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ドコモ光のお勧めプロバイダーはどこか

   

ドコモ光を利用する際には、必ず対応のISP(インターネットサービスプロバイダー)を選択する必要があります。

ドコモではプロバイダーによって、タイプAタイプBの2グループに分かれており、どちらのグループに属しているかによって、月額料金が若干変わってきます。

これから改めてドコモ光を利用しようとしている人や、現状既に利用しているけれどもプロバイダー変更を検討している場合などに、お勧めのプロバイダーはどこなのでしょうか。

ドコモ光対応プロバイダーについて、改めて検証していきます。

関連記事:「ドコモ光まとめ/プロバイダからキャンペーンまで

ドコモ光お勧めプロバイダーNo.1はGMOとくとくBB

光における通信速度は、その満足度に直結します。ということで、やはりv6プラス対応の高速Wi-Fiルーターを無料レンタルすることができるGMOとくとくBBが確実におすすめNo.1プロバイダーです。

実際に私自身、利用してみた結果、自信をもっておすすめできると思いました。

 

 

【GMOとくとくBBのメリット】

v6プラス対応高速Wi-Fiルーター無料レンタルがある

・ドコモショップに来店不要でWEBから簡単に申し込み可能→GMOとくとくBBのドコモ光

・ドコモ光タイプAのプロバイダーなので料金が安い

・メールアドレスとホームページをそれぞれ最大15個まで持てる

 

 

公式サイトはこちらから→GMOとくとくBBのドコモ光



GMOとくとくBBについては、とにかく夜の時間帯込み合うことが多いインターネットにおいて、混雑回避に優れているv6プラスに対応している高速Wi-Fiルーターを利用できる点が何よりも大きなメリットです。

このルーターを利用しない状態でのGMOとくとくBB(IP v6非対応ルーター利用・つまりIP v4接続状態)は、基本的に他のプロバイダーとあまり変わらず、やはり時間帯による速度低下が起こってしまっていたのですが、v6プラス対応Wi-Fiルーターをレンタルして利用開始してみたところ時間帯による速度低下はまったく感じられなくなりました

そしてそれこそが、v6プラスの効果だったわけです。以前のままのIP v4接続をしている場合には混雑時の速度の低下はかなり著しいものがあるため、もはや話になりませんし、IP v6接続のみの対応でもまだ物足りません。

そこで両方に対応しつつ速度向上ができるv6プラスがやはり最強というわけです。

実際試してみた経験により、現状確実にお勧めNo.1と言えるということを確信しました

関連記事:「GMOとくとくBBの高速Wi-Fiルーターを使ってみたら驚くべき結果が出た

 

プロバイダーはタイプAとタイプBのどちらを選ぶべきか

 

ドコモ光のプロバイダー選択において、タイプAにするかタイプBにするかという選択は、長く利用していこうと思うのであればランニングコストにそれなりの影響を及ぼします。

戸建ての場合、マンションの場合、それぞれタイプAとタイプBでは月額200円の差がありますので、年間で2400円、10年利用すれば24000円の差が出てしまいます

 

  戸建 マンション
ドコモ光 タイプA 5200円 4000円
ドコモ光 タイプB 5400円 4200円

 

この価格差だけを考えるのであれば、確実にタイプAから選択した方がお得といえますが、それ以外にタイプAとタイプBは何が違うのでしょうか。

よく勘違いされている部分として、「タイプBの方が料金が高いのだから、つながりもいいのではないか」とか、「速度もタイプBの方が早いに違いないし、サポートも優れているはず」という意見があるようです。

ただ、これはもちろん間違いで、タイプAだから、タイプBだからという違いはまったくありません。

ではタイプAとタイプBは何故わざわざ二つにわけてあるのかというと、ユーザーにはあまり関係がない部分、つまりドコモと各プロバイダーとの契約の問題ではないかと思われます。

 

実際のところ、ドコモ光対応プロバイダーは、それぞれ自社でもNTTとの光コラボを実施しているところがかなり多く、例えばOCN光So-net光BIGLOBE光などなど、ドコモ光の対応プロバイダーとして名を連ねておきつつも、各社はコラボ光事業者としてはドコモのライバル事業者でもあるのです。

