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2019年夏モデル

AQUOS R3はドコモの2019年夏モデル! 実際触ってみた感想評価

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SHARPではここしばらく、ドコモの新機種として新型AQUOSが発表されるよりも先に、SHARPとして新機種を発表するのがお決まりの流れになっています。

2019年夏も、ドコモが5月16日に予定する新商品発表会を前に、新機種「AQUOS R3」を発表しました。

さらにソフトバンク、auからも発表され、最後にドコモから、夏モデルでの発売が発表されました。

そんなSHARPの最新機種・AQUOS R3について、j実際触ってみた感想を交えて、詳細内容を確認しておこうと思います。

関連記事:「ドコモ・2019年夏モデル新機種の足音

AQUOS R3の特徴まとめ

まずはAQUOS R3のコンセプトムービーをご覧ください。

 

 

以下、ムービー内で登場する特徴を拾い出してみます。

 

・AQUOS史上最高スペック クアルコム・Snapdragon855

・余裕のメモリ容量 RAM:6GB ROM:128GB

・放熱設計で長く続くハイパフォーマンス

・太陽光の下でも見やすいアウトドアビュー

Pro IGZO 10億色の表現力と2倍の明るさを実現

・タッチ操作では120Hz駆動

ProPix2 明るさを追い求めたカメラデバイス 

・標準カメラ 大型ピクセルセンサー&F1.7レンズ

・ドラマティックワイドカメラ(動画撮影専用カメラ) 20.1MP

・動画を撮るだけ、あとはAIおまかせ 美しい構図の写真もAIが同時撮影(AIライブシャッター

・ショートムービーもAIが同時に作る(AIライブストーリー

 

これだけで、ほぼAQUOS R3の大まかな特徴は理解できそうですね。

それぞれ細かい内容も観ていこうと思います。

 

AQUOS R3のディスプレイは約6.2インチ/最大輝度は約2倍

AQUOS R3の全体のサイズ自体は、AQUOS R2とほぼ変わらないのですが、指紋センサーの両側部分までディスプレイが広がったことで、約6.2インチとAQUOS R2の約6.0インチよりもディスプレイ部分は大きくなっています。

 

※左がAQUOS R2、右がAQUOS R3

 

また、AQUOS R3では、表現力/明るさ・省エネ/操作性において、AQUOS R2をさらに上回っています

ディスプレイには新開発の「Pro IGZO」が採用されています。

Pro IGZOによる10億色表示で表現力は格段にアップ、AQUOS R2と比較して最大輝度が約2倍、透過率アップで電力効率も向上し、電力効率は約10%アップしています。明るい室外でもくっきり見やすく、コントラストと輝度は自動調整してくれます。

操作性についても、画面の更新速度において、AQUOS Rの120HzからR2で100Hzに一旦落とされたところから、AQUOS R3では改めて120Hzに戻ってきました。

AQUOS R2では、100Hzでも応答速度はAQUOS Rより25%向上していたわけですが、AQUOS R3では120Hzと1秒間に表示できるコマ数が多いため、より滑らかな表示と機敏なタッチ操作を期待することができます。

もちろん、High Speed IGZOによる指に吸い付くようなタッチ性能も健在です。

 

AQUOS R3のデュアルカメラはそれぞれ標準カメラと動画専用

AQUOS R3のカメラは、AQUOS R2同様二つのレンズを搭載したデュアルカメラなのですが、引き続き片方が標準カメラ、片方が動画専用カメラです。

つまり、AQUOS R2の一つの強みだった、動画を撮影しながら静止画も画質を落とさず撮影ができる、という個性をそのまま継続されています。

 

 

AQUOS R3の標準カメラ

AQUOS R3の標準カメラは、大型ピクセルセンサーとF値1.7レンズにより、ブレやすい暗いシーンでも明るくはっきり撮影することが可能なカメラです。

有効画素数は約1,220万画素と標準的な水準ですが、明るさはなんとAQUOS R2と比較して約2.4倍になっているということです。

さらに、位相差センサーを全ピクセルに配置した、クローズドループ方式デュアルピクセルセンサーを搭載しており、暗いシーンでも瞬時にピントを合わせてくれます。

また、ProPix2搭載により、AIが被写体の動きに合わせて最適なシャッタースピードを決定、さらにノイズ処理をすることで綺麗に撮影することができます。動きのあるお子様の撮影にも有利ですね。

他にも、AIは人物以外に犬や猫なども判断し動きを捉えてくれます。動物の写真はInstagramなどでも人気がありますし、自慢の家族の一員として、多くの人に最高に可愛く撮影出来た写真を見てもらいたいという方も多いと思いますので、そうした方にも非常に嬉しい機能と言えそうです。

 

AQUOS R3のドラマティックワイドカメラ(動画専用カメラ)

AQUOS R3のドラマティックワイドカメラは、約2,010万画素の動画専用カメラです。静止画用の標準カメラとそれぞれ独立しているため、動画撮影中の標準カメラでの静止画撮影も可能です。

また、AQUOS R2でも好評だった、動画撮影中のAIによる自動写真撮影機能(AIライブシャッター)も搭載しています。動画を撮影しているだけで、AIが自動で構図のいい写真を撮影してくれるので非常に便利です。

