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ドコモ光は本当にお得なのか/詳細内容を考えてみた

      2017/07/26

ドコモの主要サービスドコモ光」は、既にサービス開始から2年が経過し、その会員数も300万会員を突破しています。

 

 

何よりNTTのフレッツ光を利用中であれば、手続きも簡単、工事不要、手数料以外の料金もかからず「転用」することができ、ドコモのケータイやスマホと連携させることにより最大限にお得に利用することができるようになるため、変更しないという選択肢がほとんどありません。

現在、期間限定でドコモ光新規・転用いずれにも適用するdポイント10000ポイントプレゼントキャンペーンが実施されていますので、これから新規で光回線を自宅に引こうと考えている場合にどうしても負担となる工事費用についても、半分程度は元を取ることができます。

ドコモ光開始当初よりも、サービス全体としての安定感が非常に増しているドコモ光についての現状、申し込みをして本当にお得なのかなど、最新情報について改めて検証していこうと思います。

 

速さにこだわるなら高速「v6プラス」のドコモ光GMOとくとくBBのドコモ光

ドコモ光の料金プランは複雑?

 

ドコモ光を検討してみたけれど、複雑で本当にお得なのかどうかわからない

ドコモ光検討中に、そんな感想を持ったことがある人は非常に多いようです

ドコモ光がわかりにくいといわれる最大の要因としては、ドコモで利用している料金プラン(パケットパック)ごとに、適用される割引額が変わってくるためと思われます。

ドコモ光自体の料金自体は実は非常にシンプルで、主要プランは大きく分けて6パターンしかありません。以下の表のとおりです。

 

ドコモ光 戸建 ドコモ光 マンション
タイプA 5200円 4000円
タイプB 5400円 4200円
単独タイプ 5000円 3800円

 

住んでいる家が戸建なのかマンションなのかでまずは大きく料金が分かれます。その上であとはプロバイダーをどうするかによってタイプA/タイプB/単独タイプと三つのパターンに分かれます。実はこの中にタイプCという第四の選択肢もあるのですが、現状三重県のみの地域限定なのでとりあえず気にしなくてもいいでしょう。

これからプロバイダーを新しく選ぶ、という場合には基本的には料金が一番安いタイプAから選べば間違いありません。

もし今まで利用していたプロバイダーを引き続き利用したいという場合には、タイプAかタイプBの対応プロバイダーにそのプロバイダーがあれば、そのまま引き続き利用可能です。

 

 

単独タイプに関しては、タイプA・タイプBと比較するとドコモ光としての料金は若干安くなりますが、プロバイダーの別契約が必要となりその料金がかかってくるため、トータルでの料金は一番高めになります。

そのため、単独タイプは一見選択するメリットがなさそうに感じられると思いますが、ドコモ光に対応していない特定のプロバイダーをどうしても利用したい場合など、特定のケースに活用することができます。

ただし料金をできる限り抑えたい場合については、基本的には単独タイプではなくタイプAかタイプBを選択したいところです。

単独タイプについて細かく知りたい場合には、以下関連記事にて解説しています。

関連記事:「ドコモ光の単独タイプのメリットデメリット

 

つまり、ドコモ光の料金プランは、戸建でタイプA、という具合に選択をすれば、上記表に当てはめて月額5200円、ということがわかると思います。マンションでタイプBであれば4200円です。

かかる料金は基本的にはこれっきりです。何も難しいことはありません。

 

ドコモ光のオプションサービス

ドコモ光のベースとなる料金は、非常にシンプルでわかりやすいということが理解できたのではないかと思います。

考え方としては、まずその地点を基本として、そこから必要な各種オプションを追加していく形になります。

ドコモ光の主なオプションとしては以下の通りです。

 

・ドコモ光電話

・ネットトータルサポート(旧・光リモートサポート)/あんしんパックプラス

・ドコモ光テレビオプション

 

 

この中で、ドコモ光テレビオプションはまだ地域を限定するサービスなので、基本的には「ドコモ光電話」と「ネットトータルサポート」を押さえておけば問題ないでしょう。

どちらも月額料金は500円なので、ドコモ光の基本料金にそれぞれのオプション利用料が加算されることになります。

ドコモ光電話に関しては、さらに「通話中着信(キャッチホン)」や「転送でんわ(ボイスワープ)」など、電話の機能としてのオプションが多数用意されているため、そちらについては別記事「ドコモ光電話のメリットデメリットまとめ」にて解説していますので参照されてください。

