ドコモ情報裏ブログ

ドコモのサービス/料金/キャンペーン/MVNO/格安スマホ/SIMフリースマホ/Android/iOS/Windows/アプリゲームを裏側から検証

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ドコモ光は本当にお得なのか/詳細内容を考えてみた

   

ドコモの主要サービスドコモ光」は、既にサービス開始から2年が経過し、その会員数も300万会員を突破しています。

何よりNTTのフレッツ光を利用中であれば、手続きも簡単、工事不要、手数料以外の料金もかからず「転用」することができ、ドコモのケータイやスマホと連携させることにより最大限にお得に利用することができるようになるため、変更しないという選択肢がほとんどありません。

さらに、これから光回線を自宅に引こうと考えている場合にも、dポイント10000ポイントプレゼントキャンペーンが実施されていますので、工事費用の半分程度は元を取ることができます。

サービス開始当初よりもはるかに安定して申し込みできるようになったドコモ光についての現状、最新情報を改めて検証していこうと思います。

ドコモ光の料金プランは複雑?

ドコモ光を検討してみたけれど、複雑で本当にお得なのかどうかわからない

そんな感想を持ったことがある人はおそらく、少なくないと思います。

ドコモ光がわかりにくいといわれる最大の要因としては、ドコモで利用している料金プラン(パケットパック)ごとに、適用される割引額が変わってくるためと思われます。

ドコモ光自体の料金自体は実は非常にシンプルで、大きく分けて6パターンしかありません。

 

ドコモ光 戸建 ドコモ光 マンション
タイプA 5200円 4000円
タイプB 5400円 4200円
単独タイプ 5000円 3800円

 

住んでいる家が戸建なのかマンションなのかでまずは大きく料金が分かれます。その上であとはプロバイダーをどうするかによってタイプA/タイプB/単独タイプと三つのパターンに分かれます。

これからプロバイダーを新しく選ぶ、という場合には基本的には料金が一番安いタイプAから選べば問題ありません。

もし今まで利用していたプロバイダーを引き続き利用したいという場合には、それがもしタイプBに存在していれば引き続きタイプBを選択することで利用可能です。

単独タイプに関しては、ドコモ光に存在しないプロバイダーを継続して利用したい場合に選ぶ形となりますが、プロバイダー料金が完全に別にかかってくるため、全体としての料金は少し高めになります。

料金をできる限り抑えたい場合にはできればタイプAかタイプBを選択したいところです。

 

ドコモ光のオプションと料金

ドコモ光のベースとなる料金は非常にシンプルでわかりやすいということが理解できたのではないかと思います。

考え方としては、まずその地点を基本として、そこから必要な各種オプションを追加していく形にします。

ドコモ光の主なオプションとしては以下の通りです。

 

・ドコモ光電話

・光リモートサポート(ネットトータルサポート)

・ドコモ光テレビオプション

 

この中で、ドコモ光テレビオプションはまだ地域を限定するサービスなので、基本的にはドコモ光電話と2017年5月8日から「ネットトータルサポート」と名前を変える「光リモートサポート」を押さえておけば問題ないでしょう。

どちらも月額料金は500円なので、ドコモ光の基本料金にそれぞれのオプション利用料が加算されることになります。

ドコモ光電話に関しては、さらに電話の機能としてのオプションが多数用意されているため、そちらについては別記事「ドコモ光電話のメリットデメリットまとめ」にて解説していますので参照されてください。

 

つまり、それぞれの料金プランに、ドコモ光電話の500円とネットトータルサポートの500円、合わせて最大1000円が追加される形となります。

 

ドコモ光 戸建 ドコモ光 マンション ドコモ光電話 ネットトータルサポート
(光リモートサポート)
タイプA 5200円 4000円 +500円 +500円
タイプB 5400円 4200円 +500円 +500円
単独タイプ 5000円 3800円 +500円 +500円

 

とりあえずここまで理解できれば、実際にドコモ光を利用した場合に、ドコモ光の料金がどれくらいかかってくるのかは一目でわかるのではないでしょうか。

単純に比較するのであれば、現状のインターネット料金と、ここまでのドコモ光の料金を比較してみるといいでしょう。ただしその場合、ほとんど変わらないか、もしくはドコモ光の方が高くなる可能性もあります。

