ドコモ光の評判の悪さを考える/散々な口コミ・継続する悪評

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ドコモ光についての評判の悪さを聞いたことがあるでしょうか。

まぁこれは、今更隠すことなどできないくらい、多くの人に言われていたことでもありますので、ご存知の方も多いかもしれません。

ドコモ光サービス開始直後、2015年3月の段階から申し込みをしたユーザーは特に、この感想を持っている人が多いです。

確かに当時は、それくらい言われても仕方がないというほどの状態でしたが、現在は昔ほどの悪いイメージは実はなくなっています。かなり改善されてきているからです。

ということで今回は、そうした過去の事実を踏まえながら、ドコモ光の現在について考えてみようと思います。

関連記事:「ドコモ光は本当にお得なのか

ドコモ光サービスセンターに電話がつながらない

 

ドコモ光サービス開始当初、最も多く批判されていた内容は、これです。とにかく電話がつながらない

ドコモ光新規の申し込みをした場合にはどうしても工事日の調整をしないといけないため、光サービスセンターとの電話でのやりとりは必須となります。他にも、開通に至るまでにどうしても光サービスセンターと連絡を取りたいケースもあるわけです。

しかしそうしたケースで、光サービスセンターにまったく連絡が取れなかったのです。

本来ドコモショップにて申し込みをした直後に光サービスセンターと連絡を取る流れだったようですが、あまりにも当時は混雑しすぎていたためにドコモショップからでもつながらなかったらしく、「後日、光サービスセンターから連絡がきます」という流れになっていました。

ここで、そもそもこの連絡が来ない、というケースもあったようです。

そこまでいくともはや問題外のレアケースですが、光サービスセンターから後日連絡がきたとしても、世の中誰でもいつも電話に出られるほど暇ではありません。

仕事中だったり何か用事があって電話に出られないこともあるわけです。いつかかってくるのかわからないので、当然そういうケースもあり得ます。

せっかく光サービスセンターから電話がかかってきてもタイミングが合わず出られなかった場合、仕方がないので後日こちらからかけなおしをしようとします。しかし、これがつながりませんでした。

さすがにひどい話です。向こうからかかってきているものに折り返し電話をするのにかからない

仕方がないので再度電話がかかってくるのを待つしかありませんが、これもタイミングが合わなければとれません。

この繰り返しで、やがて電話はかかってこなくなります。

ドコモ光を申し込みした事実は宙ぶらりんのまま、進むこともキャンセルになることもなく、やがて申し込みした側もセンターも、その事実すら忘れてしまう、というケースです。

その後、何かの用事でたまたまドコモショップに出向いてドコモ光を勧められ、「あれ? 申し込みしてありますね?」と宙ぶらりんに気が付く、というパターンです。

このケースは実際に私の知人が体験した内容ですし、近い内容が数多くの口コミなどでも語られています。

 

ドコモ光の対応窓口が光サービスセンターだけだった弊害

当時のドコモ光の電話対応窓口は、基本的に光サービスセンターのみでした。

ドコモインフォメーションセンターに電話をかけても、「ドコモ光は光サービスセンターに」と回されてしまっていました。これが電話が混雑する一つの要因だったものと思われます。

それに加えて、サービス開始直後で申し込みが殺到していたということ、受付する側もオペレーションの流れに慣れておらず、責任の所在なども明確でなく、全体として混乱が生じていたことなどが原因と思われます。

いわゆる、「こちらはその担当ではないのであちらに・・・」という部署のたらい回しですね。よくあるパターンです。

ユーザーとしては、「Aに聞いたらBに聞けと言われ、Bに聞いたらAに聞けと言われる」という、なんともやりようのない状態だったわけです。

 

 

しかしさすがに、ドコモ光のサービスが開始されて二年が経ち、ある程度のノウハウの蓄積によって、手続きはスムーズに回転するようになってきているようです。

ドコモ光サービスセンターのみであったドコモ光の問い合わせ先が、ドコモインフォメーションセンターへと移され、基本的にはインフォメーションセンターでもドコモ光の問い合わせを受け付けてくれます。ドコモ光サービスセンターはその分、問い合わせよりも開通手続きに関する業務に集中することになり、申込時の連絡が取れない状態の緩和に役立っています。