 

ドコモ光電話とネットトータルサポート、それぞれ利用した場合には500円ずつがかかり、合わせて1000円が追加される形となります。

 

ドコモ光 戸建 ドコモ光 マンション ドコモ光電話 ネットトータルサポート
(光リモートサポート)
タイプA 5200円 4000円 +500円 +500円
タイプB 5400円 4200円 +500円 +500円
単独タイプ 5000円 3800円 +500円 +500円

 

とりあえずここまで理解できれば、実際にドコモ光を利用した場合に、ドコモ光の料金がどれくらいかかってくるのかは一目でわかるのではないでしょうか。

ちなみにもう一点、応用編で追加するとしたら、ネットトータルサポートの代わりにあんしんパックプラスを利用するという方法もある、という点です。

「ケータイ補償サービス/ケータイ補償サービス for iPhone & iPad」、「あんしん遠隔サポート」、「あんしんネットセキュリティ」に「ネットトータルサポート」を含んで合計金額から割引がかかるので、あんしんパックとネットトータルサポートをそれぞれ別に申し込みするよりはお得です。

いずれにしてもあくまでオプションなので、利用するしないは自由です。

関連記事:「あんしんパックとあんしんパックプラスは本当に必要なのか

 

もし、現状利用しているインターネット料金と単純に比較したいのであれば、ここまでのドコモ光の料金を比較してみるといいでしょう。ただしその場合、ほとんど変わらないか、もしくはドコモ光の方が高くなる可能性もあります。

その理由としては、この段階ではドコモの回線に対してかかる光セット割(ドコモ光パック)をまったく考慮していないからです。その内容に関しては順番に沿って後述します。

 

ドコモ光の新規契約かフレッツ光からの転用か

 

とりあえずドコモ光の大体の料金が確認できたなら、いったん基本に戻ることにします。

ドコモ光の契約をしたいと考える場合、ケースとしては二通り存在します。

一つは、新規契約の場合。これは、フレッツ光以外の他社光回線からの切り替えの場合も含みます。

もう一つは、NTT東西が提供するフレッツ光からの転用の場合。

 

完全な新規契約の場合には、それこそ料金の比較対象がないので、上記ドコモ光の料金をそのまま理解して受け入れられるかどうか、という判断になります。

逆に、仮に新規契約であっても、それまで別の光回線事業者を利用していたということであれば、そちらとの料金比較が発生するはずです。おそらくその場合にはドコモ光とそう変わらないか、もしくはドコモ光の方が高いというケースもあるでしょう。

そうなるとドコモ光の新規契約に踏み切る動機がなくなってしまいそうですが、ドコモ光にはドコモの回線料金から割引かれるドコモ光パックが存在することを、ここではとりあえず念頭に置いておきましょう。これがドコモ光の新規契約をする動機の一つとなります。

 

フレッツ光からの転用の場合は、手続きが簡単で工事もほぼ不要(旧光利用時のみ工事が必要な場合あり)、しかもプロバイダーもドコモ光に対応しているプロバイダーであればそのまま引き継ぎが可能ということで、ほとんど何も変わることなく切り替えが完了します。そのため、いつの間にドコモ光に切り替わったのか、まるで実感がないことも多いわけです。

ただし料金については、現状フレッツ光の割引なしの料金で利用しているのか、それとも割引キャンペーンが適用されている料金で利用しているかによって、ドコモ光にした場合に安くなるのか高くなるのかが変わってきます。

つまりドコモ光は、NTTフレッツ光のデフォルトの料金体系よりは安いけれども、キャンペーン適用時の料金よりは利用年数によって高いケースがある、というわけです。加えて言えば、地域差もあります。NTT東日本のエリアなのか、西日本のエリアなのかでフレッツ光のサービス体系が異なるからです。

ただ、仮にドコモ光の方が高くなってしまうようなケースでも、ドコモ光にはドコモ光パックによるセット割が存在することを覚えておく必要があります。

ドコモ光パックによるセット割引が存在するということはすなわち、フレッツ光を割引なしの状態で利用している場合には、単純にドコモ光に転用するだけで確実に安くなる上に、光セット割も適用されてさらにお得、ということになります。

