ドコモ情報裏ブログ

ドコモのサービス/料金/キャンペーン/MVNO/格安スマホ/SIMフリースマホ/Android/iOS/Windows/アプリゲームを裏側から検証

*

iPhone 8を購入したのでSIMロックを解除してみた

   

最近新型iPhoneはSIMフリーで購入することが多かったですが、今年はiPhone 8を久しぶりにドコモより購入してみました。

毎年カラーはその年その年の特徴的なカラーを選択していますが、今年は今までとは色味が変わった「ゴールド」を選択しました。

 

 

いまいち色合いが写真で伝わりにくいのですが、ゴールドというより薄い薄いピンクのような色味にも感じられます。

ということで、早速SIMロック解除にチャレンジしてみました。

来年からはソフトバンクもauも、購入直後にSIMロックを解除することができるようになりそうですが、今年についてはまだドコモが唯一、購入直後に最新iPhoneのSIMロック解除ができるキャリアです。

関連記事:「ドコモ・iPhone X/iPhone 8の購入準備を始めてみる

iPhone 8を手に入れる

まずはiPhone 8を手に入れないと仕方ありませんので、予約開始当日にWEBよりしっかり予約をしていました。

その後、発売日三日前に商品入荷の連絡がありました。

 

 

この後、WEB上より購入手続きを実施することで購入が完了し、その後発送処理が行われる形となりました。

 

 

無事到着したiPhone 8です。外観は今までのiPhoneとほとんど変わらないです。サイズもiPhone 7と変わらないので、iPhone 7で利用していたカバーはそのまま流用可能です。

 

 

写真は左がiPhone 8、右がiPhone 7 Plusですが、iPhone 8/iPhone 8 PlusのサイズはiPhone 7/iPhone 7 Plusとまったく変わりません。個人的にはやはりPlusのサイズ感が好きですね。カメラにこだわるならなおさらです。

 

 

事前にリリースされていたiOS11は既にiPhone 7 Plusで利用してみていたので、細かい違いに戸惑うことはありませんでしたが、その分、操作性や使い勝手に関しては、「iOS11にアップデートしたiPhone 7 Plusとの違いがわからない」という状態に陥っています。

まぁこれは仕方ないですね。毎年のことです。逆に言えば、iPhone 7あたりを持っているのであれば、iOS11にアップデートすることで、疑似iPhone 8を体験できるともいえます。もちろん、細かい動作についてはA11チップ搭載のiPhone 8の方が高速化されています。

 

ちなみに、初期設定時のアクティベートに関しては、LINEモバイルのSIMを利用し、ドコモ光環境のWi-Fiに接続して実行してみました。LINEモバイルはドコモ系MVNOなので、SIMロック解除を実施していなくても利用することができます。

アクティベートも全く問題なく実施することができました。

 

SIMロック解除の条件を再確認しておく

ドコモのSIMロック解除条件を再度確認しておきましょう。→「SIMロック解除(ドコモ・au・ソフトバンク)の詳細をまとめてみる

2017年5月24日以降、SIMロック解除条件が変更となり、「一括購入であれば即日SIMロック解除が可能」となりました。この内容を当然理解していたので、今回のiPhone 8の購入は一括払いで購入しました。

もしここで割賦購入をしていたら、購入から100日経過後にはじめて、SIMロック解除が可能となります。

 

ちなみに、もう一つの条件である、過去SIMロック解除実績がある回線からの申し込みであれば、前回のSIMロック解除受付から100日以上経過している場合、端末購入日から100日経過していない場合でもSIMロック解除が可能という内容もあるのですが、私の場合前回arrows BeのSIMロック解除を実施してから100日以上経過していないため、一括購入でなければ即日SIMロック解除はできなかったことになります。

 

My docomoでiPhone 8のSIMロック解除を試みる

iPhone 8の動作を確認したところで、早速SIMロック解除を実施してみることにしました。

手順は、前回arrows BeのSIMロックを解除したのとまったく同じです。

「ドコモオンライン手続き」の「その他」から「SIMロック解除」に入ります。

 

