ドコモのサービス/料金/キャンペーン/MVNO/格安スマホ/SIMフリースマホ/Android/iOS/Windowsを裏側から検証

ドコモ情報裏ブログ

docomo with(ドコモウィズ) 2018年冬春モデル

docomo with対象機種比較/お勧めスマートフォンはどれか

更新日:

ドコモの2018-2019年冬春モデル発表により、docomo with対象機種がさらに3機種、追加されました.

Galaxy Feel2 SC-02L、AQUOS sense2 SH-01L、らくらくスマートフォンme F-01Lです。

2018年12月時点のdocomo with対応機種をまとめると、以下の通りです。

 

販売終了 arrows Be F-05J/Galaxy Feel SC-04J
販売終了間近 AQUOS sense SH-01K/MONO MO-01K
らくらくスマートフォンme F-03K
現行機種 iPhone 6s 32GB
arrows Be F-04KLG Style L-03KGalaxy Feel2 SC-02LAQUOS sense2 SH-01L
発売予定 らくらくスマートフォン me F-01L

 

今までAndroidスマートフォンばかりだったラインナップに、9月1日からはiPhone 6s 32GBが追加されたことで選択肢の幅が大きく広がりました。

一方で、2018-2019年冬春モデルとして発売される3機種はどれも、昨年登場した機種の後継機でありやや真新しさに欠けるものの、スペックは一様に伸び、価格帯がある程度据え置きされていることで、魅力は増しています。

夏モデルとして発売され大きな人気を集めるarrows Be F-04Kを追い抜くことができるかどうかが一つの注目ポイントです。

各docomo with対象機種について、比較、検討していこうと思います。

 

関連記事:「ドコモの機種変更にお勧め格安機種」「ドコモ 2018年夏モデル・新機種の選び方

docomo with対象6機種のスペック比較

旧モデルのGalaxy Feel・AQUOS senseと、2018年夏モデルのarrows Be(F-04K)・LG Style、2018-2019年冬春モデルのGalaxy Feel2・AQUOS sense2について比較してみたいと思います。

 

AQUOS sense Galaxy Feel
カラー Champagne Gold・Frost Lavender
Silky White・Velvet Black
Moon White・Indigo Black
Opal Pink
ディスプレイ 5.0インチ
TFT(IGZO)
約4.7インチ
HD/Super AMOLED(有機EL)
カメラ アウトカメラ:約1310万画素
インカメラ:約500万画素
アウト:約1600万画素
イン:約500万画素
バッテリー 2700mAh 3000mAh
電池持ち時間 約95時間 約170時間
内蔵メモリ
(RAM/ROM)
3GB/32GB 3GB/32GB
サイズ 約144(H)×72(W)×8.6(D)mm 約138(H)×67(W)×8.3(D)mm
質量 約148g 約149g
その他対応機能 防水防塵(IPX5/8 IP6X)・VoLTE
おサイフケータイ・指紋認証
防水防塵(IPX5/8 IP6X)
VoLTE
ワンセグ・おサイフケータイ
生体認証・ハイレゾ
その他非対応機能 赤外線・ハイレゾ・ワンセグ/フルセグ 赤外線・フルセグ
充電端子 USB Type-C micro-B
SIMサイズ nano SIM nano SIM
価格 30456円(税込) 36288円(税込)
発売日 2017年11月10日 2017年11月30日

 

価格重視のユーザーのためのMONO MO-01Kと、料金だけでなくスペックもある程度は追いたい人向けのAQUOS sense SH-01Kです。特にAQUOS senseは、docomo with機種の中でもトップクラスの売れ行きで人気を集めました。

 

次に、2018年夏モデルの2機種です。

 

arrows be
F-04K
LG Style
L-03K
カラー ブラック・ホワイト・ピンク ブラック(光沢)・ブルー・ホワイト
ディスプレイ 約5.0インチ 約5.5インチ
カメラ アウトカメラ: 約1,220万画素
インカメラ:約500万画素
アウトカメラ: 約1,620万画素
インカメラ:約800万画素
バッテリー 2,580mAh 2,890mAh
電池持ち時間 約130時間 約95時間
内蔵メモリ
(RAM/ROM)
約32GB (ROM)/約3GB (RAM) 約64GB (ROM)/約4GB (RAM)
サイズ 約72 (W) x 144 (H) x 8.3 (D) mm 約69 (W) x 144 (H) x 8.7 (D) mm
質量 約146g 約146g
その他対応機能 VoLTE(HD+)、ワンセグ(アンテナ内蔵)
防水防塵、おサイフケータイ
MIL規格23項目
イヤホン端子あり
ストラップホールあり
VoLTE、ワンセグ
防水防塵、おサイフケータイ
MIL規格14項目
イヤホン端子
その他非対応機能 赤外線、フルセグ 赤外線、フルセグ
充電端子 Type-C Type-C
SIMサイズ nano SIM nano SIM
価格 33,696円 40,176円
発売日 2018年5月25日 2018年6月22日

