docomo LIVE UXとは?2026年現在の状況と使い方まとめ

ドコモのサービス情報の裏

ドコモのAndroidスマートフォンには、「docomo LIVE UX」というホームアプリがプリインストールされています。

2018年モデルから仕様が大きく変わったこのアプリですが、2026年現在はさらに状況が変化しています。機種によって使える機能が異なるうえ、長年親しまれてきたサービスが相次いで終了しているため、改めて現状を整理します。

docomo LIVE UXとは

docomo LIVE UXは、NTTドコモがAndroidスマートフォン向けに提供しているホームアプリです。

ドコモのサービスと連携しながら、ホーム画面からニュースやAIアシスタントへ素早くアクセスできる点が特徴です。

Androidスマートフォンはホームアプリを自由に変更できます。docomo LIVE UXのほかにも、GalaxyホームやXperiaホームといったメーカー純正のアプリや、サードパーティ製のアプリを選ぶことができます。docomo LIVE UXを使うかどうかはあくまで個人の好みによりますが、まずどんなアプリなのかを知っておくことは大切です。


2026年現在の状況:サービス終了が相次いでいる

以前のdocomo LIVE UXには、ホーム画面を上にフリックするだけでニュースが読める「マイマガジン」、テーマを自由に変更できる「きせかえ機能」、ホーム画面のレイアウトをバックアップできる機能など、ドコモ独自の魅力がありました。しかし2026年時点では、これらのサービスが次々と終了しています。

マイマガジンは2026年3月10日にサービスが終了しました。代替として「SmartNews for docomo」の利用が案内されており、Google Playからダウンロードして使う形になっています。きせかえ紹介サイトも同年3月2日に公開が終了しており、新規のきせかえコンテンツをダウンロードすることはできなくなっています。

旧バージョン(2013〜2019年発売機種向け)についても、アプリのバージョン14.0.0の配信が2023年5月8日に終了しています。アプリ自体はそのまま使い続けられますが、新機能の追加やサポートは受けられない状態です。


機種によって使える機能が大きく異なる

docomo LIVE UXは、スマートフォンの発売時期によって使える機能が変わります。大きく分けると、2019年以前の機種向けと、2020年6月25日以降の機種向けとで仕様が異なります。

2020年6月25日以降に発売した機種では、ホーム画面の上フリックでSmartNews for docomoが開き、横フリックでmy daizが起動します。

きせかえ機能やバックアップ機能には対応しておらず、以前のバージョンと比べると機能はシンプルになっています。また、Android 12以降を搭載した機種であれば、2022年10月のアップデートからアプリ一覧でのフォルダ作成と並び替えにも対応しています。

自分の端末がどのバージョンに該当するかは、発売時期を確認したうえでドコモ公式サイトの対応機種一覧をご覧ください。


アプリドロワーなしのホーム画面という設計

2018年秋冬モデル以降、docomo LIVE UXはアプリドロワーを廃止し、ホーム画面にすべてのアプリを並べる構成に変わりました。iPhoneに近い操作感で、ドコモ純正アプリや各種サービスのアイコンが自動的にフォルダにまとめられてホームに表示されます。この設計は現在も引き継がれています。

アプリの配置数や操作感については好みが分かれます。使いにくいと感じる場合は、端末にプリインストールされているメーカー純正のホームアプリや、Google Playで配信されているサードパーティ製のホームアプリに切り替えることも選択肢のひとつです。


まとめ

以前のdocomo LIVE UXはマイマガジンやきせかえをはじめとしたドコモ独自の機能が魅力でしたが、2026年現在はそれらのほとんどが終了しています。ホームアプリとしての基本機能は引き続き使えるものの、機種によって使える内容が異なるため、まず自分の端末の発売時期を確認してから設定するようにしてください。

ドコモのAndroidスマートフォンを使っていても、docomo LIVE UXを使い続ける必要はありません。端末に入っている別のホームアプリも試しながら、自分に合った使い方を見つけてみてください。

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