※docomo withは2019年5月31日をもって、新規受付を終了しました。
以後、新プラン「ギガホ/ギガライト」が提供開始されています。なお、新プランへの変更を行わない場合、引き続きdocomo withの利用は可能です。
2017年5月24日よりシンプルプランが開始された直後、6月1日よりスタートした「docomo with(ドコモ ウィズ)」に、曲がり角が訪れつつあります。
ドコモの月額料金をずっと1500円安く利用することができるという、同じ機種を長期で利用していくユーザーにとって非常にお得な料金プランでしたが、総務省主導による端末料金と利用料金の「分離プラン」が義務付けられていく中で、docomo withはどうしても今後残っていくことが難しいプラン、と判断されてしまいました。
新しく開始されるプランは、ギガホ/ギガライトです。→「ドコモのギガホ/ギガライトをわかりやすく完全解説」
とりあえずdocomo withの新規受付が終了することは決まりましたが、現在利用中の方は引き続きdocomo withを継続することもできます。docomo withは具体的にどれくらいお得なのか、何か注意点や落とし穴はないのか、詳細内容を解説していきます。
dカード GOLDはdocomo withでもお得!→「dカード GOLDは本当にお得なのか」
目次
- 1 docomo with(ドコモ ウィズ)とは何か
- 2 docomo with(ドコモ ウィズ)は「ずっと割引」/ドコモ光パックも適用
- 3 docomo with(ドコモ ウィズ)の注意点
- 4 docomo with利用において確認しておきたい内容とは
- 5 docomo with利用中、端末購入補助なしで次の機種購入なら継続可能
- 6 現行機種利用のユーザーには適用されないのは不公平?
- 7 docomo withは最新iPhone利用時には適用されない
- 8 docomo with(ドコモウィズ)概要まとめ
- 9 docomo withと重畳契約不可キャンペーン
- 10 docomo with利用時のケータイ補償サービス
- 11 docomo wtihを巡る他社の動き
docomo with(ドコモ ウィズ)とは何か
ドコモの「docomo with」は、対象端末を購入した場合に、月々の利用料金から毎月1500円をずっと割引するという内容です。
2017年6月1日から提供開始されていますが、当初対象端末は「arrows Be F-05J」と「Galaxy Feel SC-04J」の2機種のみとされていました。
しかし、新機種の発表に合わせて、対象機種が毎回追加されています。
【2017年夏モデル】・・・「arrows Be F-05J」「Galaxy Feel SC-04J」
【2017-2018年冬春モデル】・・・「AQUOS sense SH-01K」・「MONO MO-01K」・「らくらくスマートフォン me F-03K」
【2018年夏モデル】・・・「arrows Be F-04K」「LG Style L-03K」
【2018年9月1日追加】・・・「iPhone 6s 32GB」
【2018-2019年冬春モデル】・・・「AQUOS sense2 SH-01L」「Galaxy Feel2 SC-02L」「らくらくスマートフォンme F-01L」
【2019年2月27日追加】・・・「iPhone 7 32GB」NEW
関連記事:「docomo with(ドコモウィズ)対象機種比較」
※左から、LG Style、Galaxy Feel2、arrows Be F-04K
古い順から販売終了し、今後もどんどん入れ替わっていく形となると思われます。当面は常時3~6機種程度がdocomo with対象機種として販売される形になると考えられます。→「ドコモの機種変更にお勧め格安機種」
利用対象となる料金プランは「カケホーダイプラン」、「カケホーダイライトプラン」、「シンプルプラン」のいずれかを利用しており、かつパケットパックを利用している場合となります。
例えば、シンプルプランでシェアパック5やベーシックシェアパックのステップ1で利用している場合、
