。最近は顔認証搭載機種がかなり多く、しかも非常に便利だったりするため、顔認証なしは残念なところです。

指紋認証に関しては、Galaxy、HUAWEI、arrows 5Gなども採用している画面内指紋認証です。

顔認証がないということは、指紋認証の反応速度により使いやすさがかなり変わるため、この点も発売後に実際に試してみたいところです。

 

LG V60 ThinQ 5Gのスペックまとめ

ドコモのLG V60 ThinQ 5G(L-51A)のスペックをまとめます。

 

製品名 LG V60 ThinQ 5G(エルジー ブイシックスティー シンキュー ファイブジー)
型番 L-51A
発売日 2020年4月下旬以降
価格 118,008円(スマホおかえしプログラム適用時:78,672円)
カラー ザ ブラック、クラッシーホワイト 計2色
OS Android™ 10
サイズ 本体のみ:約170×78×9.2mm LGデュアルスクリーン装着時:177×166.3×15.0mm
重量 本体のみ : 約218g LGデュアルスクリーン装着時 : 約353g
ディスプレイ 本体:約6.8インチ/フルHD+(2460×1080ドット) LGデュアルスクリーン:約6.8インチ/フルHD+(2460×1080ドット)
CPU SDM865 (オクタコア)2.8GHz+2.4GHz+1.8GHz
RAM 8GB
ROM 128GB
外部メモリーカード microSDXC(最大512GB)
通信速度
5G 下り通信速度最大3.4Gbps、上り通信速度最大182Mbps
4G(LTE) 下り通信速度最大1.7Gbps、上り通信速度最大131.3Mbps
アウトカメラ メインカメラ 約6400万画素、F値1.8
広角カメラ 約1300万画素、F値1.9
ToFセンサー 搭載
インカメラ 約1000万画素、F値1.9
ワンセグ/フルセグ 非対応
おサイフケータイ® 対応
Wi-Fi規格 IEEE 802.11 a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth 5.1
バッテリー容量 5000mAh
防水/防塵 IPX5/IPX8/IP6X ※LGデュアルスクリーンは非対応
テザリング接続台数 最大10台
生体認証 画面内指紋認証

 

LG V60 ThinQ 5Gは、2画面で新しい価値を提供する設計ですが、ケースから取り外して1台で利用しても、他のハイエンドモデルに一切劣らないハイスペックモデルです。

ハイスペックでありながら、バッテリー容量は最高クラスの5000mAhを搭載しているのは非常にありがたいですね。

LG V60 ThinQ 5Gの特徴を知れば知るほど、事前に想定していた期待を上回る性能を備えていることに驚きます。

 

ドコモオンラインショップ限定で「LG V60 ThinQ 5G L-51A購入」キャンペーンが提供

LG V60 ThinQ 5Gの早期購入特典として、ドコモオンラインショップで購入すると日本未発売のstylus Penをもらえるキャンペーンが用意されています。


 

概要 「LG V60 ThinQ 5G L-51A」をドコモオンラインショップでご購入いただいた方、先着1,000名に、日本で未発売のstylus Penをプレゼント
対象販売チャネル ドコモオンラインショップ
実施期間 発売日~なくなり次第終了
応募方法 商品に同梱して発送
対象となるお手続き 新規契約(MNPを含む)、機種変更、契約変更

 

また、ドコモオンラインショップは従来から、頭金を含めた総額において有利であることや、手続き時の契約手数料が無料になる上、さらにdカード/dカード GOLDで一括購入するとdポイントが2倍もらえるなどのメリットが多数提供されています。

さらに、LG V60 ThinQ 5Gのカラーバリエーションとしてクロッシーホワイトはドコモオンラインショップ限定モデルというのも忘れてはいけません。

LG V60 ThinQ 5Gを購入するなら、数えきれないほどメリットが詰まったドコモオンラインショップを確実に活用しましょう。