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2018年夏モデル

ドコモのarrows Be F-04Kに機種変更した感想・評価/docomo with対応

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arrows Be(アローズ・ビー)は、前機種 arrows Be F-05Jが初代docomo with対象機種だったこともあり、名前としては比較的お馴染みかもしれません。

2018年夏、一年ぶりに新しく登場したarrows Be F-04Kも、引き続きdocomo with対象機種として発売されています。→「docomo with(ドコモウィズ)は本当にお得なのか

 

docomo with対象機種と言えば、どうしても「スペックが低く使いにくい」、というイメージを持っている方も中にはいらっしゃるかもしれませんが、その中でも2017年、大人気を博し大きく販売数が伸びたAQUOS senseがけん引し、2017年に一番売れたAndroidスマートフォンの座をSHARPが獲得するに至ったという事実があります。

つまり、docomo with対象機種は、やはり大きな需要を持っているのです。

前機種F-05J、新機種F-04Kともに個人的に所有していますが、その分、今回のarrows Beが進化した部分を大きく実感できましたので、実際に触ってみた感想とともに、詳細内容を解説していこうと思います。

※ドコモオンラインショップでも大人気販売中です。コスパの良さから、今、最も売れているdocomo withスマホです。→ドコモオンラインショップ

関連記事:「docomo with対象機種比較

arrows Be F-04Kのスペック

 

特徴 ・「割れにくい」
・「泡タイプハンドソープ/家庭用食器用洗剤で洗える」
・「docomo with対象機種でコストパフォーマンスが高い」
・「ワンセグアンテナ内蔵でいつでもテレビが視聴可能・災害時も安心」
・「非常に便利なスライドイン機能あり」
ディスプレイ 約5.0インチ
重量 約146g
サイズ 約72 (W) x 144 (H) x 8.3 (D) mm
カメラ アウトカメラ: 約1,220万画素
インカメラ:約500万画素
電池 2,580mAh
電池持ち時間 約130時間
CPU SDM450
メモリ 約32GB (ROM)/約3GB (RAM)
カラー ブラック・ホワイト・ピンク
対応機能 VoLTE(HD+)、ワンセグ(アンテナ内蔵)
防水防塵、おサイフケータイ
MIL規格23項目
イヤホン端子あり
ストラップホールあり
非対応機能 赤外線、ワイヤレス充電、フルセグ
充電端子 Type-C
価格 33,696円
発売日 2018年5月25日

 

スペックについては特段目を引くところはないのですが、前作と比較するとその違いは一目瞭然です。最低限の性能をしっかり抑えてある、といった印象です。

 

ROM/RAMがそれぞれ32GB/3GBと増えており、電池持ち時間も約105時間から約130時間へと伸びました。安心して使える電池長持ち機種となっています。

VoLTEのみの対応だった前作から、今回はVoLTE(HD+)にも対応したため、対応機種同士であれば非常にクリアな通話が可能となっています。これは実際に試してみるとそのクリアさに驚くと思います。→「ドコモのVoLTE(HD+)の実力!クリアすぎる通話音質に驚き

また、外見的な変化としては充電端子が従来のmicro-BタイプからType-Cへと変更になりました。MIL規格の準拠項目も16項目から23項目と増え、さらに泡タイプのハンドソープや食器用洗剤で洗えるという特徴まで兼ね備えています。

 

arrows Be F-04Kを実際利用した感想

The・割れにくいスマホ

俳優の小栗旬さんと山田孝之さんが登場するテレビCMでお馴染みの「The・割れにくいスマホ」arrows。

今回も、同じお二人の登場による新CMも発表されています。記事後半で紹介しています。

 

新機種になっても、過去の「いい部分」はそのまま継続してもらうとユーザー的には助かるわけで、arrows Beにおける「いい部分」の代表はやはり「割れにくさ」の根拠となっているMIL規格23項目準拠です。F-05JはMIL規格14項目準拠だったので、さらに項目数が増えました。

以下、対応している23項目を列挙しておきます。

 

落下、耐衝撃、防水(浸漬)、防塵(6時間風速あり)、防塵(72時間)、塩水耐久、防湿、耐日射(連続)、耐日射(湿度変化)、耐振動、防水(風雨)、雨滴、熱衝撃、高温動作(60度固定)、高温動作(32~49度変化)、高温保管(70度固定)、高温保管(30~60度変化)、低温動作、低温保管、低圧動作、低圧保管、氷結(-10度結露)、氷結(-10度氷結)

 

衝撃や温度など、様々な耐久性があるということはその分壊れにくさにも繋がりますし、どうしても落としたり投げたり踏まれたりという可能性が高くなる小さい子をお持ちの家庭でも重宝すると思います。