の場合には、ドコモ光に転用しない理由がありません。

すぐにでも変更の準備を始めていいでしょう。

ただどうしても「ドコモ光の口コミを見ると、高くなったって書いてあるんだけど・・・」と、気になる場合には、以下の記事もおすすめです。

関連記事:「ドコモ光にしたら高くなったという口コミは本当なのか

 

新規契約時エリア確認と開通までの期間

案外ドコモ光の新規契約時に忘れがちなのが、ドコモ光のエリア確認と、実際に開通して利用できるようになるまでの期間の確認です。

インターネットが利用できない期間が発生すると困る、という人は非常に多いと思いますが、確認を怠るとそもそも新居で光が利用できないとか、開通までに時間がかかりすぎて利用できない期間が長くなりすぎるとか、様々な問題が発生してしまいます。

そのため、まずは事前にNTTの公式サイトでのエリア確認の実施は必須となります。

 

 

ここでフレッツ光のエリア外であればそもそもどうしようもありません。NTTの設備が整い、光ファイバーを引いてくれるのを待つしかありません。

しかし、エリア内ではあるはずなのに、住所が存在しない、というケースがあります。

これは、新築の場合によく発生するパターンです。NTTが所有しているエリアマップに、まだ新築物件は登録されていない、というわけです。

そのため、手順としてはまず、NTTによる現地調査が行われ、住所を登録してもらうところから始まります。その上でエリア内かどうか、サービス提供可能な地域なのかどうかの判断がおります。

ただしこのケースは、非常に時間がかかります。最短でも二ヶ月程度は見ておいた方がいいかもしれません。

ちなみに私は引っ越し先が新築物件だったために、このパターンでかなり長期、インターネットの利用ができなかった経験があります。

その間は、どうにかテザリングでしのぎましたがなかなか大変でした。この件については、別記事「ドコモ光 新築でNTT住所登録なしの場合の流れ」を参照ください。

 

ともかく、住所確認さえ無事終われば、手続き自体は問題なく行うことができます。あとは工事の日程を決めるのみです。

 

フレッツ光からドコモ光への転用における注意点 

 

ドコモ光の新規契約と比べて、NTT・フレッツ光からドコモ光への転用は非常に簡単です。

基本的に光回線の設備はNTTの設備をそのまま利用するため、まったく変更などもすることなく、プロバイダーも引き継ぐのであれば設定等も変える必要もありません。

そのため、「何月何日からドコモ光に変更になります」と通知が来てその日を迎えたとしても、特別何かが変わった感覚はまるでありません。いつの間にか、本当に気づかないままにドコモ光に切り替わっていた、という感覚です。

これは転用最大のメリットで、とにかく手間がかからないわけです。

その上、料金をドコモとまとめてしまえたり、dポイントがドコモ光利用分に対しても付与されるようになったり、光セット割によって割引まで適用されたりと、お得な面ばかりです。

 

ただ、唯一注意したいポイントとしては、プロバイダーが変更になってしまう場合です。

よくあるケースとしては、現在プロバイダーにヤフーBBを利用している、というケースですね。

この場合、ヤフーBBはドコモ光対応プロバイダーではないため、ドコモ光対応プロバイダーを新しく選択して契約しなおす必要が出てきます。それにより、以下の点に注意が必要です。

 

・プロバイダーのメールアドレスが変わる

・ヤフーBBの解約金がかかる可能性がある

・新しいプロバイダーの契約完了後、プロバイダーの接続設定をやり直す必要がある

 

例としてヤフーBBを出しましたが、これがドコモ光に対応していないプロバイダーの場合はすべて共通です。

プロバイダーの解約金は、ケータイやスマホの解約金と比べれば比較的安く設定されていることが多いですが、それでももし可能であれば解約金がかからないタイミングを狙えれば最高です。もしそれが難しい場合には解約金覚悟で変更するのも一つの選択肢です。

ヤフーBB+フレッツ光からの転用については、別記事にて詳細解説しています。

関連記事:「フレッツ光+ヤフーBB利用の場合のドコモ光への転用

 