980円+300円+6500円=7780円
となりますが、ここから1500円が割引されるため、6280円で毎月利用することが可能となります。
最安値としては、シェアパックの子回線の場合となりますが、
980円+300円+500円=1780円
この形から1500円の割引で、実に280円で利用可能となります。仮にspモード(300円)を外してしまえば、インターネットの利用はできなくなるものの、毎月のランニングコストとしては、0円運用が可能となります。
2018年2月1日申し込み分より、spモードを外してしまった場合、割引額が1500円から1200円と減額される仕様に変更されました(※ユニバーサルサービス料は別途発生します)。以下の通りです。
とはいえ、spモードを外すというケースはレアなケースと考えられるため、あまり気にする必要はないと思われます。
いずれいしても、間違いなくお得になります。
仮にシンプルプランと2018年5月25日よりスタートしたベーシックパックを利用している場合には、最安値が次の通りになります。
980円+300円+2900円=4180円
ここから1500円の割引で月額2680円で利用可能となるため、シェアパックを利用していない単独ユーザーにも大きなメリットがあります。
関連記事:「ドコモのベーシックパック/ベーシックシェアパックを完全理解する」
docomo with(ドコモ ウィズ)は「ずっと割引」/ドコモ光パックも適用
docomo withの最大のメリットとしては、例えば二年間の期間限定割引、というようなものでなく、期間を区切らずにずっと割引される、という点が挙げられます。
端末購入後から割引が適用されるため、対象機種を利用している限りにおいて、ずっと安い料金で利用し続けることが可能です。
もちろん「ずっとドコモ割プラス」も適用されますし、ドコモ光利用中であればドコモ光パックによる割引も適用されますし、dカード GOLDによる10%のdポイント還元も受けられます。
ドコモ光パックの割引額については「ドコモ光は本当にお得なのか」にて詳細解説しています。
dカード GOLDの最大限活用方法は「dカード GOLD(dカードゴールド)は本当にお得なのか」にて詳しくご案内しています。
それら、すべての条件がそろえば、格安SIMに匹敵する安さになる可能性もあります。
同時に、docomo with対象機種は現時点ではどれも格安スマホと匹敵する価格帯(3万円~)の機種ばかりなので、非常に購入しやすいという点も大きな魅力です。
docomo with(ドコモ ウィズ)の注意点
ただし、docomo with(ドコモ ウィズ)には注意点もあります。
まず重要な点として、対象機種が限られている、という点です。
2017年夏モデルの2機種と冬春モデルの3機種、2018年夏モデル2機種、新たに追加されたiPhone 6sの合計8機種しか対応していない上に旧機種はドンドン販売終了していくため、機種の選択肢はかなり限られてしまいます。例えば最新Xperiaや最新iPhoneを利用しながらドコモウィズを利用したいと思っても、それはできません。
その場合、欲しい機種をとるかdocomo withをとるか、どちらかに決める必要に迫られます。
さらにもう一点、ずっと割引されるというメリットはあるものの、その「ずっと割引」には「対象機種を使い続ける限りにおいて」という条件がつきます。
つまり、例えば2年でdocomo with非対応機種に買い替えをしてしまうと、その時点でdocomo withはなくなってしまい、1500円の割引もなくなってしまいます。かなり利用端末を縛られてしまうということですね。
ただし、この点に関しては、例外的なケースがあることがわかりました。後述します。
そしてもう一つ、非常に重要なポイントがあります。
ドコモの新商品発表会において、ドコモの吉澤社長によって「端末購入補助を行わない代わりに1500円を割引く」という言葉があり、「docomo with対象端末に端末購入補助はない」と明言されました。その後公式でも同じ内容が発表されています。
