ahamo(アハモ)

ahamo(アハモ)にしてはいけない!? デメリットをまとめてみた

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ahamo(アハモ)を利用するにあたってのメリットは、既にいろんなところで解説されていると思いますが、一方でアハモのデメリットについては、なかなか解説されていないと思います。

ということで、今回はアハモに変更するにあたってのデメリットを集めてご案内したいと思います。

 

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ahamo(アハモ)はドコモショップで手続きできない

ahamo(アハモ)において最も大きな注意点ともいえるのが、ドコモショップ、ドコモインフォメーションセンターで手続きができない、という点です。

申し込み手続きはオンライン限定であり、専用サイト、または専用アプリでのみ申し込みができます。つまり、今まで使い慣れたMy docomoでも手続きはできないというわけです。

まったく新しい環境での申し込み作業が必要という、苦手な方にはかなりハードルが高いプランとなっています。

 

とはいえ、若い世代を中心として、逆にネットでの申し込みがもはや常識、という層にとっては、全くハードルでもデメリットでもなんでもなく、当たり前のように申し込みをしようと考えている人たちも少なくありません。

つまり、この「オンライン申し込み限定」という特徴により、完全にドコモとアハモで顧客層が分かれる形となりそうです。

 

アハモは故障受付もWEBのみ/代替機は出ない?

ahamo(アハモ)を利用すると、利用端末に故障が発生した時の受付窓口も、WEB(オンライン修理受付サービス)のみ、という形になります。iPhoneの場合は、近くのAppleStoreか正規サービスプロバイダでの受付です。

ここはかなり不便に感じられる方もいらっしゃるかと思います。

そもそも急に使えなくなった場合にはどうすればいいのか、という話でもありますが、オンライン修理受付サービスを利用すると代替機を頼むこともできるので、それまで待つしかありません。ただし、代替機貸し出しは有料(税込2,200円)です。

もしくは、ケータイ補償なら最短翌日に交換機種が届くので、ケータイ補償サービスの需要が今まで以上に上がるかもしれません。

逆に言えば、ahamoを利用するのなら、ケータイ補償サービスは外してはいけません。

 

問題はiPhoneの場合ですが、今まではショップで代替機貸出が行われていましたが、アハモ利用時にどうなるのかは今のところ確認が取れていません。出ない可能性が高そうですが。

iPhone利用の方は特に、要注意です。

 

機種変更はahamo公式オンラインショップでのみ可能

ahamoに変更すると、以後の機種変更はahamoオンラインショップでのみ可能となります。2021年6月以降開始予定です。

つまり、ドコモショップや家電量販店での購入はできなくなる、ということです。

今までもドコモオンラインショップで購入手続きをしていた人なら何の問題もないと思いますが、オンライン手続きに抵抗があり、毎回ショップや家電量販店等で機種変更手続きをしていた、という人にとっては大ダメージです。

割と知られていない注意点かと思いますので、この点、しっかり理解してアハモの手続きをしましょう。

ちなみに、アハモへの変更と同時の機種変更は、お勧め3機種に限り可能です。

 

2021年6月のahamoオンラインショップ開始まで機種変更がしにくくなる

アハモ利用時の機種購入はアハモでしかできないため、アハモに変更した後での機種変更を検討されている場合、アハモオンラインショップが開始される2021年6月まで待つ必要があります。以下のように、アハモ公式で明言されています。

 

 

そのため、アハモに変更する前に、事前にドコモショップやオンラインショップで機種変更をしておくように推奨されています。

もし、先にアハモへの変更手続きをしてしまった場合、6月のアハモオンラインショップ開始まで待つか、もしくは少し面倒な方法を取る形になります。

面倒な方法とは、ドコモオンラインショップで案内されている、以下の方法です。

 

購入手続き時に一旦「5Gギガライト」に変更の上、購入した機種がお手元に届いた後に、再度ahamoへプラン変更の手続きをしていただくことで、ahamo契約でご利用いただけます。

 

つまり、ahamo→5Gギガライト→ahamo、という、プラン変更を挟みながら機種変更をする、ということです。

手続き上はあるいはすんなりいくのかもしれませんが、気分的に、機種変更に二度のプラン変更を挟むのはかなり面倒です。できれば実施したくない手続きです。加えて、以下のような注意喚起もされています。

 

なお、料金プランahamoとギガプラン間のプラン変更手続きは、同月内・月跨ぎを問わず、1回線につき累計3回目以降のプラン変更は二重課金となりますので、あらかじめご注意ください。

 

アハモではドコモメールが使えない

ahamoのデメリットとして、ショップ受付できないという点に次いで話題になっているのが、ドコモメールが使えないという点です。

アハモ公式サイトでは、以下のように記載されています。

 

キャリアメール(@docomo.ne.jp)はご利用いただけません。

※キャリアメール以外(@icloud.comや@gmail.comなど)はご利用いただけます。

 

そもそもメールを既に使っていない、という人も少なくないと思いますので、デメリットとして認識していない人も多いでしょうが、知人とのやりとりの一部、または多くをメールでやりとりしていた、という人にとっては大ダメージです。事実、先日ドコモメールの不具合が出た際も、割と大きめの混乱が起こっていました。

 

ドコモメールの代替案としては、iPhoneの場合はiCloudメールgmail、Android機種の場合はgmailが第一候補となります。他にも光回線のプロバイダーのメールとか、フリーのメールアドレスを使う手もありますが、多くはiCloudメールかGmailのどちらかになると思います。

事前にメールアドレスの切り替えを準備したり、登録先の相手にアドレス登録の変更をお願いしたりしておく必要があります。

 

