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2019年冬春モデル

ドコモのカードケータイ KY-01Lは世界最薄最軽量! 実際に触ってみた感想評価

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ドコモから、今までにない新たなケータイが登場します。

その名も「カードケータイ」。

それこそ、dカードやdカード GOLDなどとほぼ近いサイズの、まるでカードのようなケータイです。

主要な使い道としては電話に特化していて、ほかにはSMSも利用できますし、簡単なウェブブラウジングも利用できます。

画面が小さいため不便のような気もしますが、完全に電話に特化した端末として、ファッションにこだわる人など、非常に欲しくなる魅力にあふれています。

そんなカードケータイを実際に見てきた感想も踏まえて解説していきます。

※2018年11月3日午前10時より予約受付開始されます。発売日は11月下旬予定です。

関連記事:「ドコモ 2018-2019年冬春モデル・新機種の選び方

カードケータイは4G LTE対応ケータイ

 

そもそもカードケータイとは何かというと、通話、またはSMSをするためのケータイです。

料金プランもXiプランを利用する形となり、例えばシェアパックの子回線ならシンプルプラン+spモード+シェアオプションで利用できるので、最安値として月額1,780円で利用することができます。

今の時代インターネットを利用するのにこんな小さな画面なんて・・・と思われるかもしれませんが、2台目としての需要が見込まれています。

例えばお子様に持たせるもよし、ビジネス専用で使うもよし、ファッションにこだわりがあり、魅せる電話として使いたい人などにもいいでしょう。

 

カードケータイは世界最薄・最軽量

厚さは5.3㎜、重さは47gと、4Gケータイとしては世界最薄・最軽量を実現しています。

薄すぎて持っていることも忘れてしまうくらいで、どこのポケットにも入りますし、極端な話、財布にだって入れようと思えば入ります。

ストラップホルダーがついているので、首からかけることもできますし、かけても重さはほとんど感じないと思います。

 

以下、基本スペックを抑えておきます。

 

サイズ 約91㎜×約55㎜×約5.3㎜
質量 約47g
CPU Snapdragon210
内蔵メモリ ROM:8GB RAM:1GB
バッテリー容量 380mAh
ディスプレイ 約2.8インチ/電子ペーパー
充電時間 約110分(ACアダプタ05利用時)
防滴 IPX2
エリアメール

 

注意点として、充電端子はmicro-Bです。つまりひと昔前のスマホ用充電器ですね。

最新のUSB Type-Cでは充電できません



カードケータイは電子ペーパーディスプレイ

カードケータイのディスプレイには、目が疲れにくく省電力に優れた電子ペーパーディスプレイが採用されています。イメージとしては、Kindleなどの電子書籍リーダーと似た印象です。

静止画面の省電力はなんとゼロ、安心の電池持ちを実現してくれます。

ただ、操作性については、スマホのようなサクサク感は期待しない方がいいです。

昨今のスマホの滑らかすぎる操作性に慣れた身からすると、ややもっさりに感じられました。

スペック的にその辺りは仕方ないところだとは思いますが。

 

カードケータイはVoLTEにも対応

ドコモのカードケータイは、このサイズですがしっかりVoLTEにも対応しており、クリアな音質でのVoLTE同士の通話を楽しむことができます。

小型だから電話の品質が低い、ということはありません。

 

Bluetoothやテザリングにも対応

4G LTEに対応しているので、Wi-Fiテザリングを利用することもできます。つまり、メインでカードケータイを利用しつつ、インターネット専用にスマホやiPhoneを別に持ち歩いていれば、必要な時だけテザリングで電波を飛ばして、スマホやiPhoneでインターネットを利用する、というような使い方も可能です。

主に電話専用のカードケータイと、通信専用・Wi-Fi端末としてのスマホやiPhoneの2台持ち、という形です。

 

また、Bluetoothにも対応しているのでBluetoothイヤホン等も使えますが、この薄さなのでむしろイヤホンを使って電話をする必要はあまりないかもしれません。

ジョギング中などにも簡単に持ち運びができるという点も、大きなメリットと言えそうです。

 

カードケータイとワンナンバーフォンの違い

ドコモのカードケータイと、同時に発表されたワンナンバーフォン、なんだか似ていますよね。

何が違うのかというと、カードケータイは独立したケータイであるのに対して、ワンナンバーフォンはメイン端末の子機として利用することができる端末、という違いがあります。

つまり、イメージとしてはまさに、現状ワンナンバーサービスを利用している唯一の端末である、Apple Watchです。

必要なサービスとしてはワンナンバーサービスの月額料金500円がかかるのみなので、単純に安くはありますが、利用用途としては例えば自宅にスマホを置いたまま、子機のワンナンバーフォンだけ持ってでかけることができる、というメリットがあります。

カードケータイとは全く違いますので、混同しないように注意しましょう。

関連記事:「ドコモのワンナンバーフォン ON 01を理解する

 

カードケータイをお子様に持たせるのもあり

カードケータイは、そのサイズ感から、お子様にも簡単に持たせることができます。

まだインターネットは必要ない、というお子様なら特に、これで十分ともいえるのですが、一点だけ注意点としては、GPSを利用して探される側にすることができないので、イマドコサーチを利用してお子様の場所を探したりすることができません。

キッズケータイのように防犯ブザーがついているわけでもないので、本当にお子様向けに特化したケータイを持たせたいということであれば、やはりキッズケータイの方が向いていると思います。

むしろお子様より、大人が持ちたいケータイだと思います。

 

カードケータイの価格と発売日

カードケータイの発売日は11月下旬とされていますが、価格はもうすでに発表されています。

総額が31,752円、24回の分割で月々1,323円ですが、月々サポートが適用するので実質負担金は432円×24回となります。

端末代金はそれほど高くありませんが、AQUOS sense2と全く変わらない価格と考えるとやけに高く感じる気もしますね。

新規契約、機種変更など、オーダーによる価格差は今のところありません。

 

実際に触ってみた感想評価

利用シーンを想像できないと、必要ないと感じてしまうかもしれませんが、ただ単純に、コレクションとして持ちたいと思わせる魅力がありました。

とにかく小型のケータイが欲しいと思っていたユーザーは意外と多いと思われ、そもそもインターネットもほとんど必要ないというユーザーには受けるかもしれません。

本当にシンプルで小さく、操作した感じも電話とは到底思えませんでした。

ただ、逆にそれがよく、ある一定の需要は必ずあると確信しました。

スマホとの二台持ちはそれなりに不便でも、ファッションとして持ちたくなる機種ともいえそうです。

まずは一見の価値ありです。



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