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ドコモの648円機種は買うべき! 機種変更でdocomo withよりお得!?

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冗談のような本当の話ですが、12月1日からの値引きを受けて、今ドコモには、実質648円の機種が存在します。

64,800円でも6,480円でもありません。648円です。お昼に食べたラーメンと餃子の料金より安いです。

648円です。

 

ひと昔前に初代MONOが初めて登場した時、「ドコモから648円のスマホが出るらしい!?」と騒がれたことがありました。もうちょっと遡ると、普通に一括0円という機種も多数存在していたんですけどね。

総務省によってなくされてしまった一括0円機種に代わる救世主、のような感じだったのだと思います。

ただ、そんな期待とは裏腹に、初代MONOの648円は、残念ながら「安かろう悪かろう」でした。昔の一括0円機種のように、安くとも性能は高く、とはいかなかったんですね。

 

しかしです。今、ドコモオンラインショップで登場している648円機種をご覧ください。

 

・Xperia XZ1 Compact SO-02K

・arrows NX F-01K

・M Z-01K

・MONO MO-01J

 

後の2機種はともかくとして、前の2機種に要注目です。

Xperia XZ1 Compactarrows NX、旧機種とはいえ、紛れもないハイエンドモデルではありませんか。

これを見て、今なら、docomo withを買うよりこちらを買うべきなのではないか、と直感的に思いました。

 

ということで、本当に今、648円機種は買いなのか、それともやはりdocomo with機種がお得なのか、検証してみました。


端末価格ではdocomo withより圧倒的有利な648円機種

今ドコモでコストを極力抑えたい人に大きな人気を集めているのが、docomo with(ドコモウィズ)です。

何より大きな魅力は月額1,500円をずっと割引してもらえる、という点で、使い方によってはかなり大きな料金的恩恵を受けることができます。

 

ただ、その一方でdocomo withは、対象機種が限定されているという点と、その対象機種に対しては端末購入補助と呼ばれる割引が一切入らないこともあり、割賦を選んだとして端末支払いが終了するまでは、料金割引による恩恵を感じにくい、という弱点もあります。

 

そのdocomo with機種の価格をざっと見回してみた場合、おおよそ3万円台以上で設定されており、648円機種と比べるとその差は歴然です。

目の前の機種の価格だけを比較するなら、648円機種の方が圧倒的有利なのは言うまでもありません。

 

ただ、問題はそう簡単なものではなく、いずれにしても長期利用していくと考えれば、docomo withの割引きも含めて比較しないと意味がない、という意見もあると思いますし、実際その通りだと思います。

ということで、docomo withの割引きを含めてdocomo with機種と648円機種を比較してみます。

 

docomo withの2年の割引き総額は36,000円

docomo withの割引きは前述したとおり、毎月1,500円です。

ということは、docomo with機種を購入してとりあえず2年、利用するとしたら、1,500円×24ヶ月で、36,000円、消費税8%時点で税込38,880円です。

仮に31,752円(税込)のAQUOS sense2を購入した場合、2年で完全に本体代金を割引が相殺してしまい、なおかつトータル7,128円分の月額料金がお得になる計算です。

ということは、いくら実質648円とはいえ、2年スパンで見るとAQUOS sense2ほどに安ければ、docomo with機種が648円機種より料金的にはお得なことがわかります。

ただこれが、Galaxy Feel2のように4万円を超える機種になると、2年ではdocomo withの割引分で端末価格を相殺できず、もう少し長く利用してようやくお得になる計算です。

つまりは機種によって、648円機種がお得なのか、docomo with機種がお得なのかは異なる、ということですね。

 

とはいえ、それも2年スパンで考えた場合なので、2年よりも長く使えば使うほど、docomo withのお得さは増していきます

ですので、648円という安さに惑わされず、長期的に考えてdocomo with機種を選んだ方がいい・・・

と、言いたいところですが、本当にそうでしょうか。もう少し考えてみましょう。

 

docomo with機種を買うより648円機種がお得!?

ここまで読んでいただいて、長い目で見れば、やはり648円機種ではなく、docomo with機種を選んだ方が・・・と思われた方も多いでしょう。

ただここは、もう少し深く考える必要があります。

何故なら、今648円になっているのは、スペックの低い廉価版機種ばかりではありません

 

人気のXperiaシリーズ・Xperia XZ1 Compact SO-02K、そして「The・割れにくいスマホ」のハイエンドモデル・arrows NX F-01Kも含まれています。

定価で買えば、どちらも元々は10万円近い金額だった機種です。しかもスペック的にはdocomo with機種よりも確実に上、と言える部分も少なくありません。

となると、あくまで2年での買い替えを前提とし、わずかな金額差のプラスマイナスの誤差分を気にしないのであれば、実質648円は充分買い、と言えるのではないでしょうか。

 

そして、648円機種を購入したい理由が、買い方が限定されてしまいますが、もう一つ、あります。

 