早めにドコモ光に変更しておくことによって、料金的なメリットを受けることができるため、解約金分もすぐに取り戻すことはできます。

基本的に解約金に振り回されすぎると結局変更できずに終わる、というケースもよくあるので、「ここ」と決めたらそのタイミングで変更する方がおすすめです。

関連記事:「ドコモ光のプロバイダーのおすすめはどこか

 

ドコモ光パックによるセット割は最大のメリットか

さて、ここまでドコモ光の概要と料金が理解できたのなら、ここからがドコモユーザーがドコモ光を利用する際に受けられる最大のメリットドコモ光パックについてです。ドコモ光パックは、ドコモ光とのセット割引です。

そしてこのドコモ光パックこそが、最も割引額が分かりにくかったりするポイントでもあります。

まずドコモ光パックをわかりやすく理解するために、ドコモ光パックはドコモのパケットパックから料金が割り引かれる、という点を覚えておきましょう。

割引対象となるパケットパックは以下の通りです。

 

データMパック/ウルトラデータLパック/ウルトラデータLLパック

シェアパック5/シェアパック10/シェアパック15/ウルトラシェアパック30/ウルトラシェアパック50/ウルトラシェアパック100

データSパック/ケータイパック/らくらくパック/その他料金プラン(※期間限定割引対象プラン)

 

割引金額も一覧にしておきます。

 

戸建 マンション
ウルトラシェアパック100 3200 3000
ウルトラシェアパック50 2500 2400
ウルトラシェアパック30 2000
シェアパック15 1800
シェアパック10 1200
シェアパック5 800
ウルトラデータLLパック 1100
ウルトラデータLパック 900
データMパック 800
データSパック 500 ※最大一年間
らくらくパック 500 ※最大一年間
ケータイパック 500 ※最大一年間

 

表を見ていただくとわかる通り、より大きなパケットパックを利用している方が、割引金額も大きくなっています。

この割引額を含めて考えることで、ドコモユーザーはドコモ光を利用するのが一番お得、ということになるわけです。

特に家族を巻き込んだシェアパックを利用している場合には、割引金額も大きくなりますのでかなりお得です。

ちなみにシェアパックの場合の割引金額は、シェアパック料金に対してかかるので、回線ごとに割り引かれるわけではありません。もし分割請求オプションを利用している場合には、シェアパックの料金からセット割分をまず割引し、そこから料金を分ける形となります。

 

dカード GOLDによるドコモ光の最適化

 

ドコモ光パックの割引金額が、思ったよりも少ないな・・・と感じるケースもあると思います。

標準プランであるデータMパックの場合の800円の割引は、期間を切らずにずっと月々800円も割引きしてくれる、と考えることもできますが、たった800円しか引いてくれないの?と感じる人もいるでしょう。

さらに言えば、データSパック、らくらくパック、ケータイパック、その他旧料金プランについては、期間限定割引として500円の割引が一年間しか適用しないため、ドコモ光にするメリットをかなり感じにくいはずです。

そこで、ドコモ光のお得感をさらに最適化するための方法として登場するのが、dカード GOLDです。

 

dカード GOLDを利用している場合の、ドコモ光のメリットについては別記事「dカード GOLDは本当にお得なのかにて紹介していますのでここでは簡単に触れる程度にしておきますが、ドコモ光の利用料金に対してdポイントが10%付与されるのです。

ということはつまり、実質1割引きされているのと同じことです。そう考えると、ドコモ光とドコモのセット料金がぐっと安くなるのが感じられると思います。

 

 

ドコモ光パックにより料金が割引され、さらにdカード GOLDによってdポイントによる10%還元が実現できます。

ドコモ光とdカード GOLDは、最高に相性がいい組み合わせなのです。

 

ドコモ光のキャンペーンを最大活用

ドコモ光を申し込みする際に忘れてはいけないのが、各種キャンペーンの存在です。以下のようなキャンペーンが現在実施されています。

 

ドコモ光dポイント/dTVターミナルプレゼントキャンペーン(9月30日まで)

ドコモ光新規工事料キャンペーン(※5月7日で終了

ドコモ光乗り換えサポートキャンペーン※終了

 

5月7日で工事料無料キャンペーンが終了してしまいましたので、新規契約を検討しているユーザーには影響が直撃しています。とはいえ、dポイント10000ポイントプレゼントキャンペーンは継続していますので、ある程度はそのポイント分で相殺できるのではないでしょうか。