その、ドコモと各ISP事業者の思惑により、タイプAなのか、タイプBなのかが異なってくるわけです。

両者間の話がまとまればタイプBとタイプAの枠が変わることももちろんあり、事実、So-netについては開始当初タイプBに所属していましたが、現在はタイプAへと変更になっています。

ユーザー側の立場としては、タイプAでもタイプBでも特に違いがないのであれば、当然少しでも安いタイプAから選択したいところです。

 

【ドコモ光対応プロバイダ一覧】

タイプA(全18社)
ドコモnet・plala・So-net・GMOとくとくBB・andline・BB.excite・Tigers-net.com
U-Pa!・BIGLOBE・DTI・エディオンネット・SYNAPSE・TikiTikiインターネット
楽天ブロードバンド・ネスク・01光コアラ・Ic-net・hi-ho
タイプB(全7社)
@T COM・OCN・@nifty・TNG・Asahinet・WAKWAK・ちゃんぷるネット

 

最大手のOCNはタイプB

NTTコミュニケーションズのOCNがタイプBである、という事実は、ドコモ光における一つの注意点でもあります。

何故なら、OCNはISPとして最大手であり、フレッツ光でOCNを利用しているユーザーが非常に多いプロバイダーでもあります。

ただ残念なことに、ドコモ光におけるOCNはタイプBに属しており、タイプAより毎月200円高くなってしまいます。そのため、ドコモ光への転用時にOCNをそのまま引き継ごうとする場合には注意が必要です。

タイプAのプロバイダーよりも料金が高くなるということは、OCNを利用し続けるメリットを把握し、もしメリットが少なければほかのプロバイダーへの乗り換えも視野に入れていかなければもったいないと言えます。

 

OCNの強みとしては、別記事「OCNモバイルONEにはOCN光がお勧め」でも触れているとおり、アジアで唯一の「Tier 1」の称号を持つISPという点が挙げられます。

世界規模の広域IPバックボーンを持つというOCNは、その通信品質においては他社の追随を許さないところにいると思って間違いありません。

ただし注意点としてはやはり、会員数の多さによる混雑具合であり、広くて整備されている、走りやすいけれども渋滞している道と、狭いでこぼこ道だけど通る車はごくわずかで渋滞が発生しない道であればどちらを選ぶのが正解か、という問題が常に存在しています。

 

似たようなプロバイダーでNTT系列のぷらら(plala)がありますが、ドコモ光のタイプAなので、OCNの代わりに選択されることも多いプロバイダーと言えます。

しかし、このぷららも実際利用している人たちの間ではあまり評判がいいとも言えません。その理由の一つは、やはりv6プラスに対応していないことによる時間帯による速度低下の甚だしさです。

光回線としてはかなり致命的な、1Mbps前後しか出ないということもあるらしく、選択するのは慎重にならざるを得ないところです。

関連記事:「ドコモ光+ぷららは遅いと評判?

 

プロバイダーの違いに気づくのはプロバイダーを変えたとき

実はプロバイダーごとの違いに気づく機会は、そう多くはありません。

最も違いに気づきやすいタイミングとしてはやはり、プロバイダーを変更した際です。

つまり、人はそれぞれの「差異」によってしか、優劣を判断できないといういい例です。

前のプロバイダーはここがよかった、悪かった、新しいプロバイダーにしたらここが変わってよくなった、悪くなった。

変更してみて初めてその違いに気づく程度のものならば、そのままでも問題ないといえば問題ないのですが、変更したがゆえに「前の方がよかった」という不満が出るくらいなら、変更はしない方が無難かもしれません。

 

とはいえ料金は安くしたいという気持ちもあると思いますので、プロバイダー変更は一つの賭けでもあります。

逆に言えば、これから初めてプロバイダーを選択するドコモ光新規契約組の方は、初めからタイプAのプロバイダーを選択するのが間違いなくおすすめです。

高いタイプBにして失敗したと感じるよりも、安いタイプAにして失敗する方がまだ気分的に楽ですし、タイプAのプロバイダーの方が数も多く選択肢も広くなるからです。

 