1年でdocomo with機種に再度買い替えを検討するという手法

ここからの手法を利用できるのは、MNP新規契約検討の方、もしくはFOMA機種からの契約変更を検討している方です。通常新規契約と機種変更を検討されている方は、対象外となります。

それは何故かと言うと、Xperia XZ1 Compact、arrows NXら前述した4機種は、MNP新規と契約変更のみ、月々サポートではなく、端末購入サポートが適用されるからです。

 

端末購入サポート適用、すなわち、一括648円です。月々サポート適用の場合は、2年実質648円です。

 

何と言っても、一括648円でハイエンド機種が手に入る、というチャンスはなかなかあるものではありません。

しかも、事実上縛られる期間というのが、月々サポートが2年であるのに対して、端末購入サポートは1年で済むわけです。

もう少し厳密に言えば、購入の翌月を1ヶ月目として12ヶ月満了する必要があるため、正味14ヶ月ですが、その期間を過ぎたらその場ですぐに、docomo with機種に、改めて買い替えればいいのです

すると、手元にXperia XZ1 Compactまたはarrows NX F-01Kが残りながら、次の新しいdocomo with機種を購入し、月々の1,500円の割引きも享受できる状態を作り出せます

 

端末購入サポート最大のメリットは、約1年で改めて次の購入を検討することができる、という点で、これをうまく活用できれば、この機会に性能の高い予備機を1台、手元に作り出すことができるということです。

もし、一年後に買うdocomo with機種が、Xperia XZ1 Compactまたはarrows NX F-01Kよりも性能が低い、または使いにくいと判断したなら、最安値の機種を購入してdocomo withだけ適用させ、Xperia XZ1 Compactまたはarrows NX F-01Kを使い続ける、という方法もあります。

 

また、FOMAガラケーからXiスマホへの契約変更、または他社ガラケーからのMNP新規スマホ購入の場合、ウェルカムスマホ割が適用されます。

本来ならウェルカムスマホ割はdocomo withとも併用できるのですが、仮に648円機種を購入してdocomo withが一年目適用しなかったとしても、ウェルカムスマホ割があればある程度安い料金で一年目を利用することができます。

2年目以降はdocomo with機種に買い替えれば、初めからdocomo with機種を選択したのと同じ状況を作り出せます。

その場合、端末代金の支払から解放されるのが、1年後にdocomo with機種を購入すれば3年後になってしまい1年延びますが、それでも手元にXperia XZ1 Compactまたはarrows NXが残ると考えれば、決して損とは言えないと思います。

 

以上のような内容から、現在まだdocomo withを適用させていないのであれば、まずは先に648円機種を購入して、一年後に再度次のdocomo withを検討するという方法も、考え方によってはお勧めです。

 

648円機種は学割対象者とは相性がいい

2018-2019年のドコモの学割は、docomo with、ウェルカムスマホ割と相性が悪く、重畳契約できません。条件が重なる時は、docomo with、ウェルカムスマホ割が優先適用されます。

となると、学割を選択しようと考えている場合に、途端に輝きをますのが648円機種です。

せっかく学割があるのだから利用したい、しかし高い機種は買いたくない、という人にピッタリです。

 

通常の新規契約の場合は月々サポートが適用されるので、2年利用することが前提となりますが、MNP新規契約FOMAからの契約変更の場合は、端末購入サポートが適用されるため、とりあえず1年、学割を適用させて648円機種を利用し、学割が終了し14ヶ月目以降、端末購入サポート解除料が発生しなくなったら、すぐにdocomo with機種に買い替える、という方法も取れます。

機種変更の場合はそもそも学割が適用しません。

学割の条件等は以下の記事にて解説しています。

関連:「ドコモの学割・2019年春・詳細まとめ

 

ドコモオンラインショップ10周年記念キャンペーンの恩恵は受けられないが・・・

現在、ドコモオンラインショップ10周年記念キャンペーンにおいて、機種購入時に5,184円割引きする特典が適用される機種が多数あります。

しかし、残念ながら648円機種は、キャンペーン対象機種になっていません

ただ、今回比較検討しているdocomo with機種も、すべて対象外なので、条件は同じです。

 

だからと言ってドコモオンラインショップで買う意味がない、というわけではなく、店舗で購入する際の頭金手数料ドコモオンラインショップなら一切かからないので、キャンペーン特典云々は一切関係なく、ドコモオンラインショップを有効活用しましょう。

648円機種とdocomo with機種を比較するよりももっと大きな料金格差がここで生まれてしまいます。

ここまで両者を比較検討したのに、それ以上に大きな金額をお店で吐き出していてはさすがにもったいないです。

ドコモオンラインショップの細かい特典内容については、以下の記事を参考にされてください。

ドコモオンラインショップでの機種変更/購入がリアル店舗より圧倒的有利な件

ドコモオンラインショップ公式



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