そして、フレッツ光からの転用を検討しているユーザーには工事料無料キャンペーンは関係ないので、特に大きな変化はありません。

最大限にキャンペーン特典を受けることができるよう、期間中早めに申し込みをしておきましょう。

 

▼ドコモ光+おすすめプロバイダー▼

 

ドコモ光のおすすめプロバイダーは速度重視か知名度か

ドコモ光の対象プロバイダーの中でも非常に大きなシェアを持つのは、やはりOCNです。

NTTフレッツ時代から桁違いに大きなシェアを持っており、ドコモ光に転用する際にもそのまま転用している人も少なくないと思われます。

 

ただ、私自身OCNを長く利用してきた経験上、最大手プロバイダーだからといって、これが最良の選択肢なのかどうかは、一考の余地があると考えています。

大手には大手なりのアドバンテージがある一方で、大手だからこその弱点もあるわけです。

 

OCNの弱点としてはやはり、時間帯による混雑ではないかと思われます。これは、会員数が多すぎることによる弊害かもしれません。

そんな中で私は、個人的にGMOとくとくBBでドコモ光を新規申し込みしてみました。

「v6プラスで速いインターネット」という触れ込みなのに、何故か口コミでは悪い感想も多く、実際には速度もそう速くないと噂されているのは何故なのか、GMOとくとくBBを自分で確認してみたかったのです。

 

その結果として、少なくとも私が利用して試してみた上では、GMOとくとくBBの特徴でもあるv6プラス対応Wi-Fiルーターを無料レンタルして利用した場合の速度は、混雑時にも十分すぎる速度を確保してくれ、非常に快適であることがわかりました。これは間違いないと感じました。

現状の選択肢の中で、もし通信速度を最優先で重視したいのであれば、v6プラスを利用して高速快適なインターネットライフを送ることができ、ドコモ光・タイプAで料金も安いGMOとくとくBBは最もおすすめと言って間違いなさそうです。

さらに、7月31日までの期間・地域限定キャンペーンとして、5000円のキャッシュバック施策も展開されています。これは是非、急ぎたいところです。

 

関連記事:「ドコモ光タイプA・GMOとくとくBBのv6プラス対応Wi-Fiルーターを使ってみた結果

 

ドコモ光電話の活用方法

 

ドコモ光電話は、ドコモ光開始から遅れること一年、ようやく開始された光回線を利用した電話サービスです。

光回線を利用するため、通話料も今までより安く利用することができますし、月額料金もたった500円で利用可能と、非常に大きなメリットがあります。

少なくとも、アナログ回線で固定電話を利用しているのであれば、ドコモ光電話に変更した方が確実に安くなりますし、「ひかり電話」を利用している場合には、ドコモ光電話に変更することで料金をまとめて、バラバラに請求が来る煩わしさをなくしてしまうことができます。

もちろん、ケータイやスマホで「カケホーダイプラン」が開始されてしまっている現状、特に自宅の電話は必要ないというケースも増えていると思います。

そんなときにはあえてドコモ光電話は利用しないという選択肢もありますが、固定電話特有の「03」などの市外局番から始まる番号が据え置きで必要ということもあると思いますので、とりあえず利用できるようにしておくことも可能です。

その場合も、月額500円で利用可能なのでそれほど気にならないと思います。

ドコモ光電話の詳細に関しては、また別記事にて解説しています。

関連記事:「ドコモ光電話のメリットデメリットまとめ

 

同一シェアグループ内家族が別住所なら「光☆複数割」が活用できる

光☆複数割は、おそらく割引の額が少ないことも多少影響しているかもしれませんが、あまり人に知られていない割引サービスとなっています。

同一シェアグループを組んでいる家族だったとしても、親世帯と子世帯という風に、子がすでに独立している場合には別の住所でそれぞれドコモ光を利用する、というケースがあり得ると思います。そんなときに適用されるのが、光☆複数割です。

あまり知られていないだけあって本当に地味な割引ではあるのですが、こうした地道な割引の積み重ねが合計すると大きな金額になったりするわけなので、しっかり忘れずに適用させておきたいところです。

詳細内容は関連記事にて解説しています。

関連記事:「ドコモ光の『光☆複数割』は忘れがちなので要注意

 