また、以前と比べるとドコモインフォメーションセンターもドコモ光サービスセンターも、かなり電話がつながりやすくなりました。

過去の印象からは、現在は総合的にずいぶん改善されていると考えて間違いありません。

ネット上に存在するドコモ光の悪い噂は、更新されることなくずっと残り続けているものが多いのです。

クレームや問題点は、当然ドコモとしても対応していく中で、次に同じ問題が発生しないようにという対策がとられるわけなので、そのまま延々と問題が繰り返されるということはそれほど多くないわけです。もし、ネガティブな口コミなどの情報を見つけたら、その情報がいつの情報なのかは確認した方がいいでしょう。二年も前の情報だと信憑性も格段に落ちます。

そういう意味で、開始当初のドコモ光とはすでに違うと考えておいていいでしょう。

 

たらい回しの原因・ひかり電話

もう一つ、ドコモ光サービス開始当初と変わった内容があります。

それは、ひかり電話に関してです。現在ドコモでは、「ドコモ光電話」という名称で取り扱いされています。

 

このドコモ光電話、ドコモ光開始当初は、ドコモでは取り扱いがありませんでした

「ひかり電話はNTTのサービスなのでそのまま残り、請求もNTTからそのまま来ます」という案内がされていたのです。

そのころ私は結構ドコモショップや量販店に足を運んで話を聞いていましたのでよく覚えています。

これはドコモに限らず、他の光コラボ事業者でも同じで、NTTの光卸が開始された当初は、ひかり電話は卸の対象になっていなかったのが原因です。

そのため、ドコモ光についてはドコモで対応するが、ひかり電話はNTTの管轄である、というなんともわかりにくい状況が発生していたのです。

これが改善されたのは、2016年4月のことでした。

そのころからようやくドコモによるひかり電話の取り扱い、つまり「ドコモ光電話」が開始されたのです。

これによって、今までインターネットはドコモ、ひかり電話はNTTと問い合わせを分けなければならなかったところが、統一してドコモですべて解決することができるようになったわけです。

このことも、開始当初と比べてドコモ光の受付内容がすっきりしてきた要因の一つといえます。

関連記事:「ドコモ光電話のメリットデメリットまとめ

 

ドコモ光サービスセンターの対応の悪さはひどかった

当時、ドコモ光サービスセンターの対応は本当にひどいものでした。これは私も全面的に賛成です。

たまに電話がつながったと思ったら、素人でもまだマシな対応をするのではないか、というくらいの対応の悪さでした。

本当に、いかにも緊急で採用されましたと言わんばかりの知識の浅いオペレーターの方が多かったです。知識がないばかりか対応まで悪く、しかもそこにすら連絡もとれないという最悪な状況でした。

これも、どう考えても光センターの混雑具合に焦ったドコモが、知識も研修も不十分なアルバイトや派遣の方を緊急で雇って少しでも窓口を広げようとした、ということだと思います。

ただでさえ手続きが滞っておりクレームも多かったところに、このサービスセンターでの対応によってまさしくン二次クレームの嵐、といったところだったのではないでしょうか。

 

ただ、そんなドコモ光サービスセンターも、現在はかなり対応改善されています。

電話が繋がりにくいことは今でもありますが、閑散期であればかなりつながりやすいです。そもそも光サービスセンターではなくドコモインフォメーションセンターでも受付してくれますし、繁忙期でもしばらく待てば大体つながります。対応が悪すぎる、ということはほとんどなくなった気がします。

当時からそれはそれは数えきれないくらいの指摘が入ったものと思われ、逆にそれが改善すべき点としてドコモの中で生かされているのではないかと思われます。

そしてそうした悪い点を改善できるところがドコモのいいところでもあるので、以前の低評価は低評価として、現在の改善した状況はもう少ししっかり評価されるべきではないかとも思います。

 

