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2020年冬春モデル ドコモ Xperia(エクスペリア)情報

ドコモのXperia 1Ⅱ(エクスペリア・ワン・マークツー)SO-51Aに機種変更する前の詳細確認

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ドコモから初の5G対応スマートフォンが発表されました。

発表されたスマホは合計で11機種、うち5G対応モデルが7機種です。

今回はその中でも人気の高いSONY・Xperiaシリーズの最新機種、Xperia 1Ⅱ(エクスペリア・ワン・マークツー)SO-51Aについて詳細内容をご案内していきます。

人気のSONY・Xperia初の5G対応スマートフォン

 

Xperia 1 II(エクスペリア ワン マークツー) SO-51Aは、Xperiaとして初めて、次世代通信方式の5Gに対応したスマートフォンです。

Xperia 1を5G対応スマホとしてさらに進化させたモデルとなっています。


4Kなどの高画質映像や、ハイレゾ音源などの高音質楽曲といった、高品質な大容量ファイルの送受信を快適に利用できます。

5G時代の新たなエンターテインメントの世界を体験することができる、新Xperiaです。

 

SO-51A/ドコモの型式・型番のルールが変更

ドコモのケータイ/スマホの型式ルールに関しては、906iシリーズ/706iシリーズが終了した後に、現行の「〇-01A、02A、03A・・・、〇-01B、02B、03B・・・」という形に変わりました。もう10年以上前の話です。

Aシリーズから始まってBシリーズ、Cシリーズと一年ごとにアルファベットが変わり、途中「iシリーズ」だけを除いて現在、「Mシリーズ」まで来ています。SO-01M、SH-01M、という感じですね。

今回、5Gスマホとなり、5Gの「5」が今までの「0」の部分に配置され、さらに最初のAシリーズに戻って、「SO-51A」という形になりました。

現行のシリーズも開始されてかなり長くなってきていることもあり、切り替え時期としてはちょうどよかったのかもしれません。

また、「5」が付くことで5Gに対応しているかどうかがすぐにわかるのも利点だと思います。

 

Xperia 1 IIの外観とカラーバリエーション

 

ドコモのXperia 1 IIは、ブラック・パープル・ホワイトの3色展開です。グローバル版と同じですね。

定番のブラック、ホワイトにパープルを加えたラインナップですが、パープルが写真で見る限りやや地味めの色合いとなっており、派手めの色を好む人からすると少し大人な印象かもしれません。

 

本体のサイズとしては、166×72×7.9mm、重量は181gとなっており、Xperia 1と比較すると重量が3g程度重くなっているのと、厚みが約0.3mm薄くなっている点が異なります。横幅、縦幅はXperia 1と同じです。

カメラの配置が、Xperia 1では背面中央部に縦に三眼並んでいたところから、背面向かって左側に移動しました。Xperia 5と同じ配置ですね。

 

 

そのため、イメージとしては、Xperia 5のデザインで、そのままXperia 1のサイズになった、という印象で考えておくとわかりやすそうです。

 

Xperia 1 IIのディスプレイ

 

ドコモのXperia 1 II(エクスペリア ワン マークツー)は、6.5インチの4KHDR対応有機ELディスプレイに、Xperia 1、Xperia 5同様、21:9「シネマワイドディスプレイ」を採用しています。

明暗を幅広く表現できるHDR規格、色表現豊かなBT.2020の色域、10億色の色を表現できる10bit信号に対応し、映像制作者の意図を忠実に再現するクリエイターモードで、21:9 シネマワイドディスプレイでの映像体験は映画館さながらです。さらに、残像低減技術を新たに搭載することで、よりなめらかな映像視聴体験を実現します。

 

まぁ、実際にXperia 1やXperia 5を使ってみた感じでは、「シネマワイドディスプレイは必要なのか?」と思わなくもないですが、Xperiaで映画を視聴することが多い方には喜ばれるかもしれません。が、Xperia 5と比較して一回り大きく、その分縦にもかなり長いというデザインが、あまり好きになれない方もいらっしゃるかもしれません。

私は個人的には、Xperia 5は持ちやすいと思ったものの、Xperia 1のサイズは少し扱いにくかったです。この点、購入前に必ずチェックしておきたいポイントと言えます。

