dカードの活用が非常に上手いのに、致命的な損をしていたという話

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今回は、「自分では非常に上手くクレジットカードを使いこなしていると考えていたものの、ある事実を知らなかったがために、非常に今までもったいないことをしていた」、という話です。

クレジットカードを使いこなしている自負があるからこそ現状に満足してしまい、もっともっとお得に利用できるチャンスが転がっていたのにそれに気づいていなかった、というわけです。実際、よくあるケースではないかと思います。

 

「dカードを利用していたけれど、非常にもったいなかったA氏」の話を例として挙げていますが、現在それ以外のクレジットカードをメインで利用されている方にも通じる話なので、特にクレジットカードの利用金額が大きい人は、是非一度内容を確認されてみてください。

dカードの使い方が理想的だがもったいなかったケース

知人の話です。

ドコモユーザーのA氏は、ドコモのクレジットカードをDCMXカードの頃から利用している長期利用ユーザーで、現在はdカードを利用しています。→関連記事:「DCMXカードを持ち続けている人のための昔話

長年利用していることもあり、その使い方は完璧に効率化されており、見習うところが非常に多いものでした。

 

A氏が年間で貯めたdポイントは実に2万ポイントを超えており(つまり利用金額が200万円超え)、元々機種変更をそれほどしないタイプだったこともあり、その貯まったdポイントを毎月の利用料金に充当する方法を採っていました。

スマホ利用中ですが、毎月の利用料金もそれほど大きくはなかったため、dポイントを料金充当した分が繰り越しされて数ヶ月分の利用料金がほとんどかからないような形になり、非常にお得にドコモを利用していたのです。

ちなみにインターネットはフレッツ光を利用していましたが、スマホの料金プランで現在は受付終了したデータSパック利用中のため、一年間の期間限定割引だけではメリットが感じられにくかったらしく、ドコモ光にはしていないという話でした。→「ドコモ光は本当にお得なのか

 

さて、勘のいい方はこうしたA氏の使い方を聞いて、非常にもったいない点に気づいたと思います。

一つは、dポイントを利用料金に充当してしまうことで、本来ならポイント付与対象となる料金をなくしてしまい、本来もらえるはずのポイント獲得ができなくなってしまっていたこと。

そしてもう一つ、既にdカードを利用するレベルを超えて、dカード GOLDを利用するべきステージに到達しているのに気づかれていなかった、という点です。

 

クレジットカードの年間利用金額が100万円超えならdカード GOLDにするべき

クレジットカードの利用金額が非常に大きいにも関わらず、dカード GOLDを利用せずそのまま利用し続けてしまうと、実は非常にもったいないのです。

つまりA氏は、dカード GOLDであればもらえていたはずの、年間利用額特典2万円分を取り逃していたのです。

 

もちろんdカード利用時に限りません。同じように、非常にもったいないです。

他のクレジットカード利用時であっても全く同じことが言えるのです。

このようなもったいない状況が生まれないように、まず実施していただきたいのは、自分が利用している全てのクレジットカードの年間利用金額を確認することです。

 

もしドコモユーザーで、年間のクレジットカード利用金額が100万円を超えている場合、早めにdカード GOLDの利用を検討しましょう。

もし年間利用額が200万円を超えている場合、即座にdカード GOLDを契約し、メインで利用しているクレジットカードをdカード GOLDに切り替えましょう。

 

前述したA氏の場合はdカードを利用していましたが、年間の利用金額は200万超えでした。そのため、即座にdカード GOLDに切り替えるべきだったのです。

それに気づかず長年dカードを利用し続けていたため、実際には本当はもらえた年間ご利用額特典ドコモ利用分10%還元※によるdポイントを、大きく取り逃していたのです。(※毎月のドコモのケータイ/ドコモ光利用料金の1,000円(税抜)ごとに税抜金額の10%還元/利用料金1,000円(税抜)につき100ポイント)

非常にもったいなかったので、すぐに説明してdカード GOLDに変更してもらいました。

 

そして、dカード GOLDに変更することで、今までフレッツ光から転用する価値がないと考えていたドコモ光の存在感が、急激に増したわけです。dカード GOLDなら、ドコモ料金と同じく10%dポイント還元されるからです。そのため合わせてA氏は、ドコモ光への転用も実施されました。

10%還元により、dポイントの獲得数が今まで以上に大きく伸びたのは言うまでもありません。

 

利用額が多いユーザーこそ価値が高いdカード GOLD

元々ドコモの利用料金が大きかったりドコモ光を利用している場合には、dカード GOLDを活用することでさらにお得にポイントを貯めることができ、日常生活でのカード/iD利用を徹底することで、非常に大きなメリットを受けることができます。

それに対して、普段からクレジットカードの利用額が大きいドコモユーザーの場合ドコモの利用料金やドコモ光の有無にかかわらず、dカード GOLDを利用しメインカードにするとメリットがあるのです。追加でドコモ利用料金やドコモ光利用に対する10%還元も受けられてよりお得、というイメージです。

つまり考え方が通常の逆になるわけです。

 

もし、クレジットカードの利用はすごく上手く利用金額も大きいのに、dカード GOLDをまだ利用していないドコモユーザーを見つけたら、一言教えてあげると親切かもしれません。

一切損するところがないどころか、大きなプラスになるので、喜んで加入していただけると思われます。

関連記事:「dカード GOLDは本当にお得なのか

 

dカード GOLDの価値の最大化はとにかく利用すること

今回のA氏のケースを見てもわかる通り、dカード GOLDの価値を最大限に高めるための最良の方法とは、「とにかくdカード GOLDをひたすら利用すること」、これに尽きます。