電話によるドコモ光の営業が多すぎる問題

もう一つ、ドコモ光が抱える問題点として、営業の電話が多すぎる、というものがあります。

これは一つには、必ずしもドコモからの営業ばかりではないのだけれど、他のコラボ光事業者の営業と混同されている、という部分もありそうです。

もちろんドコモからもドコモ光の営業の電話はあるのですが、個人的な感想としてはドコモからよりももっと他のコラボ事業者からの電話の方が多い印象です。

例えばSo-net光、例えば聞いたこともないようなコラボ光事業者。

聞いたこともないようなコラボ光事業者に至っては、返事の仕方を間違おうものなら、その場で勝手に手続きを進めてしまいかねない勢いのところもあります。

事実その勢いに押されて、気が付いた時にはコラボ光に代わっていてドコモ光への転用ができなくなっていた、というケースも存在します。こうした光業者の営業攻勢による問題を重く見たNTTによって、転用承諾番号取得サイトに注意喚起がされているほどです。

NTTフレッツ光からの転用は一度きりしかできないため、コラボ光事業者同士のシェアの奪い合いはとにかく早い者勝ちなのです。熾烈な争いが繰り広げられているわけです。

 

これはさすがにかかってくる電話は止めようがないですが、一度かかってきたときに強めに断っておけば、次回からは同じところからは少なくともかかってこなくなります。

特に自分で検討して決めたいと考えているのであれば、相手の言葉を早めに遮り、はっきりとその旨を伝えましょう。

 

ちなみに、コラボ事業者ではなく、ドコモからの営業の電話も、確実に存在します。通常コラボ事業者からの営業の電話は、自宅の電話へかかってくることがほとんどだと思いますが、ドコモからの営業の電話は携帯にかかってくることもあるので怪しい業者と勘違いしてしまうケースもあります。

ドコモからの電話は、ドコモショップから(おそらくマイショップ登録している店舗から)かかってくることもあるらしく、もし迷惑と感じるのであれば、強めに携帯番号に対して営業の電話はやめてほしいということを伝えると、次回からはかかってこなくなります。

 

400万件を超えたドコモ光契約数

こうして振り返ってみてくると、ドコモ光は非常に多くの問題を抱えていたことがわかります。

ただ、そんな状態でもサービスは開始され、手続きは続けられ、すでに契約数は400万件を突破しています。

その中で悪い点は改善され、受付の流れは洗練されてきています。当然のことながら、400万件の契約という数をこなす中で、改善せざるを得なかった、とも言えます。

数をこなせば否応なしに悪い部分はあぶりだされ、問題となります。そしてユーザーからの指摘が入れば、都度改善が入れられます。改善されなければ、次から次に同じ問題が勃発し、きりがなくなるからです。

つまりドコモ光は、その申し込みの多さによって悪い点が次々修正され、どんどん優良なサービスへと変わってきているのです。

 

それでも悪い評判が出てくる一つの原因としては、契約数が多すぎるため、総体としてクレームの数も多く見える、ということもあるわけです。

仮に0.1パーセント、つまり1000件に1件クレームが発生していたとして、400万件の0.1パーセントであれば4000件です。このうち10人に一人がSNSやネット上でドコモ光の悪評を書き込めば、それだけで400件の悪評の山が出来上がります。

絶対数が多ければ批判も増えるのは仕方がないことでもあります。逆の視点として、実は何の問題もなく利用しているユーザーの方がはるかに多い、という事実にも目を向けていいのではないでしょうか。

 

全体としてドコモおよびドコモ光がよりよい方向へと動いてきているのは間違いないため、以前の悪評にとらわれすぎず、メリットをしっかり見つめて申し込みしてみてはいかがでしょうか。

それでもドコモ光が本当にお得なのかわからない、という場合には、関連記事「ドコモ光は本当にお得なのか」を参考にされてみてください。

 

