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ドコモ光の申し込みから開通までの流れ

      2017/08/03

色々とネット上で評価の分かれるドコモ光。そしてその対応プロバイダーの中でも賛否両論のあるインターネットサービスプロバイダー(ISP)、GMOとくとくBB

IP v6プラス対応で非常に快適な高速通信を利用することができる反面、逆に使うべきではないという意見もあるようで、結構評価が分かれています。

そこで、実際に私自身でドコモ光の新規申し込みをし、GMOとくとくBBを利用してみることにしました。

公式の情報などだけでは、なかなか申し込みに踏ん切りがつかないことも多いですしね。実際体験してみるのが一番です。

ドコモ光とプロバイダーを検討されているのであれば、ぜひ参考にしてみてください。

 

関連記事:「ドコモ光はお得なのか

ドコモ光+GMOとくとくBBの申し込み

ドコモ光+GMOとくとくBBの大きな利点は、WEB上からの申し込みが非常に簡単なことです。

例えば格安SIMやクレジットカードの申し込みをインターネット上でしようとすると、それなりに時間がかかったり本人確認書類をアップロードする必要があったりするものですが、ドコモユーザーがドコモ光+GMOとくとくBBの申し込みをネット上でする場合、ほんの数分で完了します。

実際申し込みしてみて、「あれ? こんなに簡単なの?」と逆に拍子抜けしてしまいました。

記入する必要があるのは、「名前」、「ドコモの携帯番号」、「住所」、「希望の連絡日時」、そして「メールアドレス」のみです。たったこれだけで、申し込みは完了します。
→参考:公式サイトGMOとくとくBBのドコモ光

なぜこんなに簡単なのかというと、基本的にその項目以外のほとんどの内容が電話での対応になるからです。

後日、ドコモの電話番号か指定した連絡先の電話番号に対して、同じく指定した日にちと時間に、まずはGMOとくとくBBより電話がかかってきます。

詳細な内容はその電話で決めていく形となるため、WEB上での手続きは非常に簡単になっているわけです。

新規契約の場合はそのまま手続き可能ですが、NTTフレッツ光からの転用の場合についてのみ「転用承諾番号」が必要になります。あまり早く転用承諾番号を発行しすぎると、手続き中に有効期限が切れてしまう恐れがあるため、できるだけ直前に発行するようにしましょう。

以下は転用承諾番号取得用の電話番号ですが、NTT東西のWEB上からでも発行可能です。

 

0120-140‐202(NTT東日本・転用承諾番号取得用番号)

0120-553-104(NTT西日本・転用承諾番号取得用番号)

※午前9時から午後5時まで、年末年始を除く土日祝日も受付

 

GMOとくとくBBの手続きについては、最初の電話で完了します。

その時点で、ドコモ光への申し込みをGMOとくとくBBが合わせて実施してくれる形となりますが、工事日などの詳細についてはまた後日、今度はドコモ光サービスセンターより電話がかかってくることになります。

よくあるケースですが、ドコモ光サービスセンターから電話がかかってきても、タイミングが悪くて取れなかったり気づかなかったり、ということがあると思います。

その場合、ドコモ光サービスセンターの工事関係番号(0120-766ー156)に折り返ししないといけない点などが不便を感じた部分です。

ただ、この工事日の調整さえ終わればあとはその日を待つばかりなので、一安心です。

 

ドコモ光とGMOとくとくBBからの郵送物

ドコモ光サービスセンターとの手続きが終了し、工事日を待つまでの間に、プロバイダーであるGMOとくとくBBと、ドコモから郵送物が送られてきます。

 

 

ドコモからの郵送物は、ドコモ光の申込書控えなので、特に今後必要になることはありません。内容に間違いがないかを確認したなら、そのまましまっておけばいいでしょう。

一方で、GMOとくとくBBの郵送物に関しては、プロバイダーの「接続ID」や「パスワード」等の記載があり、実際のインターネット接続時に必須となりますので、こちらはなくさないように大切に保管しておきましょう。

