ドコモ 2017年‐2018年冬春モデル・新機種の選び方

2018年冬春モデル/新機種購入する前に4
  1. ホーム
  2. 2018年冬春モデル
  3. ドコモ 2017年‐2018年冬春モデル・新機種の選び方

ドコモの新商品・新サービス発表会(2018年冬春モデル)は、10月18日に実施されました。

注目はどんな新機種が登場するのか、そしてどんな新サービスが発表されるのか、という点でしたが、とりあえず2018年5月のdポイントクラブの内容改定を除けば、当面の新サービスとして料金などに直結するようなサービスはなく、新機種により注目が集まる内容でした。

ということで、新機種の発売日とドコモオンラインショップでの総額と実質価格をまとめてみました。

 

発売日 総額 機種変更時負担金
Xperia XZ1 11/10 86184円 1512円×24回(実質価格)
Xperia XZ1 Compact 11/17 77760円 1107円×24回(実質価格)
Galaxy Note8 10/26 126360円 3186円×24回(実質価格)
arrows NX 12/8 88128円 1593円×24回(実質価格)
M Z-01K 2/9 92664円 1782円×24回(実質価格)
V30+ L-01K 1/25 99144円 2052円×24回(実質価格)
DM-01K 2/28 60912円 648円×24回(実質価格)
JOJO L-02K 3月 125712円 未定
AQUOS sense 11/10 30456円 1236円×24回(docomo with適用)
MONO MO-01K 11/30 25272円 1053円×24回(docomo with適用)
らくスマme F-03K 2/28 38880円 1620×24回(docomo with適用)

 

注目のdocomo with対象機種は、AQUOS senseMONOの二機種とらくらくスマートフォンmeです。

 

以下、Androidスマートフォンの2018年冬春モデルを改めて、それぞれに確認していきたいと思います。

ドコモオンラインショップ

2017-2018年冬春・ドコモ新機種の選び方とは

まず2017-2018年冬春のドコモ新機種については、夏モデルの時と同じく、大きく二つのグループに分けることができます。

すなわち、「docomo with対応か/非対応か」です。

docomo with対応端末は、夏モデルにおいて「arrows Be」「Galaxy Feel」という二機種が選ばれていましたが、それに加えて冬春モデルにおいてさらに三機種が追加されることになりました。

 

docomo with対応端末は端末購入補助がかからないため、端末代金をそのまま定価で一括購入するか、もしくは割賦にするかになります。

目先の費用は若干かかる形となりますが、長期利用をすればするほどdocomo withによる月額1500円の割引が効いてきます。

長期的なコストを最優先したいのであれば、docomo with対応機種の選択が必須です

 

もし、コストよりもやはり欲しい機種にこだわりたいという場合には、それぞれのデザインやスペックを確認して選択していく形となります。最近の傾向として、特定の機種だけ突出した性能を持つ、というケースはそこまで多くないため、スペックにこだわりながらもある程度自由に選択ができるのではないでしょうか。

※2018年3月現在、ドコモオンラインショップにて、スペシャルプライス機種が販売されています。→「ドコモの機種変更にお勧め機種・2018年3月版

 

ドコモ新機種1:Xperia XZ1 SO-01K

 

今回もやはり一番の注目は、SONY・Xperiaの最新機種・Xperia XZ1 SO-01Kです。→「Xperia XZ1 SO-01Kに機種変更してみた

2017年11月10日に発売されました。

スペックとしては申し分なく、最先端のCPU、4GBのRAM、64GBのROMに最新Android 8.0 oreoを搭載、4×4MIMOにも対応し最大受信速度も788Mbpsと進化しています。

従来のカメラ機能もさらに進化し、3Dクリエーターアプリを利用した3D撮影にも対応、すきのない一台となっています。

デザインは、一見今までのXperiaに似た感じではあるのですが、実際に触れてみると今まで以上に薄くなっていることが実感でき、非常に好印象です。

最新機種で人気と実力を兼ね備えた1台を選びたいと考えた場合に、最有力の購入候補機種となるのは間違いありません。

 

ドコモオンラインショップ価格で総額86184円、機種変更時の月々サポート適用後の実質負担金としては1512円×24回となります。

 

ドコモ新機種2:Xperia XZ1 Compact SO-02K

 

ソフトバンク、auからは発売されずドコモからのみ発売されるXperia XZ1 Compactは、小型のスマートフォンを好むユーザーにとって待ちわびた一台と言えそうです。