昨今、ドコモ光の評判が上々な理由

ドコモ光の評判としては、そもそもサービス開始当初が底の底、まさに最低だったので、あとは上がるしかないという状況にあります。

とりあえずは不満なく使える状態になっただけでも、昔の印象が悪いだけに、「かなり良くなった」と感じられやすいと思われますし、ドコモ光はドコモの各種サービスの中でも中核をなすサービスの一つでもあるので、総合的にドコモを利用していく場合には、非常にお得に利用することができるため、評判もうなぎ上りと言ってよさそうです。

シェアパック利用時のドコモ光パックの割引額の大きさ、dカード GOLDとの相性、新プラン「docomo with」や「シンプルプラン」を利用した際の総合的なお得さまで含めて、ドコモ光は欠かすことのできないドコモのサービスといえる存在に成長しました。

 

また、通信環境の面では、元々フレッツ光の設備を利用しており優れた安定性を誇るドコモ光ですが、プロバイダーやルーターによって時間帯により速度が驚くほど落ちてしまうということもあります。→「ドコモ光が遅い!速度が出ない原因と対策を考える

それでも、高速のv6プラスに対応した高速Wi-Fiルーターを無料レンタルできるGMOとくとくBBのようなプロバイダーを利用すれば、安定した高速通信が実現できます。→「GMOとくとくBBの高速Wi-Fiルーターを使ってみたら驚くべき結果が出た

ネットトータルサポートあんしんパックプラスによるサポート体制も盤石で、ドコモ光についてほとんど何もわからないという状態であっても、しっかり説明してくれ、設定等の手伝いまでしてくれます。

既にフレッツ光からドコモ光への転用組の人はかなり移行済みかと思いますが、様々な理由でまだフレッツ光に残っている人たちは、ようやくこれからドコモ光への転用を改めて検討していくことになると思われます。そして、そんな人たちにも安心して利用してもらえる環境が整っています。

サービス開始当初のドコモ光とは違います。

スマホもインターネットも電話もテレビもクレジットカードも、全体をドコモで統一していくことでかなりお得な形を作り上げることができますので、まだドコモ光を利用していなければ、これからでも改めて検討してみましょう。



著者

Xp

18 Comments

  1. ドコモ光サービスセンターは、今現在も対応が変わっていません。
    オペレーターの知識不足や対応の悪さは、初めて経験しました。
    先方から問い合わせてきたのに、こちらから質問をすると、必ず『確認しますのでお待ちください』と長い間待たされます。
    マニュアルを伝えるしか脳が無いようです。

    黒龍
    1. なるほど・・・。
      まだそういうこともあるのですね。
      私が最近何度か問い合わせた際には、以前と比べればかなり改善されていたのですが。。
      まだまだ人による差も大きいのかもしれませんね。

      Xp
  2. まったく知識がないことは変わらないです。
    まだNTT116の方がマシな対応ですね。
    たらい回しにあいますし、担当から10分ほどで折り返します!と言っときながら1時間放置。挙げ句の果てにこちらから電話すると担当に内容伝わっておらず…
    解約金や、番号変わらないようにアナログ戻しして…というような工事の手間とお金が無ければ即刻解約ですね。
    周りの方、これを読んでる方にはドコモ光はお勧めしません。

    たかか
    1. なるほど・・・。
      個人的には最近色々問い合わせをする限りにおいては、そんなに悪い印象は持たなかったのですが・・・。
      やはりドコモショップ同様担当者による差も大きいのかもしれません。
      当たり外れのある対応力で判断するか、長期的に考えた費用およびポイント的なドコモ光のメリットをとるか、というところですね。

      Xp
  3. 相変わらずですね。最初の窓口の電話対応は少しマシになったかな。それが工事の日程の打ち合わせの電話の対応は本当最悪。混み合っているから日にちが決められ無いとゴリ押し。ギャーギャーと素人がわめき散らしてる感じ。気分悪い。敬語も使えず、すみませんも心こもってないしマニュアル以外の事を突っ込まれない様にただただ必死。マジ最悪だ。

  4. 工事日の調整で電話したけど、前もって単身赴任だと伝えておいたにもかかわらず
    平日の15:00〜17:00を最終の受付だと言う。土日だと別途費用がかかりますだって?負担を軽くして快適なネット環境をと
    考えていたのに、、、訳わからん