さらに進化した「The・割れにくいスマホ」は、ただそれだけでも価値があるといえそうです。

実際に「割れにくさ」の根拠を、arrowsの製造工場であるジャパン・イーエム・ソリューションズで確認してきましたので参考にどうぞ。→「割れないarrows・安心の理由を詳細解説

 

見た目の大きさについては、F-05Jとほぼ変わらず、重さも持った感じではほとんど違いは感じられません。

こだわりのワンセグアンテナ内蔵もそのまま継続しており、ストラップホールも生き残っています。最近はほとんどの機種で消えてしまった二つの機能がしぶとく残っているarrowsはかなり貴重な機種でもあります。

ワンセグがいつでもどこでも使えるという強みは、万が一の災害の際にも情報収集用の簡易テレビとして使えるという意味でも重宝します。

iPhoneやXperiaで消えてしまったイヤホン端子もまだついており、その点も安心です。

操作性も、F-05Jでは使っていくうちにやや遅さを感じたり、利用しているところどころでどうしてもカクつきが出たりしていましたが、F-04Kではそこまで気にならなくなっていました。

もちろん長く使えばまだわかりませんが、それでもRAMが3GBに増え、ROMも32GBになりましたので、少なくとも進化はしていると考えていいでしょう。

 

泡タイプのハンドソープでarrows Be F-04Kを洗う意味

格安スマホについて詳しい方は聞いたことがあるかもしれません。

昨年発売されたSIMフリースマートフォン・arrows M04は、「泡タイプのハンドソープで洗うことができるスマートフォン」でした。

そしてそれと同じ機能を、ドコモのarrows Be F-04Kは搭載しています。

泡タイプのハンドソープ/食器用洗剤で洗えるスマートフォン」です。

 

わざわざ洗わなくても・・・と感じてしまう人もいるかもしれませんが、実はこの機能があることで、スマートフォンやケータイにおける重要な問題を解決することができるのです。

 

その重要な問題とは、「スマホはあまりにも汚すぎる」、という問題です。

 

テレビなどで見たことがある人も多いのではないでしょうか。スマートフォンやケータイは、非常に不衛生なのです。

なぜなら、様々なものを掴む人の手によって常に触られており、人によってはトイレにも持ち込まれ、洗うことも消毒することもなく何年も何年も使い続けられているという、まさに菌の塊です。

最近は防水機種がほとんどですので、気にする方は濡れた布などで定期的に清掃されているということもあるかもしれませんが、ほとんどの人は一切気にすることなくスマホを利用していると思います。

スマホを「大切にする人」は多いと思いますが、「清潔にする人」は少ないのです。大切にする、ということと清潔にする、ということでは、似てはいますがまるで意味は違います。

 

そんな中登場した「洗えるスマホ」arrows Be F-04Kは、スマホを清潔に保ちたい人にとって、待ちに待った機種とも言えます。

 

今回特別に、メーカーの方に泡でarrows Be F-04Kを洗うデモンストレーションを見せてもらいました

どうやって洗うのか、などと考えるまでもありません。普通に手を洗うのとまったく同じです。

泡を出してごしごしごしと、洗います。きれいに汚れやばい菌を落としてしまいます。

F-04Kはキャップレス防水なので、充電端子部分やイヤホン端子部分には穴も開いていますが気にする必要はありません。ひたすら洗います。ごしごしごしと。

洗い終わったら水できれいに泡を流してすすいで終わりです。

これで、arrows Be F-04Kは「きれいなスマートフォン」になります。新品以外の、日本中の誰が持っているスマートフォンよりもきれいなスマートフォンです。

ちなみに、正しい洗い方のarrows公式サイトへ誘導してくれるアプリもちゃんと最初からプリインストールされていますので、心配いりません。

 

私は目に見えないばいきんまではあまり気にしたことがありませんが、汚れている状態は気分的にあまり好きではないのも確かなので、「これはいいなぁ」と単純に感じましたし、実際に定期的に洗えると気分がいいです。

少なくとも、私よりもきれい好きな方にはかなり響く特徴だと思います。

 

ただ一点、注意点があります。

きれいに洗ってもらったスマートフォンをふき取ってもらい、直後に改めて操作すると、動作がブレたりします。

もともと、スマホを水に濡れた手で操作しようとしたらうまくいかない、あの感じです。

洗い方の説明にも、「水分を乾いた清潔な布などで十分に拭き取り、自然乾燥させてください」とあります。

つまり、しっかり自然乾燥させて乾かす時間を確保したいので、実際に洗う場合にはしばらくスマホを利用しなくてもいい状態のとき、例えば夜中などに実施するのがいいと思います。