前作Xperia X Compact SO-02Jからちょうど一年での新機種発売となります。発売日は2017年11月17日です。

カラーにHorizon BlueとTwilight pinkがラインナップされており、比較的カラフルなラインナップとなっています。小型かつ少し目立つ色の機種が好きな人にも人気がお勧めかもしれません。

スペックもXperia XZ1と比較しても遜色なく、カタログ上のスペックを見る限りほとんど隙がありません。もし気になるとしたら、テレビ機能でフルセグに対応していない点くらいでしょうか。

Compactシリーズにありがちな点として、小型ではあるけれども厚みはそれなりにある、という弱点がありますが、この機種もXperia XZ1と比べれば、若干厚みが気になるものの、今までのCompactシリーズと比べればもちやすい印象です。

ドコモオンラインショップでの価格は総額77760円で、機種変更時の月々サポート適用後実質負担金は1107円×24回となっています。

比較的安価で、購入しやすい価格帯といえるかもしれません。

 

ドコモ新機種3:Galaxy Note 8 SC-01K

 

Galaxy Noteといえば、2016年のGalaxy Note7の事故がどうしても思い出されます。

ですが、同じGalaxyシリーズのGalaxy 8/8+については2017年夏モデルとして既に発売されていますし、そこまで気になる人も減っているのではないでしょうか。

むしろGalaxy Noteについては、ドコモから発売されるのはかなり久しぶりなので、待ち望んでいた人も少なくないかもしれません。2017年10月26日に発売されています。

スペックは当然最高レベルを実現し、なんと驚きのRAM6GBを搭載です。Noteシリーズの特徴としての「Sペン」は今回も搭載されています。

また、デュアルカメラを搭載してカメラ機能もより充実したものになっています。

ホームキー部分も完全にディスプレイの一部となっており、全面で映像などを楽しむことができます。

ホームキーを出す場合には、下からスワイプするか、左端の点をダブルタップすることでホームキー部分を固定することもできます。

以前はGalaxyシリーズはやはりカメラが少し弱いと感じた頃もありましたが、当然のことながらかなり進化を遂げていますので何も心配はいらなそうです。

実際撮影してみましたが、非常に美しくとれますし、Sペンを使って文字を書き込んだりと非常に楽しい端末になっています。

価格帯は今回の冬春モデルでは最も高い 、総額12万6360円で、月々サポート適用後の機種変更実質負担金は、3186円です。Xperia XZ1の約2倍ですね。対抗機種と思われるiPhone 8 Plusと近い価格ですが、さすがにこの価格帯で悩んでしまう人も多いかもしれません。

 

 

ドコモ新機種4:arrows NX F-01K

 

ドコモのarrowsは、「年間サイクル」に沿ってフラッグシップモデルとエントリーモデルが交互に発売されていますので、今回のarrows NX F-01Kは、フラッグシップモデルとしての側面があります。

夏モデルとして発売されたarrows Beがエントリーモデルかつdocomo with対応モデルだったため、今回はdocomo withには対応しないハイスペックなモデルとなっています。発売日は2017年12月8日です。

詳細内容は、「arrows NX F-01Kを購入して色々試してみたまとめ」を確認されてください。

 

昨今のarrowsはかなり性能も向上していますし、安定して利用できるように進化していますので、デザインやスペックで気になる場合や、虹彩認証および指紋認証に対応しているという特徴などを体験したい場合には購入を検討してみてもよさそうです。

また、新たに搭載したExlider(エクスライダー)機能については、画面を見やすく簡単に拡大したりすることができるので、年配の方にも向いています。

 

 

総額が88128円円で、月々の実質負担金は1593円×24回なので、今回の新機種の中では高い部類に入ります。

 

関連記事:ドコモの富士通・歴代arrows

 

ドコモ新機種5:AQUOS sense SH-01K

 

SH-01Kは、前作のAQUOS R同様、キャリアによらず同じ「sense」というブランドを冠したスマートフォンとなっています。発売日は2017年11月10日です。

この機種の最大の注目点としては、AQUOS senseはdocomo with対象機種である、という点です。

カタログ上のスペックではXperiaなどと比べて最高スペック、というわけではありませんが、廉価版というほど抑えられている印象でもなく、どちらかというと同じdocomo with対象機種としてはarrows BeよりもGalaxy Feelに近いイメージかもしれません。

形状が良くも悪くもAQUOS、という感じの機種で、全体的にやや丸みがあります。

ホームキーがついてはいるように見えますが、これは厳密には指紋センサーで、この指紋センサーを設定を変えることでホームキーとして利用することもできるようになっています。