    ドコモから変えよかな
  5. ドコモ光最悪、1秒前まで使っていたドコモ光が突然繋がらなくなったのは昨年12月、ルーターを交換。その後も度々仕事で使っている最中に突然切れる、再度ドコモ光に電話しサポートされた、Win7との相性が昨年12月から悪くなった模様、コントロールパネルのローカル接続の詳細の中にIPV6DNSサーバーのIPアドレスが消えていると繋がらないことが判明した。度々入力するのも面倒が生じ、4月15日にドコモ光に解約依頼すると電話のアナログ戻しが必要だと言われ、NTT西日本に依頼し工事が26日に終了した、その情報をドコモ光が受け取っていなかったために4月中でネットの解約はできたが、電話だけが残り5月に基本使用料とOP使用料が取られるようだ。この上に書いてあるインターネットはドコモ光、電話は西日本、16年4月に改善されて統一したとありますが、統一していませんよ。
    NTTフレッツ光に電話の件で連絡するとフレッツ光に紐ついた電話だからドコモ光のインターネットを解約すると電話も解約になると説明を受けた、ドコモ光では電話はNTTフレッツ光なので5月には基本料とOP費用がかかるといわれ納得いきませんし、ネットが繋がらないのはドコモ光のせいなのに、違約金を支払わせれるのも納得いきません。お客様のサービス向上のため録音とありますが、4月15日分は既に録音は消されてありました

    ドコモ繋がり最悪、対応も最悪
    1. なるほど・・・。
      トラブル発生時の対応に、引き続き難あり、ということですね。問題なく使っている際にはなかなか見えてこない部分でもあります。

      ドコモ光電話の部分は、ドコモにおいて2016年4月に「ドコモ光電話」の取り扱いが開始され、ドコモでも対応してくれるようになった、という意味合いだったのですが、トラブル時などは相変わらずNTT対応になるんですね。
      大元がNTTというコラボ光の変わりようがない弱点と言えるのかもしれません。

      Xp
      1. ドコモ光契約解除申込書には、NTT東日本・西日本の提供するひかり電話サービスもネット回線を解約すると自動的に契約解除となる。。と書いてありました。、NTT西日本フレッツに聞くと、ドコモ光に転用した時点で電話もネットもドコモ光になるはずが、ドコモ光電話会社が二ヵ月後にできた事で西日本所有のままになっていました、電話は西日本、ネットはドコモ光が今日まで存在していたわけです。
        ドコモ光の担当者及び上司が「NTT西日本ひかり電話の基本使用、OP使用の請求が光を解約した翌月に日割り計算で発生する」、と言われたのは間違いです。とドコモ光コラボが指摘していました。西日本所有ならドコモ光は言ってはいけない事でした。言われたのでこちらは余計に混乱してしましました。
        ドコモ光の窓口も上司二人もドコモ光のシステムを知らなかった事になるんです。総務省にも伝えたらドコモ光の相談室からお詫びの電話と社内教育に徹すると回答がありました

        ドコモ繋がり最悪、対応も最悪
        1. なるほどですね。
          貴重な情報提供ありがとうございます。
          そんなこともあるんですね。
          ドコモ光の専門部署がドコモ光の仕組みを知らないんじゃどうしようもないですね・・・。

          Xp
  6. 昨日ドコモ光から電話が来ていて
    出れなかったので折り返し
    長いこと待たされて何かと思えば
    工事の立ち会いしてないと
    確かにしてます、サインもしましたよと伝えても
    でも確認が取れない、でも、でもと。

    1回確認するので
    もう一度電話が必要なようでしたら
    折り返しますと。

    1時間ほど待って電話に出ると
    先程と同じことの繰り返し。
    呆れました。
    挙句の果てに日曜日だから連携が取れてないのかもしれませんと言われて呆れました