つまり、対象機種を購入する際には、現金一括もしくは割賦は選択できるにしても、docomo withを適用させると月々サポートや端末購入サポートがつかない形となるため、docomo with対応機種の価格によっては、購入後二年間については今までの「月々サポート」が「docomo with」に変わっただけの形なので、長期利用をしていかなければ大きなメリットは出ない可能性があります。
docomo with利用において確認しておきたい内容とは
まだまだdocomo withには、確認すべき内容が多いようです。
まず最も気になったのが、docomo withには対象機種があるということですが、仮に、一度対象機種を購入後、のちSIMフリーのスマートフォンを利用した場合にはどうなるのか、という点です。
この内容については、新商品発表会の質疑応答の中で、ズバリこの内容の質問が上がりました。
その回答によると、「一度対象機種を購入していただいたら、二年後SIMフリー端末を利用したとしても継続して1500円割引となるよう設計している」という吉澤社長の回答でした。
気になるのは、「二年後」という言葉がついたところで、二年後まで待たなければならないか、と感じたので、この点インフォメーションセンターに確認してみました。
その結果として、対象機種を購入後、仮にSIMフリー端末にすぐ入れ替えたとしても、docomo withは適用する、という回答でした。それなら安心ですね。
利用端末に縛られる、と先に書きましたが、docomo with対象機種を機種変更することなくそのままにしていれば、SIMカードだけを別端末に入れ替えてもdocomo withは継続するので、ある程度の自由度は確保できます。
もう一点私が個人的に気になったのが、ケータイ補償サービスを利用した場合、場合によっては交換機種が別の機種に変わってしまうことがありますが、この場合対象端末が変わってしまう形になるわけですが、問題ないのかどうか、という点です。
ただ、SIMフリー端末を利用しても問題ないのであればこのケースでもまったく問題はないと思われますが、念のためここも確認してみたところ、回答待ちになってしまいました。まぁとりあえずしばらくは、あまりないケースだと思いますので、気にしなくてもいいかもしれません。
docomo with利用中、端末購入補助なしで次の機種購入なら継続可能
コメント欄にて情報をいただいた内容を、ドコモインフォメーションセンターに確認した結果、ようやく正しい回答が得られました。
docomo withを利用していて次の機種の購入を検討する場合、「次の機種を端末購入補助なしで購入すれば、docomo with継続も可能」、ということがわかりました。
例えば、こういうことです。
【今回arrows Beを購入・docomo with適用・端末購入補助なし】
パターン1:二年後、docomo with対象外機種を端末購入補助ありで購入→docomo withなし・端末は安くなる。
パターン2:二年後、docomo with対象外機種を端末購入補助なしで購入→docomo with継続・端末は定価。
パターン3:二年後、docomo with対象機種を購入→端末購入補助なし・docomo with継続・端末は定価。
次の購入機種の価格とdocomo withの割引、そして何年の利用を目途にするかによって判断が変わってきます。
docomo withの割引が月1500円、二年で36000円です。ということは、端末購入補助がそれ以上の金額であれば、二年スパンで買い替え前提ならdocomo withより端末購入補助を選んだ方がお得、ということになります。
ただしもっと長期で利用すると考えるならば、端末購入補助なしでdocomo withを維持した方がお得ですね。
当初、対象機種を買い替えると同時にdocomo withは廃止になる、という回答だったのですが、再度本当にそうなのか。しっかり確認した結果、この内容が正しいことが判明しました。念押しして確認しましたので間違いありません。
現行機種利用のユーザーには適用されないのは不公平?