薄暗いシーンでもノイズが少なく撮影出来、明るさを変えた複数の映像を同時に撮影し、リアルタイムで合成、黒潰れ、白飛びを抑えた動画が撮れます。

さらに、高性能マイクを採用し、大きな音でもひずみがなく音割れせずにクリアな音で録音、風切り音も低減できます。

Googleアシスタントをすぐに起動できる専用のアシスタントキーを押すと、話しかけるだけですぐに動画カメラを起動することができます。ここはAQUOS R2と同じか似たような感じでしょうか。実際に発売されたら試してみたいと思います。

 

他に、「AIライブストーリー」として、動画を撮影するだけで、Aiが笑顔や動きなどから良いシーンを判断し、その場で約15秒のショートムービーを自動作成してくれます。ショートムービーは雰囲気の違う3パターンが楽しめます。

 

AQUOS R3の処理性能

 

AQUOS R3の処理性能は、AQUOS史上最高のスペック独自技術で持続するハイパフォーマンスが最大の特徴です。

最新CPUのクアルコム・Snapdragon855を搭載し、AQUOS R2と比較して、CPU性能が30%アップGPUは20%アップAI処理性能は約3倍、IGZOならではの休止駆動&最新CPU制御で、電池持ちは約30%アップしています。

ファイルなど、データの読み込みも速く、より快適な動作、操作感を実現しており、さらには独自の放熱設計によりパフォーマンスを落とすことなく長時間安定した操作性を維持します。

CPUと端末側面間にスリットを設け、手持ち部への熱の伝わり方を抑え、手持ち部に近い向き以外は、積極的にCPUの熱を広げ端末の温度上昇を抑えます。結果、表面温度は約5度ほどダウンしており、熱くなりにくいので長時間のゲームや動画にも強いです。

 

AQUOS R3のカラーバリエーションと主なスペック

AQUOS R3のカラーバリエーションは、プレミアムブラック、プラチナホワイト、エレガントグリーン、ピンクアメジスト、ラグジュアリーレッドの5色展開で発表されていますが、ドコモから発売されるのは、ブラック、ホワイト、レッドです。

今回はレッドがドコモ限定色、エレガントグリーンがソフトバンク、ピンクアメジストがau限定カラーです。

 

サイズ/質量 約156mm×約74mm×約8.9mm/約185g
OS Android 9 Pie
CPU napdragon 855 2.8GHz+1.7GHz オクタコア
内蔵メモリ RAM 6GB、ROM 128GB
ディスプレイ 約6.2インチQuad HD+(3,120×1,440ドット)
Pro IGZOディスプレイ
アウトカメラ
【静止画用カメラ】
有効画素数 約1,220万画素 CMOS 裏面照射積層型
大型ピクセルセンサー
F値1.7レンズ[広角78°焦点距離26mm相当]
ハイスピードAF(全面位相差)
光学式手ブレ補正
新画質エンジンProPix2(被写体ブレ補正)
アウトカメラ
【動画用カメラ】
有効画素数 約2,010万画素 CMOS 裏面照射積層型
F値2.4レンズ[超広角125°焦点距離18㎜相当]
ディープフォーカス
電子式手ブレ補正
AIライブシャッター
AIライブストーリー
インカメラ 有効画素数 約1630万画素 CMOS裏面照射積層型
F値2.0レンズ[広角80°焦点距離25mm相当]
AQUOS beauty
Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth Ver.5.0
バッテリー容量 3,200mAh(内蔵電池)
充電 ワイヤレス充電(Qi規格準拠、11W)
生体認証 顔認証、指紋認証
発売日 6月1日
価格 未定

 

ここまで見てきた部分以外では、ワイヤレス充電(Qi)に対応していたり、生体認証では顔認証指紋認証に対応している点などが注目ポイントです。

また、デザインを見ていただければ一目瞭然ですが、指紋センサー兼ホームキーが引き続きディスプレイ下部に存在しています。

ディスプレイ前面に指紋センサーやホームキーがあるのは最近のスマホでは珍しいですが、ホームキーがないと落ち着かないという人や、指紋センサーは前面にあった方が便利、という人にとっては嬉しい設計と言えそうです。

 

 

実際にAQUOS R3を触った感想評価

とにかく最初に感じた印象は「明るい!」というものでした。

Pro IGZOによる明るさや画面の美しさは際立っていました。また、操作性も非常に快適で、何の不満もありませんでした。

指紋センサー周りもディスプレイになったことで画面は大きく見やすくなり、それでいて指紋センサー自体の位置は変わらないので、今までと同じように指紋認証やホームキー代わりとしても利用することができます。

全体のスペックも大きく上がっていることで、非常に処理の早いハイエンド機種という感じでした。

 

問題は、やはりカメラです。デュアルカメラではありますが、他のメーカーと完全に異なっているのが、標準カメラと、もう一つが動画専用カメラである、という点です。

動画撮影中に静止画も撮影できるメリットは確かにありますが、個人的に気になったのはシャッタースピードですね。シャッタースピードが遅いと、今、この瞬間を撮影したい、というタイミングを逃してしまいます。

もちろん、何度か試し撮りしただけだったので、やり方が悪かったのかもしれません。

もう一つ実際に発売されたなら、改めてカメラ周りはチェックしてみたいと思います。

 



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