    れい
    1. 最悪の対応ですねぇ・・・。

      Xp
  7. 2019年6月5日、ドコモ光の開通工事の日です。無事に疎通OK光電話OKで、サインし完了。

    作業員が帰ったあと、ホームゲートウェイを触った途端に通信網全断・・。電源が供給が落ちてしまったためです。

    なんと、設置されたのは2008年製のホームゲートウェイ(10年以上前の中古品)
    これがドコモ光の製品品質・・。

    さらにこんなものを設置できる、ずさんな工事・・。設置で気付くレベル・・。
    これがドコモ光の工事品質・・。

    サポセンに電話、『新品持っていきます』きたのは2011年製品。新品の定義が、もはや常識からかけはなれてる・・。
    これがドコモ光のサポート品質・・。

    悪すぎ・・。通り越して、酷すぎ・・。

    s14_ask
  8. まったくもって詐欺まがい。
    突然私の父が倒れ、しばらくは入院、しかも四肢不全。
    委任状も書くことができない電話を取るなどできるはずもなく。
    意思疎通はかなうため、本人希望により光開通工事キャンセルを申し出るも、本人と連絡が取れて、本人筆記の委任状、代理人との親子関係がわかる戸籍謄本を要求される。
    本人が電話に出ることができない、字も書けないと伝えると、「ではキャンセルは無理です、それが当社の決まりです」とキャンセル却下。おかげでドコモで契約している携帯もなにか光のことと連携しているらしく解約や名義変更もできない。まるでドコモは詐欺集団である。
    父が死んで死亡診断書が出るまでは何もできないらしい。
    以上を問い合わせした電話の返しも2日待っても来ていない。
    父が死ぬのを待っているのか?だとしたらあと何年間まったく使用していない携帯の代金を払い続けなくてなならないのか。
    このサイトと主旨が違っていたらごめんなさい。 
    どこにもぶつけようのない感情で……
    まったくひどい詐欺集団のような会社だ。

    unknown
    1. まぁ、この問題については、両方に言い分がある内容だったりするので、何故そうなるのかをまず理解する必要があります。
      つまり、契約者本人の意思確認が一切とれないのに解約等の手続きが可能になれば、悪意の第三者による不正な契約解除も可能になってしまう、という側面があるわけです。
      そういう意味で、ドコモの対応としては決して間違ってはいないと思います。
      ただ、書かれている通りに本当にどうすることもできない事情があるケースもあるので、その辺りは例外的なケースとして柔軟な対応をとってもらえれば、というところですよね。
      わかりませんが、担当の方の対応の仕方もまずかったのかもしれません。これはまぁ、よくあるケースでドコモに限らずケータイキャリアの大きな問題だと思います。

      今回どこでどういう話になったのかわかりませんが、とりあえずドコモショップに行き、店長クラスの上の人間に相談する方法を取った方がいいのではないかと思います。
      もちろん、それで手続きできるかはわかりませんし、できるとしても承認が下りるまで時間はかかると思いますが、それくらいしっかり顧客の情報と契約を守ってくれていると考えて、そこは納得するしかないと思います。
      ここを緩くして不正契約が横行して困るのは、やはりユーザー側ですしね。
      大変な状況で心中お察ししますが、もう一度ご確認されてみてください。

      なお、この件に関しては場が荒れる要因にもなり得るため、以後は承認いたしませんのでご了承ください。

      Xp
  9. つい先日に、ドコモ光に転用した感想を。
    Webからの申し込みは超簡単。
    だが、じごのインフォメーションセンターや光サービスセンターの対応は悪くないが、そもそも繋がらないかあるいは長時間待たされる。小生みたいな毎日が日曜日状態でないと、これはきついだろう。
    何よりも一番応えたのは、インターネット接続の問題はプロバイダの問題であって、ドコモには関係ありませんと言われて対応してもらえなかったこと。こちらは、転用前にできていた環境をそのまま継続してほしいとお願いしていただけ。
    結果として、もとの快適環境を再構築のため、NTTやプロバイダとの相談・調整・再設定等で、ドコモ光の正式開通日から更に5日程余分にかかった。
    まあ、自前の光回線を持たないドコモが、なぜ携帯だけでなく固定回線の運用ができるのかコラボ発足当初から疑問だったが、「やっぱり」という感じと、「調子良く動いているものには触るな」との金言を実感している日々です。

