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docomo with対象機種比較/お勧めスマートフォンはどれか

   

ドコモの2018年夏モデル発表により、docomo with対象機種がさらに2機種、追加されました。

これで累計7機種がdocomo with対応機種として発売されましたが、F-05J・MONOは既に販売が終了していますので、今後も徐々に対象機種は入れ替わっていく形になります。

2018年4月27日時点で、docomo with200万契約突破が発表されています。

今まで以上に人気を集めそうな、arrows Be F-04K、LG Style L-03Kが今後登場してくることで、ますますdocomo with全体の契約数は盛り上がっていきそうですね。

 

※2018年夏モデルdocomo with対象機種→「arrows Be F-04K」「LG Style L-03K

関連記事:「ドコモの機種変更にお勧め格安機種」「ドコモ 2018年夏モデル・新機種の選び方

docomo with対象4機種のスペック比較

旧モデルのGalaxy Feel・AQUOS senseと、2018年夏モデルのarrows Be・LG Styleについて比較してみたいと思います。

 

AQUOS sense Galaxy Feel
カラー Champagne Gold・Frost Lavender
Silky White・Velvet Black
Moon White・Indigo Black
Opal Pink
ディスプレイ 5.0インチ
TFT(IGZO)
約4.7インチ
HD/Super AMOLED(有機EL)
カメラ アウトカメラ:約1310万画素
インカメラ:約500万画素
アウト:約1600万画素
イン:約500万画素
バッテリー 2700mAh 3000mAh
内蔵メモリ
(RAM/ROM)
3GB/32GB 3GB/32GB
サイズ 約144(H)×72(W)×8.6(D)mm 約138(H)×67(W)×8.3(D)mm
質量 約148g 約149g
その他対応機能 防水防塵(IPX5/8 IP6X)・VoLTE
おサイフケータイ・指紋認証
防水防塵(IPX5/8 IP6X)
VoLTE
ワンセグ・おサイフケータイ
生体認証・ハイレゾ
その他非対応機能 赤外線・ハイレゾ・ワンセグ/フルセグ 赤外線
充電端子 USB Type-C micro-B
SIMサイズ nano SIM nano SIM
価格 30456円(税込) 36288円(税込)
発売日 2017年11月10日 2017年11月30日

 

価格重視のユーザーのためのMONO MO-01Kと、料金だけでなくスペックもある程度は追いたい人向けのAQUOS sense SH-01Kです。特にAQUOS senseは、現在docomo withの中でもトップクラスの人気を集めているようです。

 

次に、2018年夏モデルの2機種です。

 

arrows be
F-04K
LG Style
L-03K
カラー ブラック・ホワイト・ピンク ブラック(光沢)・ブルー・ホワイト
ディスプレイ 約5.0インチ 約5.5インチ
カメラ アウトカメラ: 約1,220万画素
インカメラ:約500万画素
アウトカメラ: 約1,620万画素
インカメラ:約800万画素
バッテリー 2,580mAh 2,890mAh
内蔵メモリ
(RAM/ROM)
約32GB (ROM)/約3GB (RAM) 約64GB (ROM)/約4GB (RAM)
サイズ 約72 (W) x 144 (H) x 8.3 (D) mm 約69 (W) x 144 (H) x 8.7 (D) mm
質量 約146g 約146g
その他対応機能 VoLTE(HD+)、ワンセグ(アンテナ内蔵)
防水防塵、おサイフケータイ
MIL規格23項目
イヤホン端子あり
ストラップホールあり
VoLTE、ワンセグ
防水防塵、おサイフケータイ
MIL規格14項目
イヤホン端子
その他非対応機能 赤外線、ワイヤレス充電、フルセグ 赤外線、ワイヤレス充電、フルセグ
充電端子 Type-C Type-C
SIMサイズ nano SIM nano SIM
価格 33,696円 40,176円
発売日 5月25日 6月下旬

 

 

スペックだけを見ると、LG Styleはかなり充実しています。が、その分価格もdocomo with機種としては過去最高値です。となると、バランスもよく実際の画素数以上にカメラ性能が向上しているarrows Beもねらい目です。

では、価格から確認していこうと思います。

 

docomo with対象機種比較・本体価格

1.30,456円(AQUOS sense)

2.33,696円(arrows Be)

3.36,288円(Galaxy Feel)

4.40,176円(LG Style)

※2018年5月16日現在・ドコモオンラインショップ価格

 

価格では、今までの最安値・MONOが販売終了し、繰り上がる形でAQUOS senseが最安値となっています。

できる限り安くdocomo withを利用したいという場合には、最有力の選択肢がAQUOS senseとなります。事実、相当数販売数も伸びているようです。

基本的に数字としてのスペックは、価格に比例して上がっていきます。

docomo withを利用する形で購入した場合、端末購入補助が付きませんので、上記価格そのままで一括購入するか、分割にするかを選択します。

 

docomo with対象機種比較・本体重量

1.約146g(arrows Be)

1.約146g(LG Style)

3.約148g(AQUOS sense)

4.約149g(Galaxy Feel)

 