Xperia 1 IIでは、映像の入力信号からディスプレイで表示させるまでのレスポンスを、技術革新によって限りなく狭め、結果として90Hz相当の残像低減技術で、ブレの少ないクリアな映像表示を実現しています。

さらに、ディスプレイの色表現では、標準光源や色温度からホワイトバランスを設定できるようになりました。たとえば「D50/D55」に設定すると、印刷した写真のような色味を忠実に再現することができるそうです。

まぁこの辺り、実際に使ってみないとなんとも言えないところです。

 

21:9ディスプレイをいかしたマルチウィンドウがより進化

Xperia 1Ⅱでは、21:9の縦長ディスプレイの特徴をいかしたマルチウィンドウが、今まで以上にさらに進化しています。

アプリケーションの入れ替えが今まで以上に直観的になり、操作性が向上しました。

5Gの高速通信を使って、動画を観ながらSNSを使ったり、地図アプリを確認しなからメッセージの送受信をしたり。アプリの組み合わせ次第で使い方が広がります。

 

Xperia 1 IIのCPUやメモリはさらに進化/処理速度に期待

 

Xperia 1 II(エクスペリア ワン マークツー)のCPUは、クアルコム社製の「Snapdragon 865」を搭載します。

なお、メモリ(RAM)は8GB、内部ストレージ(ROM)は256GB、外部ストレージはmicroSDXCを最大1TBまで対応すると発表されています。

前モデルのソフトバンク版Xperia 1では、メモリ(RAM)が6GB、内部ストレージ(ROM)が64GB、外部ストレージは最大512GBまでの性能だったことを考えれば、Xperia 1 II(エクスペリア ワン マークツー)は遥かに性能が向上していることがわかります。

 

Xperia 1 IIの進化したカメラ性能

「Xperia 1 II」は、16mmの広角カメラ(F2.1、1200万画素)、70mmのズームカメラ(F2.4、1200万画素)、24mmの標準カメラ(F1.7、1200万画素)、そして奥行きを測定できる深度センサーである3D iToFセンサーを備える3つのカメラ+深度センサーを搭載しています。

トリプルレンズカメラに、階調、色再現、透明感、立体感、ぼけ味など、被写体の微細な質感までを忠実に再現する「ツァイスレンズ」を採用。さらに、T*(ティースター)コーティングによって、低光量な条件下やうす暮れ時でも、明るく高コントラストな撮影が可能です。

また、ソニーのデジタル一眼カメラ「α(アルファ)」の技術から生まれた瞳AFに対応し、瞳にピントを合わせ被写体の表情をブレることなく撮影できます。さらに標準カメラに、光を多く取り込むことができる1/1.7インチの大判センサーを採用することで、白飛びや黒つぶれが発生しにくく、細部まで美しく残します。

 

1秒間に20コマの高速連写

 

Xperia 1 II(エクスペリア ワン マークツー)では、ソニーの一眼レフカメラであるαシリーズの技術を活かし、AF/AE(オートフォーカス、自動露出)技術により1秒間に20コマの高速連写を撮影できるようになりました。

これは「Xperia 1」の倍の速さであり、一瞬の瞬間も逃さず写真撮影が出来ます。

 

1秒当たり最大60回のAFとAEに対応

 

AF(オートフォーカス)とは、動く被写体のピントをカメラが自動補正してくれる機能です。一方、AE(自動露出)とは、露出補正を自動で行なう機能のことで、絞りやシャッター速度(シャッタースピード)を自動的に制御し、被写体の明度に応じた露光が得られるようにする機能をAE機能と呼ばれています。

Xperia 1 II(エクスペリア ワン マークツー)のカメラでは、1秒間のうち最大60回(24mmカメラでは、1秒あたり最大60回のAF・AEを撮影可能。16mmおよび70mmカメラでは、最大30fps AF・AEの撮影可能。)ものAFとAEを行い、動きが速い被写体を、あらゆるシーンで撮影する時にも、ベストショットを逃しません。

 

リアルタイム瞳AF

 