 

スペックだけを見ると、LG Styleはかなり充実しています。が、その分価格もdocomo with機種としては過去最高値です。となると、バランスもよく実際の画素数以上にカメラ性能が向上しているarrows Beもねらい目です。

 

最後に、2018-2019年冬春モデルの2機種です。

 

Galaxy Feel2
SC-02L
AQUOS sense2
SH-01L
カラー フロストホワイト
オパールブラック
オーロラピンク
シャンパンゴールド
シルキーホワイト
ニュアンスブラック
ブラッサムピンク
ディスプレイ 約5.6インチ 約5.5インチ
IGZO(フルHD+)
カメラ アウトカメラ: 約1,600万画素
インカメラ:約1,600万画素
アウトカメラ: 約1,200万画素
インカメラ:約800万画素
バッテリー 3,000mAh 2,700mAh
電池持ち時間 約140時間 約125時間
内蔵メモリ
(RAM/ROM)
約32GB (ROM)/約4GB (RAM) 約32GB (ROM)/約3GB (RAM)
サイズ 約7149 (H) x70(W)× 8.4 (D) mm 約148 (H) x 71 (W) x 8.4 (D) mm
質量 約168g 約155g
その他対応機能 防水防塵(IPX5/8 IP6X)
おサイフケータイ
VoLTE、ワンセグ
ハイレゾ
防水防塵(IPX5/8 IP6X)
おサイフケータイ
ハイレゾ
VoLTE(HD+)
その他非対応機能 赤外線、フルセグ 赤外線、フルセグ、ワンセグ
充電端子 Type-C Type-C
SIMサイズ nano SIM nano SIM
価格 42,120円 31,752円
発売日 2018年11月9日 2018年12月14日

 

スペックのGalaxy、コストパフォーマンスのAQUOSというスタンスは変わっていません。スペックだけ見る分にはどちらもそう突出した部分は見つけにくいですが、前機種よりも全体的にスペックアップしていて、価格はほぼ据え置きということを考えると、非常にお買い得です。

 

docomo with対象機種比較・本体価格

1.30,456円(AQUOS sense)

2.31,752円(AQUOS sense2

3.33,696円(arrows Be F-04K)

4.36,288円(Galaxy Feel)

5.40,176円(LG Style)

6.42,120円(Galaxy Feel2

7.42,768円(iPhone 6s 32GB)

 

※2018年12月14日現在・ドコモオンラインショップ価格

 

価格では、MONOがほぼ販売終了なので省いた結果、繰り上がる形でAQUOS senseが最安値となっています。旧機種なので、やがてこちらも販売が終了すると思われますが、そうなっても後継機のAQUOS sense2が最安値です。

できる限り安くdocomo withを利用したいという場合には、とにかくAQUOS senseシリーズを選びましょう

 

基本的に、数字としてのスペックは、価格に比例して上がっていきます。そのため、LG StyleやGalaxy Feel2は高めの価格設定となっています。ただし、スペックが高い分長く利用出来る可能性が高い、という点は見逃せません。

 

iPhone 6sについては、例外的な立ち位置なので、あまり価格を比較しても意味がありませんが、もう何年も前の機種であるにも関わらず、docomo with全体の中では最高値となります。その点、どうとらえるか次第です。

 

ちなみに、docomo withを利用する形で購入した場合、どの機種にも端末購入補助が付きませんので、上記価格そのままで一括購入するか、分割にするかを選択する形となります。

 

docomo with対象機種比較・本体重量

1.約146g(arrows Be)

1.約146g(LG Style)

3.約148g(AQUOS sense)

4.約149g(Galaxy Feel)

5.約155g(AQUOS sense2

6.約168g(Galaxy Feel2

 

最新機種2機種がどちらも最も重いという結果が出ています。スペックおよびサイズの大型化に伴い、ということだと思われます。

それ以外の機種の重量については、かなり微妙な差です。体感できるほどの差ではありません。

ちなみにディスプレイサイズでは、他の機種がどれも5インチ以上であるのに対して、Galaxy Feelが唯一4.7インチと小型になっています。

一方で、5インチのarrows Beよりやや小型であるLG Styleが、ディスプレイサイズでは5.5インチとかなり大きくなっていて重量は同じという点は注目に値します。