新サービス発表会の質疑応答において、docomo withは対象機種が新機種2機種のみであるため、現行機種利用のユーザーに対して不公平感があるのではないか、というような質問が出ました。
確かに、そう感じるユーザーは多いかもしれません。ただ、この点についてはドコモの吉澤社長の回答がすべてだと思いました。
つまり、docomo with利用の際には、月々サポートおよび端末購入サポートなどの端末購入補助がつかないわけです。
しかし一方で、現行機種利用のユーザーは既に、月々サポートか端末購入サポートを受けているユーザーがほとんどのはずです。つまり、docomo withの割引に相当する補助を、現行機種利用ユーザーは既に受けている、という認識ですね。そのため、ご理解いただきたい、というような話でした。
とすると、逆に言えば、現行機種利用ユーザーに対してもdocomo withを適用させてしまうと、対象機種購入ユーザーに対して端末購入補助がつかないことがむしろ不公平になってしまうわけですね。
まぁ対象機種購入ユーザーに対しても端末購入補助をつけてくれれば、気持ちよく現行機種ユーザーでもdocomo withへの変更を容認できるのではないかという話ではありますが、さすがにそこまでは現時点では望めないようです。
ただ、利用者側からすれば、せめて対象機種を夏モデル全機種にするとか、そういう方法も検討してもらいたかったところです。
今後ユーザー側の反応などによって、また内容が変わってくる可能性もありますので、注目していきたいところです。
いずれにしても、現時点でも「docomo with」は、非常にお得に利用することができる可能性は秘めていると思います。
あとは対象機種の価格や、さらなる詳細内容を確認して問題なければ、利用を検討してみてもいいかもしれませんね。
docomo withは最新iPhone利用時には適用されない
かつてはiPhone取り扱いがなかったドコモも、既にかなりのユーザーがAndroidスマホからiPhoneに移行していると考えられます。
となると、docomo with最大の問題点としては、せっかく待ちに待った最新iPhoneを手に入れたユーザーには恩恵がない、という点が挙げられます。
2018年9月より、旧機種ではありますが、iPhone 6sの32GBモデルがdocomo with対象機種として追加され、さらに2019年2月27日よりiPhone 7 32GBモデルがされます。
それでも、昔の機種ではなく新しいiPhoneの方が・・・という方は、まだまだ多いと思いますので、今後の展開が待たれるところです。
関連記事:「docomo withでiPhone 6sを選択するのはあり!? 実はがっかりのユーザーが多い事実」「docomo withでiPhone 7を選択するのはあり!? iPhone 6sはがっかりだったがiPhone 7は要注目!?」
docomo with(ドコモウィズ)概要まとめ
ここで、docomo withの概要を一覧でまとめておきます。
【割引内容】
割引額 | 1500円/月 |
適用開始 | 「docomo with」対象端末購入日から適用 (月途中に「docomo with」対象端末を購入の場合、割引額は日割り)以下のいずれかに該当した場合、翌月から適用。 ・必須パケットパックを「翌月から適用」とした場合 ・月々サポート及び重畳適用不可のキャンペーン割引を適用中の場合 |
適用終了 | 以下のいずれかに該当した場合、前月末までの適用。 ・「docomo with」対象外端末への機種変更 ※端末購入補助(月々サポート・端末購入サポート等)を適用せずに定価で購入した場合や SIMフリー端末等の既にお持ちの端末にSIMを差し替えて利用した場合は「docomo with」を継続適用 ・適用条件(対象料金プラン/必須パケットパック)を満たさなくなった場合 ・回線解約 |
【適用条件】「docomo with」対象端末購入時に以下の条件を全て満たす場合に「docomo with」を適用
対象オーダー | 新規/MNP/機種変更/契約変更 |
契約種別 | Xi |
契約者名義 | 個人名義・法人名義 |
契約者年齢 | 中学生以上(個人名義の場合) |
対象料金プラン | ・カケホーダイプラン(スマホ/タブ) ・カケホーダイライトプラン(スマホ/タブ) ・シンプルプラン(スマホ/タブ) |
必須パケットパック | ・ベーシックパック/ベーシックシェアパック NEW ・データパック(S/M/L)・ウルトラデータパック(L/LL) ・シェアパック(5/10/15/20/30)・ウルトラシェアパック(30/50/100) ・ビジネスシェアパック(5~3000)・ウルトラビジネスシェアパック(30/50/100) |