その理由としては、この段階ではドコモの回線に対してかかる光セット割(ドコモ光パック)をまったく考慮していないからです。その内容に関しては順番に沿って後述します。

 

ドコモ光の新規契約かフレッツ光からの転用か

 

とりあえずドコモ光の大体の料金が確認できたなら、いったん基本に戻ることにします。

ドコモ光の契約をしたいと考える場合、ケースとしては二通り存在します。

一つは、新規契約の場合。これは、フレッツ光以外の他社光回線からの切り替えの場合も含みます。

もう一つは、NTT東西が提供するフレッツ光からの転用の場合。

 

完全な新規契約の場合には、それこそ料金の比較対象がないので、上記ドコモ光の料金をそのまま理解して受け入れられるかどうか、という判断基準になります。

仮に新規契約であっても、それまで別の光回線事業者を利用していたということであれば、そちらとの料金比較が発生するはずです。おそらくその場合にはドコモ光とそう変わらないか、もしくはドコモ光の方が高いというケースもあるでしょう。

そうなるとドコモ光の新規契約に踏み切る動機がなくなってしまいそうですが、ドコモ光にはドコモの回線料金から割引かれるドコモ光パックが存在することを、ここではとりあえず念頭に置いておきましょう。これがドコモ光の新規契約をする動機の一つとなります。

 

フレッツ光からの転用の場合は、手続きが簡単で工事もほぼ不要(旧光利用時のみ工事が必要な場合あり)、しかもプロバイダーもドコモ光に対応しているプロバイダーであればそのまま引き継ぎが可能ということで、ほとんど気づかないまま切り替えが完了することも多いです。

ただ料金については、フレッツ光の割引なしの料金で利用しているのか、それとも割引キャンペーンが適用されている料金で利用しているかによって、ドコモ光にした場合に安くなるのか高くなるのかが変わってきます。

つまりドコモ光は、NTTフレッツ光のデフォルトの料金体系よりは安いけれども、キャンペーン適用時の料金よりは利用年数によって高いケースがある、というわけです。

もちろんこの場合も、ドコモ光にはドコモ光パックによるセット割が存在することを覚えておく必要があります。

すなわち、フレッツ光を割引なしの状態で利用している場合には、単純にドコモ光に転用するだけで安くなる上に、光セット割も適用されてさらにお得、ということになります。

の場合には、ドコモ光に転用しない理由がないため、すぐにでも変更の準備を始めていいでしょう。

 

新規契約時エリア確認と開通までの期間

案外ドコモ光の新規契約時に忘れがちなのが、ドコモ光のエリア確認と、実際に開通して利用できるようになるまでの期間の確認です。

インターネットが利用できないと困る、という人も非常に多いと思いますが、これを怠るとそもそも新居で光が利用できないとか、開通までに時間がかかりすぎて利用できないタイミングが長くなりすぎるとか、様々な問題が発生してしまいます。

そのため、まずは事前にNTTの公式サイトでのエリア確認の実施は必須となります。

ここでエリア外であればそもそもどうしようもありませんが、エリア内ではあるはずなのに、住所が存在しない、というケースがあります。

これは、新築の場合によく発生するパターンです。NTTが所有しているエリアマップに、まだ新築物件は登録されていないわけです。

そのため、手順としてはまず、NTTによる現地調査が行われ、住所を登録してもらうところから始まります。その上でエリア内かどうか、サービス提供可能な地域なのかどうかの判断がおります。

ただしこのケースは、非常に時間がかかります。最短でも二ヶ月程度は見ておいた方がいいかもしれません。

ちなみに私は引っ越し先が新築物件だったために、このパターンでかなり長期、インターネットの利用ができなかった経験があります。

その間は、どうにかテザリングでしのいだわけですが。この件については、別記事「ドコモ光 新築でNTT住所登録なしの場合の流れ」を参照ください。

 

ともかく、住所確認さえ無事終われば、手続き自体は問題なく行うことができます。あとは工事の日程を決めるのみです。

 

フレッツ光からドコモ光への転用における注意点 

ドコモ光の新規契約と比べて、NTT・フレッツ光からドコモ光への転用は非常に簡単です。

基本的に光回線の設備はNTTの設備をそのまま利用するため、まったく変更などもすることなく、プロバイダーも引き継ぐのであれば設定等も変える必要もありません。

そのため、「何月何日からドコモ光に変更になります」と通知が来てその日を迎えたとしても、特別何かが変わった感覚はまるでありません。いつの間にか、本当に気づかないままにドコモ光に切り替わっていた、という感覚です。