いざ工事が終了しても、この封筒を紛失してしまっていたら、接続ができなくなってしまいます。

 

 

ドコモ光の工事実施

今回私は、新規契約でドコモ光とGMOとくとくBBを申し込みしてみましたので、実際に工事が行われました。

工事日の数日前に何度か、SMSでメッセージが送られてきました。工事日が間違いないかのSMSです。

特に間違いはなかったので、それに対して何かをする必要はありませんでした。そのまま当日を待ち、工事が行われました。

工事日には、インターネットの接続設定まではしてくれないことはわかっていたので、通信ができる状態まで工事をしてもらい、あとはそのまま自分で設定を行いました。

Wi-Fiルーターは元々所有していたので、とりあえずそれをそのまま利用します。

GMOとくとくBBの大きな特徴の一つとして、IP v6プラス対応のWi-Fiルーター無料レンタルがありますが、今回私は元々Wi-Fiルーターを所有しており、加えて当初速度にそれほどこだわっていなかったため、ルーターレンタルは利用しないつもりでした。

ただ、その後結局、IP v6プラス対応のWi-Fiルーターをレンタルするに至ったのですが、その理由はやはり、通信速度にあります。

せっかく利用するのであれば、もっともっと早く、現時点で最高の速度で利用したかった、というのが理由ですね。

 

ただ、もしドコモ光電話の利用がある場合には、高速通信設定が完了しているので、Wi-Fiルーターレンタルの有無にかかわらず、IP v6プラスの高速通信を利用することが可能です。

ひかり電話なしの場合のみ、Wi-Fiルーターレンタルを利用するかしないかによって、IP v6プラスが利用できるかできないかが変わる、というわけです。

とはいえ、いずれにしても今後特にGMOとくとくBBからプロバイダーを変更することはない、ということであれば、Wi-Fiルーターレンタルは利用した方がIP v6プラスによる高速通信が利用でき非常にお得ですし、特にWi-Fiルーターを持たない人にとってはありがたいサービスだと思いますので、積極的に活用しましょう。

 

ドコモ光とGMOとくとくBBの設定には「ネットトータルサポート」

工事が完了した段階で、工事の担当の方からその後の簡単な設定方法の冊子をいただきましたので、それに沿って設定をしました。

ある程度慣れている人がやれば簡単ではあるのですが、パソコンに抵抗がある人だと、やはり少し難しいと思います。

ドコモ光には「光リモートサポート」改め「ネットトータルサポート」が用意されています。

初回31日間無料もありますので、よほどパソコンやインターネットの接続に自信があるということでなければ、是非これを申し込みしておくことをお勧めします。

接続完了後特にそれ以上必要がなければ、いつでも解約することは可能なので安心です。

 

実際のドコモ光+GMOとくとくBBの体感速度

さて、実際の使用感についてです。何よりここが今回最も重要で、確認しておきたかった部分です。

ちなみに今まで私は、フレッツ光ネクストとOCN光を利用していた経験がありますので、その両方とドコモ光+GMOとくとくBBの比較、ということになります。

とりあえず大前提として、私は前述したようにIP v6プラス対応Wi-Fiルーターを当初レンタルしていませんでした。

 

LANケーブルでONUとパソコンを接続した状態で簡単設定をし、市販のWi-Fiルーターをつないだところで全体の設定が完了し、無事Wi-Fiでもインターネットができるようになりました。

体感ではフレッツ光やOCN光とそう変わった感じはなく、何も問題なくインターネットが利用できました。パソコンおよびスマホ、iPhone、さらにはdTVターミナルなど、ほとんどのWi-Fi機器をつないで利用してみましたが特別問題もありませんでした。

とりあえず、実際の速度がどれくらい出ているのか気になったので、ネット上の速度チェックサイトにて確認してみました。

その時点では、光回線のインターネットとしては普通の速度が出ていました。光ならこれくらい出ておかしくないかな、という程度。とりあえず一安心。

ストレスなく使うことができれば、基本的に細かい速度などはあまり気にしません。ベストエフォート方式なので、あまり細かく気にしても仕方がないと考えているからです。そのまま三日ほど黙って使い続けました。