あくまで対象端末購入が前提であり、その上で以上の条件を満たす必要がある、ということですね。全体的にそれほど難しい条件ではありませんが、適用終了になるケースなどは理解しておいた方がいいでしょう。
なお、docomo withは、2018年5月25日より提供開始されたベーシックパック/ベーシックシェアパックにも対応しています。→「ドコモのベーシックパック/ベーシックシェアパックを完全理解する」
docomo withと重畳契約不可キャンペーン
以下のキャンペーンは、docomo withとは重畳不可となっており、もしdocomo withを申し込みした場合、キャンペーン割引は当月末までの適用となり、docomo withは翌月からの適用となります。
docomo with重畳適用不可 | 「月々サポート」「はじめてスマホ割」「シニア特割」「ドコモにチェンジ割」 「ドコモの学割2017(1,000円/月割引)」「ドコモの学割2018」 「シニアはじめてスマホ割」 |
また、「ドコモの学割2016」「ドコモの学割2017」については、基本料割引は重畳不可ではあるものの、dポイント進呈(1,000pt/月)等の各種特典およびボーナスパケット(5GB/月)については、重畳適用される形となります。
「ドコモの学割2018」は完全に重畳不可です。両方の条件を満たしている場合にはdocomo withが優先されます。
docomo with利用時のケータイ補償サービス
2017-2018年冬春モデル以降のdocomo with対象機種、つまり「AQUOS sense SH-01K」、「MONO MO-01K」、「らくらくスマートフォン me F-03K」について、AQUOS senseの発売にあわせて2017年11月10日より、ケータイ補償サービスの料金を従来の500円から値引きして、月額330円で提供されることになりました。
2018年夏モデルの「arrows Be F-04K」および「LG Style L-03K」についても同様です。
あんしんパックを利用している場合も、今までの月額720円が月額550円となります。
加えて、補償を利用しての機種交換を実施した際も、今までは7500円がかかっていたところを、5000円で実施可能となります。
非常にお得になるものの、注意点としては、あくまで2017-2018年冬春モデルのdocomo with対応機種からの値引きであり、今までのdocomo with対象機種であるarrows Be F-05JとGalaxy Feelについては、今まで通りのケータイ補償料金となります。
これにより、ケータイ補償をいずれにしても必ず利用するのであれば、同じdocomo with対応機種でも、2017-2018年冬春モデル以降の機種の方がよりお得になると考えることができます。
この内容も踏まえて、docomo with対応機種は選択しましょう。以下にまとめておきます。
【docomo with機種のケータイ補償料金】
機種名 | ケータイ補償月額料金 | 補償適用時料金 |
arrows Be F-05J Galaxy Feel SC-04J |
500円 | 7,500円 |
AQUOS sense SH-01K MONO MO-01K らくらくスマホme F-03K arrows Be F-04K LG Style L-03K AQUOS sense2 SH-01L Galaxy Feel2 SC-02L らくらくスマホme F-01L |
330円 | 5,000円 |
iPhone 6s 32GB | 750円 | 11,000円 |
iPhone 7 32GB | 750円 | 11,000円 |
docomo wtihを巡る他社の動き
ドコモがau、ソフトバンクに先んじて開始した新料金プラン「docomo with(ドコモウィズ)」。
やはり気になるのは、他社の動きです。
ドコモが動けばauやソフトバンクもある程度対抗プランを出していかなければ、ドコモに完全に出し抜かれる形になってしまいます。
auについては「au ピタットプラン/au フラットプラン」を開始し、ソフトバンクはかなり遅れて「おてがるプラン」を開始し、2018年9月6日からはそのおてがるプランを廃止して、ミニモンスターを代わりにスタートさせました。
しかしどちらもdocomo with対抗、というには内容が大きく異なり、どちらかというとドコモも遅れてスタートしたベーシックパックの方が、両プラン対抗になっているイメージです。
しかしそう考えると、現時点で他社に「docomo with」相当のプランがないのですから、ドコモ独占のプランということもできます。
docomo withは現在、ドコモユーザーに非常に大きな人気を集めており、契約数もドンドン伸びています。
今後の動向も引き続き注目していこうと思います。