利用すればするほど当然付与されるdポイント総額は増えますし、年間利用金額が積みあがれば積みあがるほど、翌年もらえる年間利用額特典の額も最大2万円分まで増えます。

さらには直近6ヶ月で10,000ポイントを獲得できれば、15年以上のユーザーでなくてもプラチナステージへと優遇され、ずっとドコモ割プラスの還元額は最高額となります。→「ずっとドコモ割プラス

すべてにおいて、非常にいい循環が生まれます。

 

ユーザーとしては生活が便利になり、ポイントもお得にもらえ、様々な付加特典を受けることができ、なおかつゴールドカードというステータスを手に入れることができます。損するところが全くありません。

ドコモを利用する意味が生まれるというものです。

ということで、dカードおよびdカード GOLDの忘れてはいけない基本的な利用方法を、以下で簡単にまとめておきます。

 

ドコモの利用料金をdカード払いにする

dカード利用の場合の基本中の基本ですが、まず忘れてはいけないのはドコモの利用料金の支払いをdカード払いにすることです。

これは何のためかというと、dカードの次年度以降の年会費を無料にするため・dカード GOLDの場合は入会特典を受けることができるため/年間利用額特典を受けるための利用額を積み上げるためです。→「dカード GOLDの最新キャンペーンまとめ」・「年間利用額特典を最大活用する

 

dカードは、ドコモの利用料金の支払いを含み、年に一回以上のdカードの利用があれば次年度以降も年会費は無料となるため、ドコモの利用料金支払いをdカードに設定しておけば、事実上永年無料と同じことになります。

これをうっかり忘れると、もしdカードの利用を完全に忘れてしまうような事態になった場合に、知らない間に年会費が発生する、というケースが起こってしまう可能性が出てくるため、必須の設定と言えます。

 

固定費の支払いをdカード払いに集約する

dカード/dカード GOLDに共通して言えることなのですが、とにかく毎月必ず固定でかかる費用の支払いを、できる限りdカード/dカード GOLDにまとめてしまいます。

そうすることで、固定費に対してもdポイントを獲得することができ、非常にお得です。

具体的には、電気、水道、ガスなど公共料金をはじめ、保険、通信など様々な料金をdカード払いにしてしまいましょう。

関連記事:「dカード GOLDを公共料金支払いに設定してお得に利用する簡単な方法

 

iDとApple Pay、d払いの利用

dカードの利用方法が非常に上手い人の特徴として、クレジットカードとしての利用や「iD」の活用が非常に上手です。

iPhoneやApple Watchを利用している場合には、Apple Payも利用することができますし、上手く活用していくと利便性が劇的に向上します。→「Apple Payでdカード GOLDを利用する

クレジットカードでの買い物は、基本的にどんなところでも可能だと思いますが、コンビニなどちょっとした買い物をする場合にはApple Pay含むiDを利用するのが便利です。どちらの利用でもdポイントはしっかり貯まっていきます。

例外的に、dカード特約店の場合には、よりdポイントが貯まりやすい方法でiD決済かクレジット決済かを選択しましょう。

 

最近では、「d払い」という新しい決済方式も登場してきています。d払いの支払い方法をdカード GOLDで設定しておけば、d払い分のdポイント0.5%付与と合わせて、合計1.5%ポイント還元されることになり、ますますお得です。

dポイント加盟店やdカード特約店では、2%以上お得になるケースもあるため、その場合はiDやクレジット決済を優先した方がいいですが、それらがない場合にはd払いは今後、積極的に利用していきたい支払い方式ということができます。→「dカード GOLDをd払いの支払いに設定する方法/面倒な流れを詳細解説

 

その他dカード GOLDで年間200万利用を突破するコツをまとめてありますので、こちらの記事も合わせてどうぞ。→「dカード GOLDの年間利用額で200万超えを達成したのでその方法を解説してみる

著者

Xp

7 Comments

  1. 月々のドコモ利用料金をdカードで支払うと、その分はdポイントが付かないのは、現在でも同様ですか?

    pistachio
    1. 特に変更はありません。従来のままです。

      Xp
      1. たしかドコモの利用料金はdカードで支払わない方がよかった(ポイントの二重取りができないようになっているとか)と思っているのですが、記事ではdカードの方が良いとなっています。ドコモの利用料金のみ他のクレジットカードで支払っているのですが、まとめた方がよいのですか?dカードに回線を紐付けるだけで、支払いは他のクレジットカードの方がよいのではないですか?

        Juno
        1. 個人的にはドコモの利用料金はdカード GOLDで支払った方がいいと思っています。
          何故なら、確かにポイントはつきませんが、年間利用額特典を獲得するために、利用料金を積み上げたいからです。
          もし仮に、年間200万円をドコモの利用料金分がなくても達成できそう、またはどっちにしても年間100万円も到底無理、ということなら、他のクレジットを利用するのもありだと思います。
          ですが、年間利用100万円ないし200万円をめざすためには、やはりドコモの利用料金分もかなり重要なので、ドコモの料金もdカード GOLDで支払い、少しでもdカード GOLDの利用額を積み上げた方がいい、という感じですね。

          Xp
          1. なるほど!
            そういうわけなのですね。
            返信ありがとうございました。

            Juno
  2. ためたポイントをドコモの支払いにするのが愚の骨頂
    せっかく利用額に対してポイント付与されるのに、dポイント利用して月額がなくなるとその月の付与ポイントがなくなります。 一番してはいけないdポイントの利用方法です。

    K
    1. 確かにそれもそうですね。
      言われて気づきました。ちょっと訂正します。

      Xp

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