Xperia 1 II(エクスペリア ワン マークツー)のカメラには、「リアルタイム瞳AF」という機能が備わっています。

リアルタイム瞳AFは、カメラの被写体として人や動物を撮影するときに、被写体の「目」に焦点をあてることで、被写体が動いても常に綺麗なピントを合わせることが出来る補正機能です。

例えば、小さなお子様の写真を撮る機会が多い方や、かわいいペットの写真を撮ることが多い方にとって非常に便利な機能です。

 

Photography(フォトグラフィ) Pro

 

Xperia 1 IIの新機能「Photography(フォトグラフィ) Pro」は、本格的なマニュアル撮影を楽しめカメラ機能です。

一眼レフカメラのαシリーズの操作を継承し、撮影モードのダイヤル切り替えや、シャッタースピード、ISO感度、ホワイトバランスなど、好みに応じて調整できる面白さがあります。

 

Cinematography(シネマトグラフィ)Pro

 

Xperia 1 IIの「Cinematography(シネマトグラフィ)Pro」は、映画撮影に関わるプロからのアドバイスをもとに開発された映像撮影者向けのムービー機能です。

Cinematography(シネマトグラフィ)Pro機能では、21:9というアスペクト比で、4K HDR映像を24fps、30fps、60fpsで撮影できます。

さらに水準器の表示で平衡を保ったり、タッチ操作でのオートフォーカス、ホワイトバランスのカスタム設定などを使うことが出来ます。

映像の録音については、ソニーのAI技術を駆使した「インテリジェントウィンドフィルター」という機能により風ノイズを除去することも出来ます。

 

また、Xperiaには撮影する映像に8つの異なる色設定を加えることができ、味わいのある色彩の動画をつくることが出来ます。

 

Xperia 1 IIはサウンドを楽しむために進化を遂げた

フロントスピーカーが左右均等に前面向き

 

これまでのXperiaでは、ステレオスピーカーが本体上部は前面に、下部は側面に配置されており、左右の音のバランスが悪いのが弱点でした。

しかし、Xperia 1 IIのステレオスピーカーは、強力でバランスの取れた真のステレオサウンドを実現するために、本体の前面に配置されています。

これにより、イヤホンをしていない状態で動画やゲームコンテンツを楽しむ時も、バランスよく左右の音を聞き分けることができるようになります。

 

有線イヤホンジャックを搭載

 

Xperia 1 IIでは、本体上部に有線のイヤホンジャックが復活しました。3.5mmのイヤホンジャックです。

個人的に、AirPods Proを利用しており、あまりにも便利すぎるので、今更イヤホン端子は必要ない気もしますが、ごくまれにワイヤレスヘッドホンの弱点として、遅延や音飛びが起こることもあるため、その辺りの弱点を有線のイヤホンによって補完できます。

また、充電等を考えずに利用できるのも有線イヤホンの利点です。

 

新機能「マルチウィンドウスイッチ」

 

これまでのXperiaシリーズでは、21:9インチの画面内に2つのアプリを表示する「マルチウィンドウ」という機能が搭載されていましたが、Xperia 1 IIではこれに加えて新たに「マルチウィンドウスイッチ」という機能が追加で搭載されます。

マルチウィンドウスイッチは、マルチウィンドウモードで最後に使用したアプリと推奨アプリをすばやく切り替えることができる仕組みです。

これにより、上下のウィンドウで目的のアプリをすばやく見つける直感的な操作が可能となりました。

 

電源ボタン内に指紋認証センサーを内蔵/顔認証は非対応

Xperia 1 IIは、本体側面の電源キーが指紋認証センサーとしても機能します。

前モデルの「Xperia 1/Xperia 5」では電源ボタンと指紋認証センサーがそれぞれ独立して配置されていましたが、今回は指紋センサー兼電源ボタンです。

以前の機種で、Xperia XZ1は側面指紋センサー兼電源ボタンでしたので、それとどういう違いがあるのか、同じ感じなのかは気になるところです。

 

※Xperia XZ1 SO-01Kの指紋センサー兼電源ボタン。

 

生体認証に関しては今回も指紋のみで、今回もXperiaに顔認証が採用されることはありませんでした。とにかくここが個人的に結構残念なので、今後の対応を期待しつつ待とうと思います。