アハモには家族間通話無料がない

アハモ回線からファミリー割引の家族回線に電話をする場合、アハモのデフォルト設定として5分通話無料は適用されますが、家族間通話無料は適用されません。

今まで、家族での長電話を多用していた、という方は要注意です。

逆に、家族間通話は毎回要件だけで長電話は一切していない、という方は特に問題はありません。

ただ一点、家族間で長電話をしたい場合の救済措置として、相手の回線がアハモでない場合に関しては、相手側からアハモ回線に対して電話をしてもらうことで、今まで通り家族通話無料が適用されます。

 

 

解約金無料目当てにアハモにしても、解約金留保がある

ahamo(アハモ)の大きな特徴として、解約金なしがありますが、他社への乗り換えを検討している方が、解約金回避を目的としてアハモに変更した場合、アハモでは解約金の留保が存在しますので、結局次の契約満了月までは、解約すると解約金が発生します。

勘違いしないように気を付けましょう。

解約金の留保については、別記事にて詳しく解説しています。→「ahamoでは解約金の留保は継続/解約金がかからないケースをわかりやすく解説

 

ahamoでは使えなくなるサービスが多い

ドコモからアハモへ変更した場合、今までは利用することができていたものの、アハモにすることで利用できなくなるサービス、キャンペーン等が多数存在します。

あまりにも数が多いため、それぞれのサービスでは利用者はそこまで多くないかもしれませんが、どこかに当てはまって「それは困る」となる人もいるのではないかと思います。以下、ざっとまとめていきます。

 

ドコモ子育て応援プログラム廃止

私がアハモを利用するにあたって、もっともダメージが大きかったのは、子育て応援プログラムがなくなる、という点です。

毎年3,000ポイント×子の人数、つまり、お子様の数が多い人ほど、ダメージが大きいです。

 

dフォトのクラウドデータが削除

アハモにすると、dフォトの写真お預かり機能がなくなるため、クラウドに上げてあるデータのすべてが削除されます。大事な写真や動画のデータのバックアップ先としてdフォト+クラウド容量オプションを利用していた場合には、あらかじめデータをダウンロードし、なおかつ別のバックアップ先に保存し直す必要があります。

私はここで、メイン回線のアハモを一旦、諦めました。

 

ドコモ電話帳のクラウドデータが削除

スマホ機種に保存されている電話帳データが消えるわけではありませんが、ドコモ電話帳のクラウドデータが完全に削除されます。

同期先・バックアップ先がなくなるわけですから、電話帳に関してはあらかじめmicroSDカードなど、外部媒体にバックアップをしておきましょう。

利用機種がiPhoneの場合や、Googleアカウントで電話帳同期をしている場合には基本的に関係ありません。

 

spモードコンテンツ決済サービス(dメニュー掲載コンテンツ)が利用不可

アハモでは、マイメニュー登録していたコンテンツが自動退会、解約になり、データが削除される場合もあります。

コンテンツ決済サービス(Google play)や、コンテンツ決済サービス(itunes)はそのままアハモでも継続対応します。。

 

月々サポートが廃止

もうずいぶん対象者は減ったと思いますが、もしまだ月々サポートが残っている場合、アハモに変更するとその時点で月々サポートは廃止となり、まだ数ヶ月割引余地があったとしてもすべてなくなります。

毎月の料金的には安くなると思うので問題ないかもしれませんが、端末料金の割賦も合わせて残っているのなら、見た目上今まで以上に高くなる可能性があるので要注意です。

 

ドコモのプランについてくるAmazonプライムが廃止

ドコモのギガプランを利用している際に適用される、「ドコモのプランについてくるAmazonプライム」が、アハモに変更すると廃止となります。

 

「ドコモのギガプラン」&「ディズニープラス」セット割が廃止

ドコモのギガプランを利用されている方にはもう一つ、ディズニープラスセット割も廃止となってしまいます。

もし、Amazonプライムと両方利用されている場合には、ダメージがかなり大きく、場合によってはアハモに変更して安くなる分以上に、これらの割引がなくなる方が金額的に大きい、というケースも起こり得ます。

 

メッセージRが非対応

アハモでは、メッセージRが対応しません。そのため、マイショップから送られてくるMyインフォメールや、お得情報メールを受信することができません。

特に、お得情報メール受信を条件としているキャンペーンなどが最近は多いので要注意です。ただし、インフォメーションセンターに連絡をすると、お得情報メールを受信できない人でも、受信設定してくれる(実際に受信はできないが)という情報がありますので、試されてみてください。

 

その他、アハモで利用できないサービス一覧

ここまでアハモで利用できない主要サービスを紹介してきましたが、まだまだ他にもあります。

詳細はドコモの公式サイトで、PDFデータとして案内されていますので、以下から確認されてください。

もしかすると自分の中で必須と思っていたサービスが対象外になっているかもしれませんので、しっかりチェックをお願いします。

→ドコモ公式・アハモで利用できないサービス一覧

 

アハモのデメリットの正体

ここまで、アハモに変更した場合のデメリット部分を書き連ねてきましたが、結局それぞれの項目、デメリットと感じる人もいれば一切デメリットではない、という人も存在している、という事実があります。

プランの構造がシンプルであるがゆえ、今までどっぷりドコモに頼り切ってきた人にとってはデメリット満載のahamoですが、ある程度自分自身で手続きをしてきて、ドコモから一定の距離を保って利用してきた人にとってはむしろ極めて使いやすいプランである、ということができそうです。

優良プランでもあり、落とし穴だらけのプランでもある、不思議な料金プランです。

ただ今後は、アハモのような、自分で手続きをしていく形が主流になってくると思われるため、早めに慣れて変更しておいてもいいのかもしれません。

私のような大所帯シェアグループユーザーは、もしかしたら最後までアハモの波には乗りにくいのかもしれませんが・・・。

 

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