 

とにかくお勧めです。実際に購入して、是非洗ってみてください

 

arrows Beのカメラ性能が格段にアップ

私が所有していたarrows Be F-05J最大の不満は、やはりカメラです。

例えばiPhone XやXperia XZ1、arrows NX F-01Kなどと比較すると、その差は歴然としています。気にしない方ならいいのですが、少しでも画質を気にする方にはお勧めしにくかったわけです。

 

しかし今回、arrows Be F-04Kのカメラはかなり進化しました。

一眼レフ技術によって進化したカメラは、比べ物にならないくらい美しく撮れるようになりました。夜景も明るく撮れる好感度カメラによってF-05Jの約1.7倍の明るさを実現し、高速・高精度オートフォーカスも非常に便利で素早くピントを合わせてくれ、シャッタースピードも速いです。

実際撮影してみて違和感を覚えなかったので、これなら十分許容範囲かもしれない、と思いました。

もちろん、カメラ機能の上位機種であるXperia XZ2 PremiumやHUAWEI P20 Pro、Galaxy S9+などと比べることはできませんが、それでもdocomo with対象機種としては十分な画質の水準になってきたのではないかと思います。

 

明るい場所ではXperia XZ1にも見劣りしない?

カメラ性能について、実際に色々と試し撮りしてみて比較してみました。

とりあえず、Galaxy S9+があまりにも圧倒的に美しく撮影できるため、それとは全然比較できません。しかし、一世代前のXperia XZ1と比較すると、私の感想ではありますが、明るい場所での撮影では全く見劣りしません。

前機種arrows Be F-05Jで感じた、「カメラはあきらめるしかない・・・」という感覚がありません。正直、比較しなければ「え? 十分きれいだけど?」と感じる人も少なくないと思います。

docomo with機種で端末価格を考えると、このレベルは十分許容範囲だと思います。

 

安定のSUPER ATOK ULTIAS

arrowsと言えば、個人的にやはりどうしても推しておきたいのがSUPER ATOK ULTIASです。

おそらく、普段からarrowsを利用している人はあまり意識しないと思いますが、iPhone Xの使いにくい文字入力を回避するため間に合わせのiPhone版ATOKを利用している私に言わせると、SUPER ATOK ULTIASがプリインストールされている最近のarrowsの文字入力は、最強に使いやすいです。

逆に言えば、arrowsを利用していた人がiPhoneを利用し始めると、文字入力が使いにくくて嫌になるかもしれません。

それくらいSUPER ATOK ULTIASは、便利で使いやすいです。あまり意識していない人は、この素晴らしい文字入力アプリの本領を全くまだ体感したことがないと思いますので、一度どういうことができるのかを調べて積極的に利用してみると面白いと思います。

そんな安定のSUPER ATOK ULTIASは、もちろんarrows Be F-04Kにもインストールされています。

 

arrows Be F-04Kを購入するならドコモオンラインショップ

2018年5月25日、arrows Be F-04Kの発売日に実際に購入してみました頭金なし・手数料なし・待ち時間なし・オプションなしです。リアル店舗と比較した際のお得さが素晴らしいですね。

店頭購入をすると、頭金が5000円~1万円弱、手数料2000円がほぼ確定の上、必要かどうかわからないオプション関係が付いてくる可能性が高いため注意しましょう。→「ドコモオンラインショップでの機種変更/購入がリアル店舗よりも圧倒的有利な件

 

arrows Be F-04Kの外観

 

ワンセグ用のアンテナケーブルも内蔵タイプなので、同梱されている備品等は何もありません。「クイックスタートガイド」と「ご利用にあたっての注意事項」が入っているのみです。

 

 

左側側面にSIMスロットおよびSDカードスロットが付いています。ピンで開けるタイプではなく、指でそのまま引っ張り出すことができます。

 

 

充電端子はUSB Type-C、ストラップホールが左下に用意されています。左上にはイヤホン端子も健在です。

 

 

指紋センサーは電源キー付近にあり、右手で持った場合親指でスムーズに解除できるため、非常に使いやすいです。個人的にはこの指紋センサーの位置が一番使いやすいです。

 

 

前機種F-05Jが少し角ばったフォルムだったのに対し、F-04Kは全体的なフォルムがやや丸みを帯びたこともあり、より持ちやすくなりました。大きさも手ごろで、男性でも女性でも持ちやすい機種と言えそうです。

 

 

arrows Be F-04Kの大きな特徴である「泡タイプのハンドソープで洗える」という点について、アプリの中に「洗い方説明」が用意されていました。

 

 