 

Xperia 1 IIのバッテリーと充電性能

Xperia 1 IIの内蔵バッテリーの容量は4,000mAhです。前モデルのXperia 1は、Xperia 1 IIと同サイズでありながらバッテリー容量3,200mAhだったので、大きく進化しています。

また、Xperia 1 IIの有線充電では最短30分で50%までの急速充電を可能としています。

さらに、21W以上の急速充電器を利用する際には独自の充電最適化と、長い時間をかけて充電する際に休息するタイミングを入れる「いたわり充電」によって端末を2年使っても内臓バッテリーが劣化しにくい仕組みとしています。

なお、Xperia 1 IIはワイヤレス充電の「Qi(チー)」にも対応しています。

 

Xperia 1 IIのスペック・価格・発売日まとめ

Xperia 1 II(エクスペリア ワン マークツー)のスペックをまとめます。

 

製品名 Xperia 1 II(エクスペリア ワン マークツー)
OS Android 10
サイズ 約166mm × 約72mm × 約7.9mm
重量 約181g
ディスプレイ 約6.5インチ"21:9 CinemaWideディスプレイ(4K HDR OLED(3840x1644))
CPU Qualcomm Snapdragon865 5Gモバイルプラットフォーム
メモリ RAM 8GB、ROM 256GB、外部ストレージ最大1TB(microSDXC)
アウトカメラ 焦点距離24mmカメラ 有効画素数約1,200万画素、F値1.7、視野角82°
焦点距離70mmカメラ 有効画素数約1,200万画素、F値2.4、視野角34°
焦点距離16mmカメラ 有効画素数約1,200万画素、F値2.2、視野角124°
アウトカメラ機能 ZEISS品質レンズ ZEISS®Tコーティング、高速連写秒間20枚、AF/AE秒間60回補正、リアルタイム瞳AF、光学3倍ズーム(70ミリメートルレンズ相当)、3倍デジタルズーム(16、24と70ミリメートルレンズ)
インカメラ 有効画素数約800万画素、F値2.0、視野角84°
Wi-Fi規格 IEEE802.11a / b / g / n(2.4GHz)/ n(5GHz)/ ac / ax / Wi-Fi MIMO 2x2
バッテリー容量 約4,000mAh
防水/防塵 IP65 / 68
ワンセグ/フルセグ 対応 ※同梱のテレビアンテナケーブル SO02が必要
おサイフケータイ 対応
生体認証 指紋認証センサー(電源キーと一体型)
USBタイプ Type-C(Ver 3.1)
価格 123,552円(3,432円×36回)
82,368円(スマホおかえしプログラム適用時※)
発売日 2020年4月下旬予定

※36回分割払いでの購入と同時にスマホおかえしプログラムに加入し、24か月目に正常な状態で返却した場合の金額

 

スペックとしては、全体として特に目を引くところはありませんが、逆に全体として水準が非常に高いということもできます。最近はテレビ機能がない機種も増える中、ワンセグ/フルセグにも引き続き対応しています。(※同梱のテレビアンテナケーブル SO02が必要

カメラ性能はXperia 1からどれくらい進化したのか気になるところですが、発売後に実際に利用して試してみたいところです。

 

Xperia 1 II SO-51Aは買いか?

ドコモの5G対応スマートフォンが合計7機種発売する中で、Xperia 1Ⅱは「買い」と考えていいのでしょうか?

もちろん、ハイエンドの5G対応スマホなのですから、性能的には「買い」で間違いありません。

ただ、他の5G対応スマホと比較して考えた場合、優先順位としてはどうだろうか、と思う点もあるため、あとは実際に手に入れて検証してみないと判断ができません。

 

元々Xperiaシリーズを利用している方であれば、Xperia XZ2、XZ3より以前の機種を利用されている方が買い替え時期にあたると思いますが、そこからの買い替えであれば、確実に性能はアップしていますし、かなり満足度は高くなるのではないかと思います。

あとは、手に持った場合の大きさなどに抵抗がないか、なども確認しておきたいところです。

発売は、2020年4月下旬の予定とされていましたが、外出自粛の影響もあり遅れに遅れて、6月18日に発売されました。

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