 

 

購入したiPhone 8のIMEI(製造番号)を入力します。iPhoneのIMEIについては、iPhone の「設定」の中の「一般」、「情報」から見つけることができます。または、ダイヤル画面で「*#06#」を入力することでも表示されます。

 

 

IMEIを正しく入力することができると、購入機種の種類と購入日、製造番号(IMEI)が表示されます。間違いないか確認後、登録をすると手続き完了です。ドコモショップ店頭でSIMロック解除を申込すると手数料が3000円かかりますが、WEBからであれば無料です。

 

 

ここから先が、Androidの場合とiPhoneの場合でやり方が少し違います。iPhoneのSIMロック解除については、ここから先の手順はAppleの公式サイトの案内に従います。以下の通りです。

 

現在利用している通信事業者とは違う通信事業者のSIMカードを持っている場合

どういうことかというとつまり、現在利用している通信事業者はドコモなので、ドコモとは違うキャリアのSIMを持っているかどうか、ということです。私はau公式のSIMを一つと、mineoUQモバイルという二つのau系SIMカードを所有していますので、今回はこの中からUQモバイルのSIMを利用してみることにしました。

手順は以下の通りです。

 

1.他社のSIMカード(つまり今回はUQモバイルのSIM)をiPhone 8に挿入。

2.iPhoneを再び設定。

 

これだけです。簡単ですね。

とりあえずSIMカードを挿した段階で、改めてアクティベートが行われ、「アップデートが完了しました。iPhoneは問題なくアップデートされました。あといくつかの手順で終了です!」という通知が出てきますので、このまま続ければそれだけで終了です。

 

他社のSIMカードを持っていない場合

もし他社のSIMカードを持っていない場合には、以下のやり方となります。

 

1.iPhoneをバックアップ

2.バックアップを作成できたら、iPhoneを消去

3.作成したばかりのバックアップから、iPhoneを復元

 

つまり、単純に初期化、というわけですね。購入直後であればデータを気にする必要はありませんが、購入後しばらく経過している状態であれば、データのバックアップと復元がこれはこれで少し面倒なので、できれば手元に他社のSIMカードがある状態でSIMロックを解除した方が簡単かもしれません。

 

他社SIMで電波状態と通信可能かどうかを確認する

実際にSIMロック解除が実施されたのかどうか、見た目ではまったくわかりませんので、実際に電話ができるのか、通信ができるかどうかを確認しておく必要があります。

とりあえず、UQモバイルのSIMが入った状態で、iPhone 8の左上部分の電波の表記が「docomo」から「au」に切り替わっているのが確認できました。この時点で電話もできました。

通信についてはそのままでは利用できないので、Wi-Fi環境でUQモバイル公式からAPN構成プロファイルを入手してインストール、Wi-Fiを切って利用できるか確かめてみましたが、無事通信可能でした。

以下画像の左上に注目してください。「au 4G」とあります。

 

 

今回利用したUQモバイルのAPN構成プロファイルは、実は公式にはiPhone 6sまでしか動作確認されていないプロファイルでしたが、まったく問題なくiPhone 8でも動作しました。ちなみにiPhone 7 Plusでも個人的に動作確認が取れています。

ということで、そういう意図は今回なかったのですが、ドコモのiPhone 8でau系SIMであるUQモバイルのSIMも利用可能であるという確認が取れてしまいました。

これからもし、ドコモのiPhone 8にUQモバイルのSIMを入れて利用しようと考えている場合には心配しなくても問題なさそうです。

ちなみに、LINEモバイルのSIMでも動作しました。

おおむね最新iPhoneを利用する場合も、それまでのAPNプロファイルで動くことが多いのですが、今回も同様のようです

今後の参考にされてみてください。

 - iPhoneの裏