ドコモ光開通後の契約内容確認

ドコモ光の大きな特徴として、申し込みを完了させて実際に工事が完了するまでの期間が、必ず二週間から場合によっては一ヶ月以上かかってしまうという点があります。これはもちろん、フレッツ光でも他のコラボ光事業者でも同じことです。いずれにしても時間がかかるのです。

そのため、当初の申し込み内容は工事終了して利用することができるようになるころには、ほとんど忘れてしまっていたりするわけです。

しかしそれでは、重要な確認事項を見逃したままにしてしまう可能性もありますので、工事完了後にはしっかり内容を改めて確認しておきたい、ということです。

確認方法としては、ドコモのお客様サポート(My docomo)より簡単に詳細内容が確認できます。

すべて関連記事にてその部分を解説しています。申し込み完了した方、そういえば一度も確認していない、という方もあわせてチェックしておいてください。

関連記事:「ドコモ光開通後に契約内容をMy docomoで確認する

 

ドコモ光・映像関連サービスの有効活用

ドコモ光を利用して、Wi-Fi環境で映像関連サービスを思う存分利用したい、という人はかなり多いのではないでしょうか。

大容量使い放題は光回線最大のメリットなので、ドコモ光利用ユーザーの多くは、動画を大容量で見たい時に見たいだけ視聴する、という人が少なくないのです。

ドコモ光を利用することで利用できる映像関連サービスは、現在非常に数が増えており、利用方法によっていろんなパターンを選択可能です。すなわち、以下の通りです。

 

dTV

dアニメストア

DAZN for docomo

ドコモ光テレビオプション

・ひかりTV

 

どの映像サービスを利用するかは、どんな映画・ドラマ・アニメ・スポーツなどが見たいかによって、選ぶべきサービスも変わってきますし、使い勝手も料金も違います。

まずは自分が何を視聴したいのかをしっかり明確にした上で選ぶようにしましょう。

 

動画を視聴するための速度は、当然ドコモ光を利用していれば十分確保できるのですが、例えばdアニメストアをdTVターミナルで視聴している際、IP v6プラスには非対応の市販のWi-Fiルーターを利用していたところ、混雑する時間帯には固まってしまったりそもそも画面がまったく開かなかったりという問題がありました。

しかし、高速通信をうたうGMOとくとくBBをプロバイダーに選択し、なおかつv6プラス対応Wi-Fiルーターを無料レンタルして同じように試してみたところ、画面が固まることなどはまったくなく、スムーズに動画視聴もできる状態になりました。

大容量を利用する動画視聴だからこそ、速度に自信のあるGMOとくとくBBのようなプロバイダーを同時に選択すると後々かなり楽になります。

 

ドコモ光の評判について

 

とにかくドコモ光は、ネット上での評判がよくないです。

これはすべて、サービス開始当初の失敗によるものと思われますが、その印象がかなり長い間残ってしまっているものと思われます。

事実、すでに300万契約を突破するほど多くの方が利用しているサービスなのですから、問題なく利用できているユーザーも数多く存在しており、むしろそちらの方が大多数と考えて問題ないと思います。

一部の問題や過去の印象がかなりクローズアップされすぎているところがありますので、そのあたりに関しては、改めて別記事「ドコモ光の散々な評判を考える」でも考えてみています。

実際のところは、もうある程度安定期に入っており、安心して使えるサービスといって間違いないと思います。

ドコモユーザーであれば料金面・ポイント面などで確実にメリットはありますので、是非ドコモ光を利用してみましょう。



au光・電力系光からドコモ光へ乗り換える

おそらく、ドコモ光の新規契約よりも、フレッツ光からドコモ光への転用よりも、au光・電力系光サービスからドコモ光への乗り換えが、最もハードルが高いのではないかと思われます。

まず最大の関門としては、やはり完全に工事をやり直さなければならないという手間、そしてその工事費用です。現在ドコモ光では新規契約時の工事料に対する割引サービスは実施されていませんので、そのまま工事料金は発生します。唯一の救済措置としては、一括の他に分割払いも選択できるというところです。

そして次のハードルとしては、現在利用しているau光や電力系光の解約金です。電力系光の中には、最長60ヶ月(5年)契約を利用することにより利用料金を限界まで下げているものも中にはあるため、当然のことながらこれを途中解約するとかなりの解約金が発生します。