    amg Gun
  10. ドコモ光はマジで最悪です。
    通信に関しては問題ないのですが、対応も良いのは始めだけで、引っ越しでの移設もまともに出来ません。依頼してからもう3ヵ月以上も待たされています。そして散々待たされた挙句に外部の設備が整っておらず、追加工事が必要だと今さら言ってきました。その追加工事もいつになるかわからないとのこと。
    ドコモ光のサービスセンターも『申し訳ございません』としか言わず、なんの対応もなし。終いには逆ギレする始末。
    マジで最悪です。
    こんな会社で契約なんてするべきではないと思います。

    ray
  11. ドコモ光は、自分的には、最悪です。2015年にまだ、光電話とネットがいっしょになってない時期に契約し、その際、光電話は、父名義でNTTのままで、その支払いは、私が払ってました。なので、当時、ネットのみ、姉の契約でドコモ光になりました。その当時は、そのような契約形式で、電話の転用もない時代でした。

    それから父がなくなり、NTTに連絡したら、ドコモが名義変更するものと言われ、ドコモに電話するも電話に出る人に詳しい方がいなくて、わかる方にも繋いでもらえず、他の公共料金は、名義の変更がすぐできましたが、ドコモは、たらい回しになり、結局、名義変更もしてくれないまま、4年がたちました。

    最近、引っ越しを気に姉が全てドコモ光にまとめたのですが、NTTから、まとめたあとも私におかしな請求が来ていたので、NTTに確認をしたら、なくなった父の名義変更を今だ、ドコモがしておらず、提供者として果たすべき責任義務も果たしていかったことから(総務省、NTTに確認しました。)、その請求がきてると発覚しました。それを止めるには、本来ドコモ側から依頼をかけるべきものだったらしく、最初にドコモ光にしたときか、遅くとも父がなくなった時期に、するべきものだったことが発覚しました。

    そもそも、名義変更をしてもらえない以上なくなった父が、請求を止めるのは無理な話しで、さらに、生前の父にしても、携帯をもってもなければ、ドコモと契約なんてなんにもかわしてすらもいないんですけどね。

    電話しても、最近も、姉に全て契約変更したの一転張りで、相変わらずたらい回しにされ、お客様相談室(有料)に電話をかけろと言うだけ。数人目でやっと対NTTに開示している利用者名だかがドコモの不備で父名義のまま変更していなかったとつい最近、わかったことで、やっと自分たちの不備をコールセンターで認めましたが、これもその前に私がかけたNTTの詳しい方が教えてくれなければ、ドコモでは、誰もわからなかったことです。

    引っ越し先でオプションつけて、設置をお願いしましたが、高いお金を払っても下請け業者がきて、なんの説明もせず帰るだけ。ネットと電話がまともにつながったのは、その後、設定のため、コールセンターをたらい回しにされ、自力でやった数日後。

    ドコモ光は、引っ越し日まで、電話番号も確約ができないと言われたり(NTTは、確約可能)、古くなったルーター(15年超)の買い換えでドコモで確認の上、買ったのに使えなかったり、ほんと、きりがないほど色々あります。

    一人暮らしをしていたとき、一時、べつの会社を利用してましたが、百倍楽でしたし、親切でした。

    通信も引っ越し後、つい数ヵ月前の設置ですが、既に何度も途切れてます。家で仕事利用してること、縛りがあることで、すぐに解約できませんが 、もう、ドコモ光には、こりごりで、携帯もドコモ歴がすごく長いですが、ドコモには不信感しかもう、感じられず、かぞくぜんいんで1日も早く他に乗り換えたいです。

    自分もコールセンターに逆切れされました。まー、こちらも切れましたが、内容からも、お客様相談室しか対応できないと今度は、切り捨て、約束は平気で破る、有料ダイヤルでしか顧客の相談に応じないのが会社方針だと、今日も言われました。

    長々、すみません。でも、本当、選ばれる方は、慎重にお選びください。

    もも

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