ahamo(アハモ)

ahamo(アハモ)にしてはいけない!? デメリットをまとめてみた

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ahamo(アハモ)を利用するにあたってのメリットは、既にいろんなところで解説されていると思いますが、一方でアハモのデメリットについては、なかなか解説されていないと思います。

ということで、今回はアハモに変更するにあたってのデメリットを集めてご案内したいと思います。

 

関連記事:「ドコモのahamo(アハモ)まとめ

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ahamo(アハモ)はドコモショップで手続きできない?→有料で手伝いはしてくれる

ahamo(アハモ)において最も大きな注意点ともいえるのが、ドコモショップ、ドコモインフォメーションセンターで手続きができない、という点でしたが、2021年4月22日より、「ahamo WEBお申込みサポート/ahamo WEBお手続きサポート」というサービスが開始され、ショップでの対応が解禁されました。

 

ただし、申し込み手続きはオンライン限定、専用サイト、または専用アプリでのみ申し込みができる、という点については変更されておらず、あくまで店頭でahamoのオンライン申し込みの手伝いをしてくれる、というサポートサービスとなっています。しかも、そのサポートについては有料(税込3,300円)で実施、という点に注意が必要です。

 

引き続き、My docomoやドコモインフォメーションセンターでの申し込み手続きはできないため、有料サポートは受けたくないし、自分自身での申し込み手続きも苦手、という方にはかなりハードルが高いプランとなっています。

 

とはいえ、若い世代を中心として、逆にネットでの申し込みがもはや常識、という層にとっては、全くハードルでもデメリットでもなんでもなく、当たり前のように申し込みをしようと考えている人たちも少なくありません。

つまり、この「オンライン申し込み限定(※店頭での有料サポートは可能)」という特徴により、完全にドコモとアハモで顧客層が分かれる形となりそうです。

 

アハモは店頭で故障受付は可能/代替機は?

当初、ahamo(アハモ)を利用すると、利用端末に故障が発生した時の受付窓口も、WEB(オンライン修理受付サービス)のみiPhoneの場合は、近くのAppleStoreか正規サービスプロバイダでの受付、という形でしたが、緊急の通信環境確保の観点など即時対応のご要望が多かったことから、ドコモショップでの修理受付が解禁されました。

引き続き、オンライン修理受付サービスを利用することも可能ですが、その場合の代替機貸し出しは有料(税込2,200円)なので、要注意です。ちなみに、店頭で修理受付をしてもらう場合も、同じように代替機貸出は有料(税込2,200円)です。手数料なのでdポイントを充てることはできず、代金は定期請求となります。

 

修理ではなくケータイ補償なら最短翌日に交換機種が届くので、ケータイ補償サービスの需要が今まで以上に上がるかもしれません。

逆に言えば、ahamoを利用するのなら、ケータイ補償サービスは外してはいけません。

 

iPhoneの場合は引き続き、今まで通りの対応となります。

 

ahamo(アハモ)契約中の機種変更がドコモオンラインショップで可能に

5/19により、ドコモオンラインショップにて、ahamo契約中の機種変更が可能となりました。

今までは、ahamoに変更する前に機種変更を先にしておく必要がありましたが、以後、そのまま機種変更ができます。よって、一つアハモのデメリットが消えた形となります。

ただし、機種変更の場合のみで、新規契約については引き続きahamoサイトのみで、ahamo取り扱い機種のみ購入可能です。

 

 

アハモではドコモメールが使えない

ahamoのデメリットとして、ショップ受付できないという点に次いで話題になっているのが、ドコモメールが使えないという点です。

アハモ公式サイトでは、以下のように記載されています。

 

キャリアメール(@docomo.ne.jp)はご利用いただけません。

※キャリアメール以外(@icloud.comや@gmail.comなど)はご利用いただけます。

 

そもそもメールを既に使っていない、という人も少なくないと思いますので、デメリットとして認識していない人も多いでしょうが、知人とのやりとりの一部、または多くをメールでやりとりしていた、という人にとっては大ダメージです。事実、先日ドコモメールの不具合が出た際も、割と大きめの混乱が起こっていました。

 

ドコモメールの代替案としては、iPhoneの場合はiCloudメールgmail、Android機種の場合はgmailが第一候補となります。他にも光回線のプロバイダーのメールとか、フリーのメールアドレスを使う手もありますが、多くはiCloudメールかGmailのどちらかになると思います。

事前にメールアドレスの切り替えを準備したり、登録先の相手にアドレス登録の変更をお願いしたりしておく必要があります。

 

アハモには家族間通話無料がない

アハモ回線からファミリー割引の家族回線に電話をする場合、アハモのデフォルト設定として5分通話無料は適用されますが、家族間通話無料は適用されません。

今まで、家族での長電話を多用していた、という方は要注意です。

逆に、家族間通話は毎回要件だけで長電話は一切していない、という方は特に問題はありません。

ただ一点、家族間で長電話をしたい場合の救済措置として、相手の回線がアハモでない場合に関しては、相手側からアハモ回線に対して電話をしてもらうことで、今まで通り家族通話無料が適用されます。

 

 

解約金無料目当てにアハモにしても、解約金留保がある

ahamo(アハモ)の大きな特徴として、解約金なしがありますが、他社への乗り換えを検討している方が、解約金回避を目的としてアハモに変更した場合、アハモでは解約金の留保が存在しますので、結局次の契約満了月までは、解約すると解約金が発生します。