また、前述したとおり、IP v4接続を今まで実施していたのであれば、必ずv6プラス対応のプロバイダーを選択しましょう。混み合う時間帯の快適な速度に驚き、満足できると思われます。

 

ドコモ光・タイプAのお勧めプロバイダーとは

 

さて、そんなドコモ光のタイプAのプロバイダーの中で、最もおすすめのプロバイダーは先に結論を出した通り、GMOとくとくBBです。ではその次におすすめはどこなのでしょうか。

現在申し込みができるタイプAのプロバイダーは18社です。もう一度一覧を出しておきます。

 

ドコモネット plala So-net GMOとくとくBB 楽天ブロードバンド
hi-ho U-Pa! BIGLOBE excite DTI
TikiTiki タイガースネット.コム ANDLINE SYNAPSE @ネスク
01光コアラ Ic-net エディオンネット

 

大手ISPもあれば、あまり聞いたことがないようなローカルなISPまで対応しています。

ですが、よほどの理由がなければローカルなISPを選択する必要性はほとんどないので、基本的には有名どころで選択しておいて問題はないでしょう。

ただし、メール機能・セキュリティ・訪問サポート・IP v6対応などの詳細についてはプロバイダーごとに細かく異なりますので、必ずドコモ光公式サイトの「ドコモ光 対応プロバイダー一覧」を確認しておきましょう。

公式サイト→「ドコモ光

 

基本的に、NTTブランドがいいということなら「ドコモネット」、ドコモ光新規申込時の初回訪問設定サポート無料が必要であれば「BIGLOBE」、Wi-Fiルーターの費用まで節約して最安値にしつつ、IP v6プラスを利用した最高速度で利用したいということならやはり「GMOとくとくBB」というところです。

インターネット上での拡販に力を入れており、簡単申し込みが可能なのもGMOとくとくBBの利点ですね。

この、GMOとくとくBBに関しては、私自身で実際に申し込みをしてみて、利用をしてみました。参考までにどうぞ。→「ドコモ光でIP v6プラスの高速通信を利用する

 

GMOとくとくBB公式サイト→ IPv6対応!高性能無線Wi-Fiルーターが0円で使える!【GMOとくとくBBのドコモ光】

ドコモ光おすすめプロバイダーまとめ

プロバイダーによる通信環境の違いは、意外に見逃されやすいものだったりします。ドコモショップで「どのプロバイダーがお勧めですか?」と聞いても、通信環境という側面からはお勧めが出てきません。

しかし、インターネットにおいて実際に一番大事なのは通信環境であるのですから、ドコモショップにおける「お勧めプロバイダー」はほとんどあてになりません

実際のところ、IP v4での通信かv6プラスかでは非常に大きな差があるのは確実なのですが、これは利用してみないとなかなか体感できない部分です。そのためはっきりとおすすめしにくいのかもしれません。

また、もちろん環境によっては多少の誤差が出ることもあるため、おすすめしにくいという可能性もあります。

しかし、いずれにしても速くなることはあっても遅くなることは考えにくいのですから、選択肢としてv6プラスを選択するのはもはや当然、お勧めしにくいところがどこにあるのか、という話だったりします。

なので私の結論としては、v6プラスが速いという事実を、ドコモショップの店員さんも含めて知らない人が多いのだ、と考えています。実際私も使ってみるまでは知りませんでしたしね。

 

以前の私はプロバイダー選びは以下のようにするべきだ、と考えていました。

それはつまり、ドコモ光のプロバイダーはタイプAから選び、知名度かサポートかルーターか速度か、重要視したい部分を決めて選ぶ、というものです。

今でもそれを間違いとは思っていませんが、結局重要度の高い「速度」はやはり重視するべきなので、それならタイプAのv6プラス対応プロバイダーで間違いないではないか、という意見に変わりました。

実際使ってみたことで、自信を持って勧められるようになったということもあります。

あえて混雑している道を選ぶ必要はない、と考えられるのであれば、v6プラスを利用してみてはいかがでしょうか。


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