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ドコモのdポイントをケータイ利用料金に充てる方法

      2017/03/14

2015年12月のdポイントクラブ開始と同時に、dポイントの利用範囲が大きく拡大されました。

注目の利用方法としては、ドコモのケータイ利用料金にdポイントを充当できるようになった点です。

ただ、実際にどうやってdポイントをケータイ料金に充てればいいのか、やり方がわからないというケースが多いようです。

今回はdポイントをケータイ料金に充当する方法を解説していこうと思います。

dポイントのケータイ料金充当は3000ポイントから

dポイントをケータイ利用料金に充てる場合、必要となるポイント数は最低3000ポイントからとなります。

以降100ポイント単位で利用出来るため、3100ポイント、5400ポイント、10200ポイントなど、細かく利用ポイント数を決めることが出来ます。

申し込みをした回線に対して、月々サポートを含む各種割引後の利用料金に対して充当されるため、dポイントを割引に利用することで月々サポートが無効になったりすることはありませんので安心です。

申込み可能な上限額は、一ヶ月あたり最大で99999口(9999900ポイント)となっていますが、現実問題そんなに大きなポイントを持つことはあり得ないため、事実上所有ポイントすべてを利用できると考えていいでしょう。

最低利用ポイントが3000ポイントなので、30口からスタートとなります。

 

割引充当月は申込月利用分(翌月請求分)より

実際に割引が充当されるのは、dポイントによるケータイ利用料金割引を申込みした月の利用分からとなります。つまり請求月としては翌月請求分よりとなります。

利用金額が利用ポイント分よりも少なく、割引料金が超過した場合にはそのまま翌月以降に繰り越しされ、最長6ヶ月充当されます。

ただし、申込み月を含む最長6ヶ月後の末日までに追加で申込みをした場合には、先に申し込みをしていた分の利用期間が最新化され、そこからさらに最長6ヶ月という形になります。つまり、利用期間がなくなりそう、という場合にも、追加でdポイントの利用料金への充当を追加すれば、その分さらに期間が延びて失効してしまう可能性を減らせるということです。

基本的に使いきれないようなポイント数を利用料金に充てなければいいという話ではあるのですが、一応そうした特徴もあるということです。

 

dポイントをケータイ利用料金に充当する方法

では、実際にdポイントをケータイ利用料金に充当するにはどうしたらいいのでしょうか。

方法がわからずドコモショップに出向いてみたりインフォメーションセンターに電話してみた、という人もいるようですが、そのどちらの方法でもdポイントをケータイ利用料金に充てる手続きはできません。

dポイントをケータイ利用料金に充当するためには、WEB上からの申し込みが必要です。

iモードケータイ/スマートフォン/タブレット/パソコンのいずれかのツールがあれば簡単に手続き可能です。

ここではスマートフォンでのやり方を解説していきますが、基本的にはタブレットやパソコンで操作をする場合もほとんど同じです。

 

dポイントクラブのポータルサイトから手続きを実施する

まずはドコモのdポイントクラブのポータルサイトを開きます。dメニューから遷移することもできますし、そのまま「dポイントクラブ」で検索してもOKです。ほかに、dカード公式サイトからも利用手続きが可能です。

 

まず、dポイントクラブのポータルサイト内の「つかう」という項目を選択します。

 

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次に、ポイントをつかうという項目の中に、「ケータイ料金の支払い」という項目を見つけることができます。こちらを選択します。

 

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あとは、「ケータイ料金の支払いにつかう」という手順に従いながら、どれくらいのポイントを充てるのか選択をして申込みします。これで完了です。

 

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3000ポイントからの利用で、口数を入力します。

 

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完了したなら、あとは申込み月利用分、翌月請求分に充当され、料金が割り引かれる形となります。最初の場所さえ見つけてしまえば簡単ですね。

ちなみにタブレットやパソコンからもほぼ同じような流れとなりますので、まずはdポイントクラブのポータルサイトから「つかう」を見つけてみましょう。

 

dポイントをケータイ料金に充てる際の注意点

最後に、dポイントをケータイ料金に充当する場合の注意点についてです。

例えば、ポイントの合計が4000ポイントになっているのに、利用料金に充てようと思ったらポイントが足りないと出てきてしまう、ということがあるかもしれません。

この場合には、ポイントの内訳を確認する必要があります。

つまり、ドコモのケータイ料金に充当できるポイントはあくまでdポイントのみであり、もしドコモポイントが1200ポイント、dポイントが2800ポイントでの合計4000ポイントであるのなら、ケータイ料金に充当できるdポイントはまだ最低利用分の3000ポイントに達していないため、利用できないことになります。この場合、もう少し貯まるのを待つしかありません。