これは転用最大のメリットで、とにかく手間がかからないわけです。

その上、料金をドコモとまとめてしまえたり、dポイントがドコモ光利用分に対しても付与されるようになったり、光セット割によって割引まで適用されたりと、お得な面ばかりです。

 

ただ、唯一注意したいポイントとしては、プロバイダーが変更になってしまう場合です。

よくあるケースとしては、現在プロバイダーにヤフーBBを利用している、というケースですね。

この場合、ヤフーBBはドコモ光対応プロバイダーではないため、ドコモ光対応プロバイダーを新しく選択して契約しなおす必要が出てきます。それにより、以下の点に注意が必要です。

 

・プロバイダーのメールアドレスが変わる

・ヤフーBBの解約金がかかる可能性がある

・新しいプロバイダーの契約完了後、プロバイダーの接続設定をやり直す必要がある

 

例としてヤフーBBを出しましたが、これがドコモ光に対応していないプロバイダーの場合はすべて共通です。

プロバイダーの解約金は、ケータイやスマホの解約金と比べれば比較的安く設定されていることが多いですが、それでももし可能であれば解約金がかからないタイミングを狙えれば最高です。もしそれが難しい場合には解約金覚悟で変更するのも一つの選択肢です。

関連記事:「ドコモ光のプロバイダーのおすすめはどこか

 

早めにドコモ光に変更しておくことによって、料金的なメリットを受けることができるため、解約金分もすぐに取り戻すことはできます。

基本的に解約金に振り回されすぎると結局変更できずに終わる、というケースもよくあるので、「ここ」と決めたらそのタイミングで変更する方がおすすめです。

 

ドコモ光パックによるセット割は最大のメリットか

さて、ここまでドコモ光の概要と料金が理解できたのなら、ここからがドコモユーザーがドコモ光を利用する際に受けられる最大のメリット、ドコモ光パックについてです。ドコモ光パックは、ドコモ光とのセット割引です。

そしてこのドコモ光パックこそが、最も割引額が分かりにくかったりするポイントでもあります。

まずドコモ光パックをわかりやすく理解するために、ドコモ光パックはパケットパックから料金が割り引かれる、という点を覚えておきましょう。

割引対象となるパケットパックは以下の通りです。

 

データSパック/データMパック/ウルトラデータLパック/ウルトラデータLLパック

シェアパック5/シェアパック10/シェアパック15/ウルトラシェアパック50/ウルトラシェアパック100

 

割引金額も一覧にしておきます。

 

戸建 マンション
ウルトラシェアパック100 3200 3000
ウルトラシェアパック50 2500 2400
ウルトラシェアパック30 2000
シェアパック15 1800
シェアパック10 1200
シェアパック5 800
ウルトラデータLLパック 1100
ウルトラデータLパック 900
データMパック 800
データSパック 500 ※最大一年間
らくらくパック 500 ※最大一年間
ケータイパック 500 ※最大一年間

 

表を見ていただくとわかる通り、より大きなパケットパックを利用している方が、割引金額も大きくなっています。

この割引額を含めて考えることで、ドコモユーザーはドコモ光を利用するのが一番お得、ということになるわけです。

特に家族を巻き込んだシェアパックを利用している場合には、割引金額も大きくなりますのでかなりお得です。

ちなみにシェアパックの場合の割引金額は、シェアパック料金に対してかかるので、回線ごとに割り引かれるわけではありません。もし分割請求オプションを利用している場合には、シェアパックの料金からセット割分をまず割引し、そこから料金を分ける形となります。

 

dカード GOLDによるドコモ光の最適化

 

ドコモ光パックの割引金額が、思ったよりも少ないな・・・と感じるケースもあると思います。

標準プランであるデータMパックの場合の800円の割引は、期間を切らずにずっと月々800円も割引きしてくれる、と考えることもできますが、たった800円しか引いてくれないの?と感じる人もいるでしょう。

さらに言えば、データSパック、らくらくパック、ケータイパックについては、500円の割引が一年間しかないため、ドコモ光にするメリットがかなり感じにくくもあります。

そこで、ドコモ光のお得感をさらに最適化するための方法として登場するのが、dカード GOLDです。

dカード GOLDを利用している場合の、ドコモ光のメリットについては別記事「dカード GOLDは本当にお得なのかにて紹介していますのでここでは簡単に触れる程度にしておきますが、ドコモ光の利用料金に対してdポイントが10%付与されるのです。