その結果。

 

時間帯による速度変動がひどすぎる、ということがわかりました。時間や環境によって変動するので細かい数字は出しませんが、かなりの差がありました。

まぁこれは、フレッツやOCN光のころにも感じたことではあります。

基本的にドコモ光も、フレッツ光やOCN光同様、NTTの回線をそのまま利用しているのですから、理論上そんなに差が出ることはないと思われますが、もし差が出るとしたらやはり、プロバイダーの違い、が考えられます。

となるとやはり、IP v6プラス対応Wi-FiルーターがあるGMOとくとくBBには大きな魅力があるといえそうです。

そこで考えを改め、結局IP v6プラス対応Wi-Fiルーターを申し込みしたわけです。これが実に影響が大きく、混雑時の速度低下が全くなくなりました。まさに劇的に変化したわけです。→「v6プラス対応Wi-Fiルーターを使ってみた結果

おかげで現在は特に不満を感じることなく利用できています。特別驚くほど速い!と感じるわけでもありませんが、不満なく利用できることが何より大事です。

そうしたことまで含めて、どのプロバイダーを利用するか、しっかり考えて選択するようにしましょう

 

GMOとくとくBBのキャンペーン

ドコモ光申し込み時にGMOとくとくBBを選択すると、条件付き期間・地域限定で最大5000円のキャッシュバックキャンペーンが現在、実施されています。適用エリアは以下の通りです。2017年8月31日までです。

 

東北エリア:青森県、秋田県、岩手県、宮城県、山形県、福島県
関西エリア:大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、和歌山県、奈良県
九州エリア:福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

 

このキャンペーンを適用させる場合には、GMOとくとくBBお客様センターから指定のメールアドレスあてに、「キャッシュバック受け取り手続きご案内メール」が送られてきます。

工事完了の翌月末日までに、そのメールに記載されたURLより指定された情報を登録します。それにより、申請月翌月末に指定口座に振り込みが実施される流れとなります。

非常にお得なキャンペーンなので、該当地域にお住いの場合には、必ず実施するようにしましょう。

 

この他に、ドコモ光のキャンペーンとしてdポイント10000円分プレゼントキャンペーン(新規なら20000ポイント)も9月30日まで実施されていますので、このタイミングを逃さないようにしたいところです。

関連記事:「ドコモ光のキャンペーンまとめ

 

DNSアドレスがみつかりません

最後に、参考情報を残しておきます。

今回、市販のWi-Fiルーターを利用してインターネットに接続しているのですが、パソコン上で当初、インターネットのリンクを開こうとすると「DNSアドレスが見つかりません」というエラーが頻発しました。

原因を確認するため、パソコンとONUをLANケーブルで直接接続し、有線でインターネットに接続したところ、このエラーは出ず、しかも速度も向上しました。

となるとWi-Fiルーターが怪しいわけですが、Wi-Fiが使えないのも困ります。そこで、DNSアドレスを自動取得ではなく、手動でGoogleの「Google Public DNS」に変更してみることにしました。

Google Public DNSは、優先DNSサーバーに「8.8.8.8」、代替DNSサーバーに「8.8.4.4」を設定することで利用できます。

この結果、DNSアドレスが見つかりませんというエラーが出ることはなくなり、その分速度が大きく向上しました。

おそらく原因はIP v6などに関するWi-Fiルーターの性能の問題だったと思われますが、とりあえず解決したのと、回線側には何の問題もなかったので、ドコモ光の回線が悪いとか、GMOとくとくBBが悪いということではありませんので、もし同じような症状が出る場合には、DNSサーバーの設定を変更してみるといいかもしれません。

結局、そういうこともあって、IP v6プラス対応Wi-Fiルーターをレンタルするに至ったわけですね。

関連記事:「ドコモ光はお得なのか」「OCN光



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