同じような内容で、dポイントが2800ポイント、dポイント(期間・用途限定)が1200ポイントある場合も同様です。

dポイント(期間・用途限定)は機種変更時やローソンでの買い物利用などには使うことができますが、ドコモのケータイ料金支払いには充てることができません。dポイント(期間・用途限定)を含まない通常のdポイントが3000ポイントを超えるまで、ケータイ料金支払いへの充当はできません。

さらに、dポイント利用時点でドコモの利用料金に遅滞があり、支払いが遅れている場合には、支払い完了の確認が取れるまではdポイントを利用料金に充てることができません。

 

dポイントのケータイ料金支払い充当・一括請求の場合の注意点

dポイントをケータイ料金支払いに充てる場合、一括請求を組んでいる場合には注意が必要です。

一括請求を組んでいる場合でも、dポイントを利用した分が充当される料金は、あくまで該当回線に対してのみとなります。

つまり、一括で10000円の利用があり、dポイント利用の該当回線分がその中の3000円だったとします。ここにdポイントを5000円分充当しようとした場合、該当回線分の3000円にしか充当しないため、残った2000円分は翌月へと繰り越される形となります。

もしそれぞれの回線にポイントを充当させたいなら、それぞれの回線でポイント利用の申し込みをする必要があります。すなわち、親回線から3000ポイント利用、子回線で2000ポイント利用、という具合です。ちょっと手間がかかりますね。

シェアパック子回線からdポイントのケータイ料金支払い充当の手続きを実施した場合、充当されるのは手続きを実施した子回線分に対してのみなので、元々利用料金が少ない、分割請求オプションを利用していないシェアパック子回線からは大きな金額が引かれないため、繰り越していく可能性が高くなりますので要注意です。

つまり、子回線の利用がカケホーダイライトとspモード、シェアオプションしかないと、月々サポートがもし2000円以上かかっていた場合、実際に割引還元できる額は非常に少なく繰り越し続きとなり、最終的に6ヶ月経過で失効してしまう可能性があります。

コツとしては、大きなポイントを一気に割引に充てないように、少しずつ充てるようにしていただいた方が安心かもしれません。

 

dポイントのケータイ料金支払い充当にはNW暗証番号/dアカウント・パスワードが必要

ドコモのdポイントをケータイ料金支払いに充当する手続きを実施する場合に、NW暗証番号もしくはdアカウント・パスワードが必要となります。

NW暗証番号はもしわからなくなったらドコモショップまで足を運ぶ必要がありますが、dアカウント・パスワードはNW暗証番号さえわかればWEB上で確認可能です。
関連記事:「dアカウント・パスワードの確認方法

 

dポイントの充当対象料金/対象外料金

dポイントを利用してケータイ料金支払いに充てた場合に、充当対象となる料金と対象外となる料金があります。

そのため、毎月の利用料金がそのまま全額ポイント分割り引かれるというわけではないので要注意です。

 

充当対象料金:Xi/FOMA基本使用料、国内通話通信料、パケット定額料、付加機能使用料

充当対象外料金:Xi/FOMA以外のサービス利用料金、分割支払い金、コンテンツ使用料、iモード使用料、dマーケット各ストア月額料金

 

充当対象の料金は上記の通りですが、もし充当しきれなかったポイント割引分については翌月以降へ繰り越しされるため、特に大きな問題はないと思われます。

 

dポイントを最大限貯めるためのdカード GOLD活用

dポイントを圧倒的に貯めることができるドコモの人気サービスとして、dカード GOLDがあります。

ドコモの利用金額に対して10%ポイント付与されるという特徴から、そのdポイントをさらにドコモのケータイ利用料金に充当するようにすることで、単純計算最大10%OFFで毎月ドコモのケータイ/スマホを利用しているのと同じことになります。

もちろんdカード GOLDにはメリットばかりでなく注意点も存在しますが、よく内容を理解して利用していくことで、最高に効率よくドコモの契約を利用していくことができます。

かつて「ドコモポイントを貯めるならDCMX」と言われていた時代から、主役がdカード GOLDへと移り変わった現在のドコモのポイントサービスの中で、dカード GOLDの申し込みを同時に検討してみてはいかがでしょうか。

また、dカード GOLDについては、2年目以降の年会費を、dポイントを利用して実質相殺してしまうこともできます。うまく活用していきましょう。

関連記事:「dカード GOLDの2年目年会費を実質0円にする方法

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