ということはつまり、実質1割引きされているのと同じことです。そう考えると、ドコモ光とドコモのセット料金がぐっと安くなるのが感じられると思います。

ドコモ光とdカード GOLDは、最高に相性がいい組み合わせなのです。

 

ドコモ光のキャンペーンを最大活用

ドコモ光を申し込みする際に忘れてはいけないのが、各種キャンペーンの存在です。以下のようなキャンペーンが現在実施されています。

 

ドコモ光dポイント/dTVターミナルプレゼントキャンペーン(9月30日まで延長)

ドコモ光新規工事料キャンペーン(※5月7日で終了

ドコモ光乗り換えサポートキャンペーン※終了

 

5月7日で工事料無料キャンペーンが終了してしまいましたが、フレッツ光からの転用を検討しているユーザーには特に大きな変化はありません。

最大限にキャンペーン特典を受けることができるよう、期間中早めに申し込みをしておきましょう。

 

以上、ここまでドコモ光について確認してきて、まだまだ掘り下げられる部分が非常に多いということに気づきました。

そのあたりに関しては、今後引き続き追加情報として検証していこうと思います。

 

▼ドコモ光+おすすめプロバイダー▼

 

ドコモ光電話の活用方法

 

ドコモ光電話は、ドコモ光開始から遅れること一年、ようやく開始された光回線を利用した電話サービスです。

光回線を利用するため、通話料も今までより安く利用することができますし、月額料金もたった500円で利用可能と、非常に大きなメリットがあります。

少なくとも、アナログ回線で固定電話を利用しているのであれば、ドコモ光電話に変更した方が確実に安くなりますし、「ひかり電話」を利用している場合には、ドコモ光電話に変更することで料金をまとめて、バラバラに請求が来る煩わしさをなくしてしまうことができます。

もちろん、ケータイやスマホで「カケホーダイプラン」が開始されてしまっている現状、特に自宅の電話は必要ないというケースも増えていると思います。

そんなときにはあえて利用しないという選択肢もありますが、固定電話特有の「03」などの市外局番から始まる番号が据え置きで必要ということもあると思いますので、とりあえず利用できるようにしておくことも可能です。

その場合も、月額500円なのでそれほど気にならないと思います。

ドコモ光電話の詳細に関しては、また別記事にて解説しています。

関連記事:「ドコモ光電話のメリットデメリットまとめ

 

ドコモ光・映像関連サービスの有効活用

ドコモ光を利用して、Wi-Fi環境で映像関連サービスを思う存分利用したい、という人はかなり多いのではないでしょうか。

大容量使い放題は光回線最大のメリットなので、ドコモ光利用ユーザーの多くは、動画を大容量で見たい時に見たいだけ視聴する、という人が少なくないのです。

ドコモ光を利用することで利用できる映像関連サービスは、現在非常に数が増えており、利用方法によっていろんなパターンを選択可能です。すなわち、以下の通りです。

 

dTV

dアニメストア

DAZN for docomo

ドコモ光テレビオプション

・ひかりTV

 

どの映像サービスを利用するかは、どんな映画・ドラマ・アニメ・スポーツなどが見たいかによって、選ぶべきサービスも変わってきますし、使い勝手も料金も違います。

まずは自分が何を視聴したいのかをしっかり明確にした上で選ぶようにしましょう。

 

ドコモ光の評判について

 

とにかくドコモ光は、ネット上での評判がよくないです。

これはすべて、サービス開始当初の失敗によるものと思われますが、その印象がかなり長い間残ってしまっているものと思われます。

事実、すでに300万契約を突破するほど多くの方が利用しているサービスなのですから、問題なく利用できているユーザーも数多く存在しており、むしろそちらの方が大多数と考えて問題ないと思います。

一部の問題や過去の印象がかなりクローズアップされすぎているところがありますので、そのあたりに関しては、改めて別記事「ドコモ光の散々な評判を考える」でも考えてみています。

実際のところは、もうある程度安定期に入っており、安心して使えるサービスといって間違いないと思います。

料金面などでのメリットを確認した上で、前向きに検討してみてはいかがでしょうか。

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