更新月以外で解約を実施して解約金がかからない光回線サービスは、私が知る限りでは存在しません。

 

さらに設定全般のやり直しと、そして光電話を利用していた場合の、電話番号ポータビリティの問題もあります。

設定はまだどうにかなるにしても、電話番号ポータビリティが万が一利用できないと、ドコモ光に変更することによって、固定の電話番号が変わってしまいます。

いまだに固定電話を利用している場合には、これも結構面倒な問題だったりします。

番号ポータビリティを利用できるかどうかの境目としては、そもそもその固定番号が、最初にNTTで作られたものかどうかで変わってきます。

例えば、auひかりを契約した際に同時に初めて固定番号を作ったのであれば、これは番号ポータビリティできません。電力系ひかりの場合にも同様です。

つまり最初にNTTにて作った電話番号であれば、それをその後auひかりに移していたとしても、改めてドコモ光のドコモ光電話番号として持ってくることはできます。

この点、かなりデリケートな問題でもありますので、念入りに事前確認をしておいた方がいいでしょう。

 


ドコモ光を利用してみた評価・感想/メリットはあるのか

基本的に大元の回線網は変わらずNTTの回線なので、仮に元々利用していたOCN光をドコモ光に変更したところで、そう変わることはないだろうと想像していました。

とにかく、通信速度が今までと大差なく利用できさえすれば、特にそれ以上に望む部分はありませんでした。

ドコモ光に変更するユーザーのほとんどが、「とにかくインターネットを快適に利用できればそのほかはこだわりはない」という人ばかりなのではないかと思われます。

では何のためにドコモ光へとわざわざ変えるのかといえば、より料金的にお得にしたいという思いと、ドコモですべてまとめてしまいたいという思いからだと思います。

特にdカード GOLDまで利用しているユーザーであれば前述したとおり戸建てタイプで毎月500ポイント程度もらえているはずなのですから、十分変更するメリットがあるどころか、変更しなければもったいないわけです。

 

ということで現在、毎日のようにドコモ光でインターネットを利用しています。

パソコン3台、スマホは同時接続はあまりしないものの10台以上、dTVターミナル、タブレット、ゲーム機などと接続して利用しています。

それでも、特に不安定になるなどの問題も起こっていませんし、おおむね速度も好調です。

当初は別記事にて書いたとおり速度がかなり不安定だったのですが、プロバイダーに選択したGMOとくとくBBの特典として用意されているv6プラス対応の高速Wi-Fiルーターを無料レンタルして利用し始めたところで、一気に安定し始めました。

動画もスムーズに動きますし、オンラインゲームをできないということもまったくありません。現時点で特に目立った不満はない、と言い切ることができそうです。

 

ドコモショップでのドコモ光受付時は要注意

一般的にドコモ光を申し込みする場合には、やはりドコモショップまで出向いて申し込みをした人の方が多いと思います。

実はネット上からでも簡単申し込みもできるのですが、とりあえず対面窓口で説明を聞きながら手続きを進める方が安心、という人も少なくないでしょう。

ただ、そうしてドコモショップ窓口でドコモ光の申し込みをした結果、安くなるはずの料金が逆に高くなってしまった、という意見につながってしまうこともあるため要注意です。

なぜそのようなことが起こるのかというと、ドコモショップでの料金説明の方法に問題があります。

ドコモ光はドコモ光だけの問題として案内するわけではなく、他のドコモスマホやタブレットなどの料金とすべてトータルしてコストの説明を実施される場合があるのです。

最終的な目的としては「いくらかかるのか」ということなので、それでも全く問題はないのですが、場合によってはせっかく安くなるはずだったところに必要あるのかないのかわからないタブレットなどの追加商品を組み込まれてしまうことによって、料金は目減りするどころか逆に増えているというケースがあるわけです。

このあたりは要注意です。 関連記事:「ドコモ光にしたら高くなったという口コミは本当なのか

 

そうした、ドコモショップでのドコモ光申し込みのデメリット部分も理解した上で、非常に簡単な手続き一つで申し込みが終了してあとは電話がかかってくるのを待てばいい、ドコモ光+GMOとくとくBBの申し込みを検討してみてはいかがでしょうか。

 

公式申し込みサイト→GMOとくとくBBのドコモ光

  

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