 

docomo with対象機種比較・電池容量

1.3,000mAh(Galaxy Feel)・約170時間

1.3,000mAh(Galaxy Feel2)・約140時間

3.2,890mAh(LG Style)・約95時間

4.2,700mAh(AQUOS sense)・約95時間

4.2,700mAh(AQUOS sense2)・約125時間

6.2,580mAh(arrows Be)・約130時間

 

電池の持ちを比較する場合には、電池容量よりもドコモの基準として「電池持ち時間」があります。AQUOS senseは約95時間、Galaxy Feelはなんと約170時間です。arrows Be F-04Kが約130時間、LG Styleが95時間です。

新機種のGalaxy Feel2は約140時間と前機種よりも30時間ほど短くなりましたが、それでもかなり持つ方です。AQUOS sense2は電池容量はAQUOS senseと変わらないのですが、電池持ち時間はなんと約30時間も向上しました。

 

電池容量にしても電池持ち時間にしても、定められた条件に基づいた計測なので、通常利用時には予想外に早く電池が減る、という機種もあるので、100%鵜呑みにはできません。一つの目安として考えるようにしましょう。

 

docomo with対象機種比較・カメラ

docomo with対象機種のカメラ性能については、Galaxy FeelとLG Styleが1600万画素超えですが、それ以外の2機種は約1300万画素前後となっています。

カメラについては基本的にスペック上での比較が最も難しいため、実際撮ってみて確認するしかありません。

ということで、Galaxy Feel2、AQUOS sense2が発売された段階で、とりあえずarrows BeとLG Style、Galaxy Feel2、AQUOS sense2を撮り比べてみました。

その結果、最も写りがいいのはGalaxy Feel2、カメラに少しでもこだわりたいならお勧めできないのがLG Style、という結果になりました。その詳細内容は、以下の記事で詳しく解説しています。

ドコモのGalaxy Feel2 SC-02Lに機種変更して操作してみた感想評価

 

docomo with対象機種比較:付加機能

それぞれ付加機能については、あったりなかったりそれぞれなのですが、VoLTE(HD+)の有無やフルセグの有無など、細かく気になる点はチェックしておきましょう

フルセグ対応機種は引き続き一つもなく、ワンセグに対応している機種がarrows BeとGalaxy Feel/Feel2、LG Styleで、AQUOS senseシリーズにはテレビ機能はありません。

生体認証(指紋)には全機種対応しています。

充電端子については、Galaxy Feelのみがmicro-Bで、他はすべてUSB Type-C対応です。

docomo with・動画による比較(Galaxy Feel2・LG Style・arrows Be)

現在のdocomo with対応機種の中から、主要3機種を並べてみました。

外観から、なんとなくイメージをつかんでいただければと思います。

 

 

白がarrows Be F-04K、ピンクがGalaxy Feel2、ブルーがLG Styleです。

 

docomo with対象機種:それぞれの概要比較

Galaxy Feel2 SC-02L

 

一年前に発売されたGalaxy Feelの後継機として、Galaxy Feel2がこの冬、登場します。

前機種との違いとしては、ディスプレイが前面ディスプレイとなり、ホームキーがなくなりました。指紋センサーは背面へと移動しています。より大画面でインターネットやSNSを利用できるようになり、写真も映えますし動画も視聴しやすくなっています。

全体のスペックもそれぞれ向上していて、より快適に、より長く利用することができるように進化しています。

唯一の注意点としては、電池持ち時間がGalaxy Feelよりもやや短くなっていますが、それでもまだトップクラスに持ちがいい機種であるのは間違いありません。

docomo with機種の中で、スペックにもこだわりたいという方にお勧めです。

 

関連記事:「ドコモのGalaxy Feel2 SC-02Lを実際に操作した感想評価

 

AQUOS sense2 SH-01L

 

AQUOS sense2は、Galaxy Feel2同様、一年前に発売されたAQUOS senseの後継機です。

SHARP製スマホは現在ドコモで発売されているスマートフォンの中でも、唯一指紋センサー兼ホームキーがディスプレイ下部に残されている機種で、AQUOS sense2もその特徴を残しています。

各スペックが向上しているため、初代AQUOS senseよりも非常に使い勝手がよくなっていますが、それでいて価格はほぼ据え置きなので非常にお買い得です。この冬注目の一台と言ってよさそうです。

 

関連記事:「ドコモのAQUOS sense2 SH-01Lに機種変更して操作した感想評価

 

arrows Be F-04K

 

docomo with対象機種の中で、特徴的な機能を持つのがarrows Be F-04Kです。

前作のarrows Beからさらに進化した「The・割れないスマホ」は、「泡タイプのハンドソープで洗える」ようになり、汚れやすくばい菌の温床になりやすいスマホを、非常に清潔に維持できるようになりました。