勘違いしないように気を付けましょう。

解約金の留保については、別記事にて詳しく解説しています。→「ahamoでは解約金の留保は継続/解約金がかからないケースをわかりやすく解説

 

ahamoでは使えなくなるサービスが多い

ドコモからアハモへ変更した場合、今までは利用することができていたものの、アハモにすることで利用できなくなるサービス、キャンペーン等が多数存在します。

あまりにも数が多いため、それぞれのサービスでは利用者はそこまで多くないかもしれませんが、どこかに当てはまって「それは困る」となる人もいるのではないかと思います。以下、ざっとまとめていきます。

 

ドコモ子育て応援プログラム廃止

私がアハモを利用するにあたって、もっともダメージが大きかったのは、子育て応援プログラムがなくなる、という点です。

毎年3,000ポイント×子の人数、つまり、お子様の数が多い人ほど、ダメージが大きいです。

 

dフォトのクラウドデータが削除

アハモにすると、dフォトの写真お預かり機能がなくなるため、クラウドに上げてあるデータのすべてが削除されます。大事な写真や動画のデータのバックアップ先としてdフォト+クラウド容量オプションを利用していた場合には、あらかじめデータをダウンロードし、なおかつ別のバックアップ先に保存し直す必要があります。

私はここで、メイン回線のアハモを一旦、諦めました。

 

ドコモ電話帳のクラウドデータが削除

スマホ機種に保存されている電話帳データが消えるわけではありませんが、ドコモ電話帳のクラウドデータが完全に削除されます。

同期先・バックアップ先がなくなるわけですから、電話帳に関してはあらかじめmicroSDカードなど、外部媒体にバックアップをしておきましょう。

利用機種がiPhoneの場合や、Googleアカウントで電話帳同期をしている場合には基本的に関係ありません。

 

spモードコンテンツ決済サービス(dメニュー掲載コンテンツ)が利用不可

アハモでは、マイメニュー登録していたコンテンツが自動退会、解約になり、データが削除される場合もあります。

コンテンツ決済サービス(Google play)や、コンテンツ決済サービス(itunes)はそのままアハモでも継続対応します。。

 

月々サポートが廃止

もうずいぶん対象者は減ったと思いますが、もしまだ月々サポートが残っている場合、アハモに変更するとその時点で月々サポートは廃止となり、まだ数ヶ月割引余地があったとしてもすべてなくなります。

毎月の料金的には安くなると思うので問題ないかもしれませんが、端末料金の割賦も合わせて残っているのなら、見た目上今まで以上に高くなる可能性があるので要注意です。

 

ドコモのプランについてくるAmazonプライムが廃止

ドコモのギガプランを利用している際に適用される、「ドコモのプランについてくるAmazonプライム」が、アハモに変更すると廃止となります。

 

「ドコモのギガプラン」&「ディズニープラス」セット割が廃止

ドコモのギガプランを利用されている方にはもう一つ、ディズニープラスセット割も廃止となってしまいます。

もし、Amazonプライムと両方利用されている場合には、ダメージがかなり大きく、場合によってはアハモに変更して安くなる分以上に、これらの割引がなくなる方が金額的に大きい、というケースも起こり得ます。

 

異なる名義の口座/クレジットカードでは申し込み不可

アハモでは、同一名義の口座振替、またはクレジットカード払いの設定をする必要があり、家族名義など、異なる名義の口座やクレジットカードで申し込むことはできません。

また、eビリングが必須となるため、「ご利用料金のご案内」を送ってもらうこともできません。料金の確認は、すべてWEBで行う形となります。

 

関連記事:「ahamo(アハモ)で利用可能なクレジットカードと注意点まとめ

メッセージRが非対応

アハモでは、メッセージRが対応しません。そのため、マイショップから送られてくるMyインフォメールや、お得情報メールを受信することができません。

特に、お得情報メール受信を条件としているキャンペーンなどが最近は多いので要注意です。ただし、インフォメーションセンターに連絡をすると、お得情報メールを受信できない人でも、受信設定してくれる(実際に受信はできないが)という情報がありますので、試されてみてください。

 

その他、アハモで利用できないサービス一覧

ここまでアハモで利用できない主要サービスを紹介してきましたが、まだまだ他にもあります。

詳細はドコモの公式サイトで、PDFデータとして案内されていますので、以下から確認されてください。

もしかすると自分の中で必須と思っていたサービスが対象外になっているかもしれませんので、しっかりチェックをお願いします。

→ドコモ公式・アハモで利用できないサービス一覧

 

アハモのデメリットの正体

ここまで、アハモに変更した場合のデメリット部分を書き連ねてきましたが、結局それぞれの項目、デメリットと感じる人もいれば一切デメリットではない、という人も存在している、という事実があります。

プランの構造がシンプルであるがゆえ、今までどっぷりドコモに頼り切ってきた人にとってはデメリット満載のahamoですが、ある程度自分自身で手続きをしてきて、ドコモから一定の距離を保って利用してきた人にとってはむしろ極めて使いやすいプランである、ということができそうです。

優良プランでもあり、落とし穴だらけのプランでもある、不思議な料金プランです。

ただ今後は、アハモのような、自分で手続きをしていく形が主流になってくると思われるため、早めに慣れて変更しておいてもいいのかもしれません。

私のような大所帯シェアグループユーザーは、もしかしたら最後までアハモの波には乗りにくいのかもしれませんが・・・。

 

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