 

ドコモオンラインショップでの総額が30456円と非常に安く、docomo with適用で月々サポートは対象外となるものの、月々の負担金としては1269円×24回となります。

負担金額としてはXperia XZ1 Compactよりやや高いという水準ですが、ドコモウィズの1500円引きがずっと適用される分、安い形となります。

 

関連記事:「AQUOS Rの発表と以前のAQUOS

 

ドコモ新機種6:MONO MO-01K

 

AQUOS sense同様、新しくdocomo with対象機種に追加されたMONO MO-01K

前作のMONO MO-01Jは端末購入サポート対象機種として、一括648円という価格で注目を集めました。

しかし今回はdocomo with対象機種となったことで、月々サポートおよび端末購入サポートの対象機種としては扱われないため、単純に端末価格がそのままかかってくる形になっており、前作のような注目度はないと言えます。

ただそれでも、価格としてはかなり安い水準です。

ドコモオンラインショップ価格として、総額25272円、24回分割の場合の月々負担としては1053円です。

ここからさらにdocomo withによって月額料金が1500円ずっと割引される形になるため、かなり安く利用できるのは間違いありません。

docomo with対象機種としては、arrows Beを下回り最安値の機種となります。

 

 

ドコモショップ丸の内店で先行展示されていた実機(ホットモック)を触ってきました。元々価格を抑えたdocomo with対象機種、というところが注目ポイントなので、機能やデザインには特別感想はありませんが、まぁ普通に使う分には問題ないレベルかな、というところです。

2017年11月30日に発売開始されています。

 

ドコモ新機種7:M Z-01K

 

ドコモからグローバル展開のスマートフォンとして、「M(エム)/Z-01K」が発売されます。

とりあえずこの機種を一目見て、ドコモをある程度長く見続けている人たちはほとんど瞬間的に、ある機種を思い出したはずです。

二画面タイプのスマートフォン・MEDIAS W N-05Eですね。ドコモからその後撤退した、NEC製端末でした。

予想通り、質疑応答でも記者の方から「MEDIAS W」の単語が出てきていました。ちなみに私は当時、この端末を一時的に利用していたことがあります。何故「一時的に」なのかというと、かなり早めに手放したからです。

正直な話、かなりの期待はずれでした。

その印象からいえば、「あぁ、またこのタイプか・・・」という感想しか出てこず、あまり期待したい気持ちは湧き出てきませんでしたが、当然当時とはスマートフォンの安定感がまったく違いますし、Androidも進化しています。

それぞれのディスプレイでインターネットを利用したり、別々のアプリを利用したりすることもできるということで、前回以上に使い方の幅は広がっていると思われます。

発表会の質疑応答でも「チャレンジ」という言葉が多用されていましたので、ドコモとしても「新しい試み」として発売する端末といえそうです。

価格は他のハイスペック機種とそう変わりませんが、月々サポートの適用額がやや大きめに設定されているため、比較的安価に入手できそうです。

少し変わった機種が好きな方は、検討対象に入れてもいいかもしれません。

 

追記:

発売日が徐々に近づいてきたことで、実機が店頭に並び始めました。実際に触ってきた感想をまとめましたので気になる方は参考にどうぞ。→「ドコモのM(エム) Z-01Kを触って購入検討してみた結果

 

 

新機種・新商品発表会まとめ

前回夏モデルの発表会では、新プラン「docomo with」やdジョブdエンジョイパスなど、新しいサービスが多く発表されましたが、今回はdプレミアクラブの改定に合わせた「ずっとドコモ割プラス」、dカーシェアなどが発表される形となりました。

最近はかなり少なくなってきていた新商品のラインナップについて今回はかなり多く、11機種と2タブレット、さらに現行機種の新色が2機種で発売されるという形となりました。

グローバル展開の「M Z-01K」や、久しぶりのコラボスマホ・JOJOの第二弾も登場することとなり、そちらも注目です。

発売は10月26日発売のGalaxy Note8を皮切りに、2018年3月まで順次発売されていく形となります。

あわせて、非常にお得なドコモ光のdポイントプレゼントキャンペーンが2018年5月7日までとされていますので、新機種購入に合わせて確実に早めにドコモ光を検討中の場合には申し込みをしておきましょう。→「ドコモ光は本当にお得なのか

欲しい機種は今から購入予約もできますので、しっかりドコモオンラインショップにて予約をしておきましょう。

 

ドコモオンラインショップ