また、どうしてもスペック上弱くならざるを得なかったカメラも強化され、十分普段の利用には耐えうる性能となり、暗所での撮影力もアップしています。

操作性もよく、現在発売されているdocomo with機種の中ではトップクラスのお勧め機種と言えます。

 

arrows Be F-04Kに機種変更した感想

 

LG Style L-03K

 

2018年夏モデルとして、arrows Be F-04Kとともに登場したdocomo with対象機種です。arrowsと同じくMIL規格準拠で割れにくいという特徴を持ち、ディスプレイの大きさはarrows以上で、非常に使いやすいデザインと大きさ、リーズナブルな価格帯となっています。

docomo with機種としては非常に高いスペックが魅力で、RAM4GB、ROM64GBというハイスペックは、XperiaやGalaxyなどにも引けを取りません。

スペック重視でdocomo with機種を選びたいユーザーには向いています。

LG Style L-03Kに機種変更した感想

 

AQUOS sense SH-01K

 

2017年、最も売れたdocomo with機種です。このAQUOS senseのおかげで、2017年はSONYを抜き、SHARPが最も売れたAndroidメーカーに輝いたほどです。

価格帯の安さが何よりも魅力ですが、「SHARP」というブランド力と、指紋センサー兼ホームキーの使いやすさ、手になじみやすい大きさなども大きな武器と言えます。

2018年夏モデルからすると旧機種ではありますが、まだまだ根強い人気があります。

 

Galaxy Feel SC-04J

 

docomo with機種としてはスペックの高いGalaxy Feelですが、既に一年前の機種であるということと、ケータイ補償サービスの料金が割高になってしまうため、今から選ぶのはあまりお勧めできません。

ちなみにドコモオンラインショップでは既に在庫もなくなっていますので、他の機種を優先的に選びましょう。

 

docomo with対象機種によって「ケータイ補償」の料金が違う

2017年11月10日に発売されるAQUOS senseを皮切りに、2017-2018年冬春モデルのdocomo with対応機種は、ケータイ補償の料金が今までの月額500円から月額330円に値引きされ、補償を利用して機種を交換するときの費用も7500円から5000円に引き下げられることになりました。

つまり、この部分を踏まえて考えると、AQUOS sense SH-01K、MONO MO-01K、そしてらくらくスマートフォンMe、arrows Be F-04K、LG Style、Galaxy Feel2、AQUOS sense2がよりお得です。逆に行けばF-05JとGalaxy Feelのみ、ケータイ補償代金が高いままです。

 

ケータイ補償サービスは、現在ではほとんど必須のサービスになっていますので、この料金が安くなるのは長い目で見て非常に大きいと言えそうです。

現時点でdocomo with対象機種を選択するときの重要なポイントになりそうです

 

docomo withのお勧め機種はどれか

以上、docomo with対応の各機種を確認してきた結果、全体的に対象機種のスペックが以前よりも上がっており、選択がより難しくなっています。

ただ、ケータイ補償の問題を考えるとGalaxy Feelが選択肢から外れてしまうため、あとは泡で洗えるMIL規格23項目準拠のarrows Beか、コストで有利なAQUOS senseシリーズか、スペック重視でLG Style/Galaxy Feel2か、というところです。

 

充電器について、いよいよdocomo with対象機種もACアダプタ06(Type-Cコネクタ)対応機種がほとんどになってきました。

従来型の充電器で充電できるのはGalaxy Feelのみ、それ以外の機種は、もしACアダプタ06を持っていなければ別に必要になります。→「ドコモのACアダプタについて考えてみた

 

私が所有しているarrows Be F-05Jは、動作の部分で一瞬詰まってしまったり、動作がカクついてしまったりすることがありますし、カメラの画質も正直許容できるレベルではありませんでした。

しかし新arrows Be F-04Kは、その点かなり改善されているため、どの面からもより快適に利用することができます。

もちろん、操作感などの感覚は人にもよるので、気になる方は念のため実機をドコモショップ等で確認しておいた方がいいでしょう。

安さと性能のバランスを考えて、どこまで許容できてどこから許容できないのか、自分の希望をしっかり持った上で選択するといいかもしれません。

関連記事:「docomo withは本当にお得なのか



1

NTTドコモのクレジットサービス「DCMX」改め「dカード」は、既にdカード、dカード mini、dカード GOLD(dカード ゴールド)を含めて2018年6月末時点で1900万契約を突破しています。 ...

2

今回はなんと! 特別にdカード GOLDについて、実際に株式会社NTTドコモのdカードの担当の方にインタビューさせていただきました! dカード GOLDについて、しっかり質問してきましたので、既にdカ ...

-docomo with(ドコモウィズ), 2018年冬春モデル

Copyright© ドコモ情報裏ブログ , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.