重量については、かなり微妙な差ですが、最軽量だった昨年のarrows Be F-05Jが終了したことで、新しいarrows Be F-04KとLG Styleが同じ重量で最軽量となりました。しかし、実際のところ体感できるほどの差ではありません。

ちなみにディスプレイサイズでは、他の機種がどれも5インチ以上であるのに対して、Galaxy Feelが唯一4.7インチと小型になっています。

一方で、5インチのarrows Beよりやや小型であるLG Styleが、ディスプレイサイズでは5.5インチとかなり大きくなっているという点は注目に値します。

 

 

docomo with対象機種比較・電池容量

1.3000mAh(Galaxy Feel)

2.2890mAh(LG Style)

3.2700mAh(AQUOS sense)

4.2580mAh(arrows Be)

 

電池の持ちを比較する場合には、電池容量よりもドコモの基準として「電池持ち時間」があります。AQUOS senseは約95時間、Galaxy Feelはなんと約170時間です。arrows Be F-04Kが約130時間、LG Styleが95時間です。

 

Galaxy Feelの電池持ち時間については、今までの機種の中で電池持ち時間(旧実使用時間)で表現されたものの中では最長ではないかと思われます。また、arrows Beの130時間もかなりいいスコアです。

 

 

ただ、電池容量にしても電池持ち時間にしても、定められた条件に基づいた計測なので、通常利用時には予想外に早く電池が減る、という機種もあるので、100%鵜呑みにはできません。一つの目安として考えるようにしましょう。

 

docomo with対象機種比較・カメラ

docomo with対象機種のカメラ性能については、Galaxy FeelとLG Styleが1600万画素超えですが、それ以外の2機種は約1300万画素前後となっています。

カメラについては基本的にスペック上での比較が最も難しいため、実際撮ってみて確認するしかない、としておきますが、arrows Be F-04Kは前機種と比較して画素数の割に格段に綺麗に撮影できるように進化していますし、LG Styleのカメラも決して悪くはありません。

ただし、価格帯から考えて、あまり過度な期待はしない方がいいでしょう。

とはいえ、カメラにこだわっていくと、それこそ端末価格は青天井に上がっていきますので、判断が難しいところです。

 

docomo with対象機種比較:付加機能

それぞれ付加機能については、あったりなかったりそれぞれなのですが、VoLTE(HD+)の有無やフルセグの有無など、細かく気になる点はチェックしておきましょう

フルセグ対応機種は引き続き一つもなく、ワンセグに対応している機種がarrows BeとGalaxy Feel、LG Styleで、AQUOS senseにはテレビ機能はありません。

生体認証(指紋)には全機種対応しています。

充電端子については、Galaxy Feelのみがmicro-Bで、他はすべてUSB Type-C対応です。

docomo with対象機種によって「ケータイ補償」の料金が違う

2017年11月10日に発売されるAQUOS senseを皮切りに、2017-2018年冬春モデルのdocomo with対応機種は、ケータイ補償の料金が今までの月額500円から月額330円に値引きされ、補償を利用して機種を交換するときの費用も7500円から5000円に引き下げられることになりました。

つまり、この部分を踏まえて考えると、AQUOS sense SH-01K、MONO MO-01K、そしてらくらくスマートフォンMe、arrows Be F-04K、LG Styleがよりお得です。逆に行けばF-05JとGalaxy Feelのみ、ケータイ補償代金が高いままです。

 

ケータイ補償サービスは、現在ではほとんど必須のサービスになっていますので、この料金が安くなるのは長い目で見て非常に大きいと言えそうです。

現時点でdocomo with対象機種を選択するときの重要なポイントになりそうです。

 

docomo withのお勧め機種はどれか

以上、docomo with対応の4機種を確認してきた結果、全体的に対象機種のスペックが以前よりも上がっており、選択がより難しくなっています。

ただ、ケータイ補償の問題を考えるとGalaxy Feelが選択肢から外れてしまうため、あとは泡で洗えるMIL規格23項目準拠のarrows Beか、コストで有利なAQUOS senseか、スペック重視でLG Styleか、というところです。

 

 

充電器について、いよいよdocomo with対象機種もACアダプタ06(Type-Cコネクタ)対応機種がほとんどになってきました。

従来型の充電器で充電できるのはGalaxy Feelのみ、それ以外の機種は、もしACアダプタ06を持っていなければ別に必要になります。→「ドコモのACアダプタについて考えてみた

 

私が所有しているarrows Be F-05Jは、動作の部分で一瞬詰まってしまったり、動作がカクついてしまったりすることがありますし、カメラの画質も正直許容できるレベルではありませんでした。

しかし新arrows Be F-04Kは、その点かなり改善されているため、どの面からもより快適に利用できるのではないかと思われます。

もちろん、操作感などの感覚は人にもよるので、気になる方は念のため実機をドコモショップ等で確認しておいた方がいいでしょう。

安さと性能のバランスを考えて、どこまで許容できてどこから許容できないのか、自分の希望をしっかり持った上で選択するといいかもしれません。

関連記事:「docomo withは本当にお得なのか

※2018年夏モデルdocomo with対象機種→「arrows Be F-04K」「LG Style L-03K

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