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家族の学割2016/ドコモの家族・auの家族・ソフトバンクの家族

   

2016年も大手ケータイキャリアのドコモ・au・ソフトバンク学割申し込みが開始されています。

各社1月下旬スタートの5月末日までを学割の申し込み期間としており、例年の学割のように割引をするというよりも、今年はデータ容量プレゼントに重点が置かれた学割としてサービス展開されています。

今までとは一味違った学割商戦と言えるかもしれません。

例年学割は、その該当回線だけでなく、その学割回線を含む家族回線に対しても「家族の学割」として割引を適用していますが、今年も家族の学割が各社同じように展開されています。

ただし、各キャリアごと内容に差がありますので、一度ドコモの家族の学割auの家族の学割ソフトバンクの家族の学割をまとめて比較してみようと思います。

auの家族の学割2016

auの2016年の家族の学割は、他社からのりかえのケースと通常新規契約のケース、両方に対応します。

提供条件としては、新規契約時の25歳以下の回線と同一の家族割に加入し、データ定額5/8/10/13および誰でも割に加入することとなっています。

家族の学割の特典としては、毎月1000円最大12ヶ月間割引するというものです。

もしデータ定額サービスでLTEフラットを申し込みした場合には、毎月最大934円が割引となります。この場合、他社からのりかえの場合はなんと3年間割引通常新規の場合1年間割引です。

つまりお得になるケースとしては、U25の学割対象回線の契約と同時に、家族もまとめて他社からauにのりかえ、という形です。

ソフトバンクの家族の学割と比べるとかなりわかりやすい内容となっています。ただしお得感は感じにくいau家族の学割と言えるかもしれません。

 

ソフトバンクの家族の学割2016

ソフトバンクのギガ学割の中の家族の学割2016年バージョンは、U25の学割対象回線を含む同一家族割引内の新規契約(MNP含む)に対して適用されます。

適用条件としては、スマ放題/スマ放題ライト(基本プラン+専用2年契約+指定のデータ定額パック)またはホワイトプラン+指定のパケット定額サービスに加入することとされています。

MNPでののりかえ新規の場合と、通常新規契約の場合で特典に差があります。

MNPのりかえ新規の場合、通話し放題プラン+データ定額パック5以上の場合、100GB増量(3GB:3,240円相当×36ヵ月)か、通信料金より1,620円/月割引(1,620円×24ヵ月のどちらかが選択できます。

これが、データ定額パック・小容量(2)/3Gケータイ/シンプルスマホの場合には、データ容量増額は選択できず、自動的に割引(1,620円×24ヵ月)が適用されます。

のりかえではない、通常新規契約の場合は、データ増量については同様に選択が可能で、割引を選択した場合の割引期間が若干短くなります。1,620円/月割引(1,620円×12ヵ月)。

 

ホワイトプランを選択した場合でも、MNPのりかえ新規の場合、通常新規契約の場合で条件が若干変わってきます。

割引金額は、MNP新規の場合、基本料3年間0円(1,008円×36ヵ月)となりますが、通常新規の場合には基本料1年間0円(1,008円×12ヵ月)となります。

データ増量も、パケットし放題フラット for 4G/for 4G LTEを選択すればMNP新規で100GB増量(3GB:3,240円相当×36ヵ月)、通常新規で36GB増量(3GB:3,240円相当×12ヵ月)となります。なお、ホワイトプランでパケットし放題フラット for 4G/for 4G LTEを選択しなかった場合、データ増量は選択ができませんが、料金割引はそのまま適用されます。

ソフトバンクの家族の学割は、パターンが様々存在するため、少しわかりにくくなっています。

 

ドコモの家族の学割2016

ドコモの家族の学割は、2016年はサービス開始当初には見当たりませんでした。

とりあえず家族分として代わりに提示されていたのが、「家族まとめて割」であり、この家族まとめて割が存在している分、2016年のドコモの学割の中で、家族の学割は当初提供しない予定だったのかもしれません。

 

ただし、ドコモの「家族まとめて割」自体、2016年1月31日でキャンペーン終了予定となっており、それを受けてか、「ドコモの学割」の機能が2016年1月28日より拡充され、「家族の学割」も他社のように途中から展開されることになりました。

家族の学割の内容としては、「ドコモの学割」の対象者と同一シェアグループに加入する家族分でも、ドコモのスマートフォンを新規契約(MNP含む)で購入することで、基本使用料を最大12か月間毎月800円割引するというものです。

つまり条件を言い換えると、

 

1.ドコモの学割適用回線と同一シェアグループにすること

2.新規契約(MNP含む)でスマートフォン/iPhoneを購入すること

 

この二点ですね。

条件を満たした回線に対して、条件を満たしている月最大12ヶ月間を800円割り引くというものです。

つまり、「ドコモの学割」のU25当該回線に対する割引と同額(U25応援割分を除く)が適用されるということです。

ドコモの学割適用回線との差分としては、ボーナスパケットが適用されないこと、U25応援割は適用されないこと、そして機種変更の場合には適用されないこと、です。

 

ただでさえ、学割関連の内容は各社、後出しで次から次に内容が微妙に変化しているのですが、今回のドコモの発表でますます全体的に混沌としてきた印象です。

またどこかのキャリアから追加施策などが出てきたりしないか、毎日注意しておく必要がありそうですね。

ドコモの家族の学割も、2月になると他の新しいキャンペーンと絡んでまた別の展開にならないとも限らないのでまだまだ目を離せません。今後も新しい展開を期待したいところです。

 

家族の学割はドコモ/au/ソフトバンクのどこがお勧めか

家族の学割と言えるものが「家族まとめて割」しか存在しなかったドコモに、ドコモの学割(家族)が追加になったことにより、家族まとめて割も含めて考えればドコモが最もおトクとなりました。

「家族まとめて割」に関してはシェアパックに加入していれば家族の新規契約だけでなく機種変更でも割引が適用されるので、そういう意味では新規契約の場合しか家族の学割が適用されないauとソフトバンクの家族の学割よりもメリットがあると言えそうです。

 

 

ソフトバンクとauの学割については、利用状況によってどちらがお得なのかは変わってきます。

auは、今回内容がシンプルではあるものの、学割のデータ容量プレゼント自体26歳誕生日月まで利用するかもわからないわけで、そんな先のことを考えるよりも目先の割引を考えた方がいいということならば、ソフトバンクの方がプラン選択の幅はあります。

さらには、学割適用後の最安値に関してもソフトバンクが一番安くなっています。

 

ただし2016年2月以降、年度末商戦、新生活商戦として、学割以外にも割引キャンペーンが走る可能性もありますので、しっかりそこまで確認した上で申し込みをしてみるのもいいかもしれませんね。

 

2016年・学割まとめ(ドコモ/au/ソフトバンク)

ドコモの学割・2016年春・詳細内容まとめ

auの学割・2016年春・詳細内容まとめ

ソフトバンクの学割・2016年春・詳細内容まとめ

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