富士通のサイトに直接飛び、洗い方解説を確認することができます。動画もありますのでよりわかりやすく洗い方を確認できます。

特別洗い方が難しいというわけではありませんが、購入したらとりあえず目を通しておきましょう

 

arrows Be F-04Kの操作性・電池の持ち

電池の持ちについては、「電池持ち時間・約130時間」という点を見てもわかる通り、かなりいい方だと思います。

もちろん利用の頻度によって感じ方は変わるとは思いますが、個人的には全く不満はありません。満タンに充電をしていて一日持たないということは、よほどハードな利用をしない限り考えにくいと思います。

 

操作性も特に問題なく、F-05Jで時折感じたカクつきも今のところ感じません。ただ私は元々重たいゲームアプリなどをインストールしたりはしないので、ゲームを中心にハードに使いたい人は少し注意は必要です。もちろん最低限の利用なら問題ないと思います。

 

いずれにしてもdocomo with対象機種としては、かなり高い水準になってきたと考えていいと思います。

 

スライドイン機能は今回も便利

arrows独自の機能として有名な機能の一つに「スライドイン機能」があります。

スライドイン機能は、画面の端から指をスライドするだけで、よく使うアプリを起動したり、画面をキャプチャしたりすることができる機能です。

2018-2019年冬春モデルで、新機種Xperia XZ3 SO-01Lにおいて新機能「サイドセンス」が発表されていますが、正直サイドセンスよりもスライドイン機能の方が使い勝手がいいです。

 


 

大きく分けて、スライドランチャーとキャプメモ/なぞってコピーに分かれます。

デフォルトの状態で、画面左下にスライドランチャー、右下にキャプメモ/なぞってコピーが登録されています。

 

 

スライドランチャーでは、よく使うアプリを登録しておくことで、様々なアプリの上からさらに別のアプリを起動したりすることができます。また、ホーム画面上に置き場所がないアプリを登録しておき、いつでも起動できるようにしておくことも可能です。

 

なぞってコピーで簡単文字コピー/キャプメモで簡単スクリーンショット

通常arrows Be F-04Kでスクリーンショットを撮影する場合、電源ボタンとボリュームダウンキーを同時に長押しする必要があります。

しかし、二つのボタンの同時押しは片手では難しく、どうしても両手を使わないといけない点が非常に不便だと思います。

しかし、キャプメモを利用すれば簡単にスクリーンショットを撮影することができ、さらに画面のメモを書き入れたり、トリミングして切り抜いたりと自由に加工することができ、非常に便利です。

 

また、SNSなどに投稿する文字を入力している場合などに、文字の一部分をコピーしたい場面もあるかと思いますが、そうした時になぞってコピーは非常に便利です。コピーしたい文面をなぞるだけでコピーが完了します。

同じように、インターネットを利用している時にコピーしたい文面が見つかった場合なども、なぞるだけで文面のコピーが完了します。

使い慣れると非常に便利です。

どちらの機能もarrowsを利用する上で、必ず有効活用したい機能なので、もし知らなかった、という場合には是非活用してみましょう。

他にも、arrowsの便利機能は以下の記事でも紹介していますので、是非参考にどうぞ。

関連記事:「arrows Be F-04Kはこうしたらもっと便利!お勧め設定と便利機能解説

 

arrows 新テレビCM「割れない刑事・現場篇」スタート

arrows Be F-04Kの発売に合わせて、小栗旬さんと山田孝之さん出演の人気CM「割れない刑事」の新作が公開されています。

まずはテレビでも放送されている「現場篇」をどうぞ。

 

さらに、WEB限定の「取調室篇」です。

 

 

このCMを見るだけで、arrows が欲しくなりますね。今後も新作CMが登場する予定があるようです。

最新テレビCMともども、「The・割れないスマホ」arrowsに要注目です。

 

arrows Be F-04Kは冬・春にかけても「買い」

「操作性向上」、「割れない」、「洗える」、「進化したカメラ」と、2018年夏モデルのarrows Be F-04Kはかなり完成度の高いdocomo with対象機種と言えます。

Galaxy Feel、AQUOS sense、LG Styleと比較しても決して見劣りしない性能といえ、確実に「買い」と言ってよさそうです。

2018-2019年冬春モデルでは新しいdocomo with機種として、Galaxy Feel2 SC-02LAQUOS sense2 SC-01Lが発表されていますが、特に「割れにくい」「洗える」という特徴はどちらにも負けていません。年間かけて戦える機種として発売されていますので、まだまだarrows Be F-04Kは現役です。

対象機種が充実してきているdocomo withの中で、現在最も売れているarrows Be F-04Kに、引き続き注目です。

 

関連記事:「ドコモの機種変更にお勧め格安機種



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